よくよく考えてみたら…。
『有翡』より、今が旬の『追風者』を書いて！ と思う方もいるかもしれないが…。
今『有翡』を書かなければ、もう書く機会は得られない件
いくら忖度しないゆかんじぇとは言え…
読んではもらえぬ
ネタバレを…
眠さこらえて書く気はない
(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…
女心の未練でしょう
着てもらえないとわかっているセーターを寒さこらえて編む気力…
馬鹿にできない
何の話だってか
逆に言うと――
読んでくれる方がいるプレッシャーもある(笑)
それから逃れるための適当【アルバム】だったはずなのに…。
気づけばせっせと真面目に書いている
（←え？ どこが？）
でも、ちょっと適当だったかもしれない…。
前回の『有翡』は
こちら
うおっ、またしても『山河令』！
…と思ったんだ…。
わざわざ、『山河令』の第何話だったかも調べ上げて確認しに行ったらさ…。
勘違いだった
Ω＼ζ°)ﾁｰﾝ
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ただ単に…。
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なんじの手を執ってるだけだった
(￣∇￣;)ハッハッハ
周子舒の名前の由来を難しく語っている場面よ。
第二十五話ね。
（もちろん『天涯客』にはそんな場面はない）
老温が焦らして、阿絮が「捧げる」とこ。
←ものは言いよう(笑)
さて…。
自虐の勘違いも報告したところで…
第二十九話は萌え度が高い回である
←あくまでも、ゆかんじぇアンテナでは(笑)
霓裳夫人からもらった鍵鎖で手足を繋がれている謝允の…。
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驚くほどの身体能力(笑)
何をしても外すことのできない状態に参った謝允の…
八の字になった眉毛を見るがいい
なかなか見られるものではないぞ、と。
あまりに萌え回すぎて…。
ブログ初期の頃、『陳情令』の合間にちょっと書いてた『有翡』の切り抜き記事への登場回数が一番多い回のような気がするのよね。
ああ…。
リンクは
貼らないけど
(￣∇￣;)ハッハッハ
何書いてんだ、こいつ…って
自分でも思っちゃうから
体のために冷めた食事を摂らされて…
…と、ごねたら…。
めっちゃ阿翡に叱られて…。
しゅん…っとするとこなんて…
なんて愛らしい
(〃ﾉωﾉ)
ごまかそうと…。
ぱくぱくもぐもぐ、せっせと冷えたご飯を食べ続けようとするところもまた…
愛らしい
よりによって何故、こんな表情を選んだのか、自分でもよくわからないけれど…。
ちょっと可愛いと思ったのだよ。
『陳情令』直後の藍湛マジックで倍増しに見えてたのかと思ったけど、こうして数年経った今観ても、やっぱり子犬だった
(￣∇￣;)ハッハッハ
ゆかんじぇは…。
喧嘩してちょっと気まずくなった瞬間を見るのが大好きなのだ
こちらが証明の【三作比較】
そして…
やはり欠かせぬ【湯あみ】とか
今回は老温ではなく、同じpriest作品から、『烈火澆愁』を入れてみた。
何故なら…。
世が世なら、彼は皇帝として、下々の者(笑)に湯あみの世話をさせる立場だったからである。
priest原作とは言っても、他の有名どころとは違って、耽美ではないこの作品…。
だからこそ、臆面もなくこんなシーンを入れられたのかもしれないのだけれども…。
まあ…楽しいよね(笑)
原作『魔道祖師』の藍湛が魏嬰に向かってこんなこと言ったら、ぶっ飛ぶけどね。
李晟もとんだ災難さ
先日の比較記事で半分入れ損ねた…
【鳥】肉の話はここだったのか。
（鶏ではなく、鴨だった）
阿翡に気がある風の朱晨に負けじと…。
いつの間に作ったのか…。
健康名物・鴨の糯米蒸しとやら。
指を舐める姿は、きちんと撮れていなかったので、ドラマを観ていただくこととして…。
阿翡が口から出した骨をそのまま素手で受け取る姿に…
驚愕したさ
Σ(￣ロ￣lll)ｶﾞｰﾝ
これって当たり前の仕草なの！？
なかなか勇気がいるような…
さらには…。
何故にみな、料理上手は男なのかよ
(￣∇￣;)ハッハッハ
普通、女がそう思うのではないのかや
萌えてばかりもいられない――
あなたなら一体、どうするだろうか…。
夜半に訪ねて来た見知らぬ人が、いきなり…
…と言って来たら
なかなかぶっ飛んだキャラなのだが…。
「お前がな」
…というツッコミを心の中でつぶやいたのは、私だけではないだろう。
謝允の衣装の中でも上位なこちら…
今回、日本語字幕で観て、やっと着替えた理由がわかった(笑)
ただ単に、謝允が着替えたがっただけだったのか
(￣∇￣;)ハッハッハ
理由なんてなかった
実は長い間ずっと、何故、ここでいきなり着替えたのか、不思議だったのだよ。
滅煞大会だから、おしゃれしたのかと思っていた。
まあ…。
ある意味、それも正解だったろう
今回忘れてはならないだろう、この場面――
無理矢理試着室に引き込むところと…。
バランス崩して倒れるところ…。
王道すぎる王道だけれど、観ていて「むふふ」となっちゃうのは何故なのかしら。
何気にちゃんと、倒れる途中で態勢を反転させて、自分が下敷きになるようにしているところとか…
マジ・王子
(￣﹃￣)
比べて悪いけど、某『赤ピーマン』ドラマがこんなことになっても、何故かイラっとするだけなのよ。
不思議よね…。
この差は…
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どうしてなのか、私が聞きたい。
きっと、それが運命なのだろう。
抗わず、ただ流されるのみ、とか(笑)
ああ…。
好きな衣装だとか言いつつ、入れるの忘れたわ
ところで――
謝允が笑顔で阿翡に差し出してたこれは…
一体何なんだ！？
ところで――
謝允と阿翡が笑顔で懐かしそうにしている人…。
皆さま、ちゃんと覚えているか？
霍家の黒牢で謝允たちと一緒に捕らわれてた人よ。
急いでるのに、やたらと挨拶しようとしてた人(笑)
衣裳を入れ忘れたので、おまけの場所で入れてみた
<m(_ _)m>
今日は月曜日じゃないけど、『千秋』第二巻を読みたいので…
じゃあね