ミステリーな作品は書くのが難しいね

(ΦωΦ)フフフ…

いきなり何だよってか

 

なるべくなら要らないネタバレはさせないように頑張ってるんだけど…。

そうすると、どうしても脱線と他作品との比較に走ってしまうわけだ。

 

現在、第六話まで視聴済みでお送りする『蓮花楼』へのつぶやき…。

 

いつものごとく――

  まずは脱線おばけダッシュ

第五話に思うところがあるのだが、それは第五話の時に語ることとして。

 

第六話を観ていて思ったのだ…。

画像引用元:©BEIJING IQIYI SCIENCE&TECHNOLOGY Co.,LTD

リアル【太子の嫁入り】

わからない方のために…

画像引用元:©bilibili

『天官賜福』第一季第一話の嫁入り行列のことよ。

なんとどちらも…怪し気なものに出くわすという呪いの行列ね

←嘘だけど。

わざわざDVDを引っ張り出してきて、画像を用意してみたわ(笑)

いきなり冒頭で…。

『天官賜福』かよ、と心の中でツッコミを入れていた。

『蓮花楼』を観ている層とは若干、目線がズレているかもしれない)

 

さらに第六話…。

それよりなにより目をひいたのが――

王!?

私が今、最高潮にハマっているpriestの『烈火澆愁』…。

主人公の名前が【宣璣】なのよね。

画像引用元:©bilibili

上矢印彼よ上矢印

ちなみに私が好きなのはこちらよ(笑)

推しキャラは出さずにいられない質なの。

常連さんはわかってると思うけどニヤリあせる

私…。

【璣】っていう漢字をこの年になって初めて見たわけよ。

日本ではあんまり馴染みがないと思うわけ。

意味を調べてみたら、「丸くない珠」「古代の天文観測器」だそう。

うわ…。

脱線中に、『烈火澆愁』の記事ネタを発見してしまった

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

 

さすがにここでこれ以上書いたらひんしゅくなので、やめておく。

…というより、その記事ネタを先に公開してしまったので、重複したことをお詫びしておく(笑)

そんな感じで――

前回の『蓮花楼』上矢印こちら上矢印

 

  なんでこんなに偉そうなのか…

「気が短い」にもほどがある玉城の玉紅燭とやら…。

どんだけ自覚しているのか、二度も念押ししてくる始末。

断っておけばいいという問題でもないような気がするが。

 

よくよく考えてみたら…。

殺された玉秋霜の死の真相の謎解き回なので、何も書けないことに気がついた(笑)

 

だがしかし。

このまま第五話に飛ぼうにも、視聴時間が取れないので、なんとか頑張るしかないおばけダッシュ

←そこまでして書くな、という話よ。

知り合ったばかりなんだから、少しは気合を入れてくれ。

すんません<m(_ _)m>

そのうちね

 

  彼女の死の真相に迫るのがメインの第四話…

『山河令』を観ていた人なら、きっと思い浮かんだことだろう。

実際、どれだけ強い磁力なんだ? と思わないではいられない…。

【磁石にピタッ】

©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.

絶対画像ないだろうと思ってたのに…。

【方不知】で検索したら出てきた(笑)

偶然か否か、【方】家、方多病と繋がっておるではないか

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

さすがに、ふぁみりぃ・ひすとりぃ

【方家】はできないだろう

書いててよかった、クジ語り(笑)

 

『天涯客』を読み終えたら、『山河令』を新たに書きたいと思っていたが、さすがにもう無理だろうな。

ちなみにこちらの針の名前は上矢印これだそうだ。

鬼嫁と鬼小姑(予定)の陰にかすむ男二人とか。

実は私…。

第五話を観終わった時点で、とてつもない疑問を抱いたの。

←ちゃんと観てなかったせいなのかもしれないけど…。

 

なんで、玉紅燭は蒲穆藍を婿にしたのだ?鉛筆セキセイインコ青

貧乏だけどものすごい好きで…とかだったらわかるんだけど、何故に没落した家のヤツと、しかも形だけのような夫婦になる必要があったのだ?

しかもあやつ――

とてつもないギャンブル依存症だった件

ああ…。

いったいいつの間に問い合わせたのだろう…。

調べの期限は一日しかなかったはずなのに…。

方家の連絡網――

優秀過ぎる

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

さすが天機山荘

 

  種明かしの宿屋にて…

本当に赤霞草なんてあるのかな? …と思わず検索してしまったが、もちろんなかった。

玉紅燭の寝殿の庭で採ってたのは覚えているが、私にはシソに見えたのだ(笑)

(いや、シソはこんな風に木に生えないだろう)

 

幽鬼の影は蛍だったとか…。

閉じ込められていたのか、いつまでもそこに留まっているとは律儀だな。

 

【麻子仁】!

下剤かと思ってた

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

「大麻」と同じ幻覚作用があったのかおばけダッシュ

勉強し直してこいってな

 

白宇『西出玉門』魏哲鳴『19層』で思ったけど…。

中国の影絵って芸術的よね

ヾ(≧▽≦*)o

いや…。

これまでの私の影絵のイメージと言ったら、両手でつくる狐とかのレベルだからな(笑)

 

これ以上書くと、犯人が誰なのかがネタバレしてしまうのでやめておこう。

…別にバレても問題はなさそうだけど、一応ね。

 

それにしても…。

やっぱり書くの難しいな爆  笑あせる

ま、いっか。つぶやきだから。