本編の感想でやったのか、プロジェクト・温客行でやったのか…。

 

すでに自分の記憶にはないのだけれど。

 

減っていく脳細胞を嘆いていても始まらないので、気にせず同じことを何度でも語ってみる。

 

 

今日切りぬくのは、上矢印で飛ばしたところ。

…とうとう『山河令』『陳情令』のように、過去記事のリンクを貼れるようになったか…。

 

桃色・温客行は、いろいろと「むふふ」が多い時期。

まあ…。

いつものごとくそれは、私の思い込みかもしれない。

 

 

阿絮が何故、ここで目覚めたのか、確かな理由はわからないけれど…。

画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.

釘の痛みで目覚めたとしたら、子の刻ですか、と…。

でも別に辛そうな表情はしていないのよね。

 

 

  憂い顔で立っていた老温が、阿絮の気配を感じて…。

 

「ふっ」と笑って振り返る直前の顔が…下矢印

素敵すぎると思った夜更け。

 

今頃また気がついたけれど…。

阿絮はわざわざ上衣を羽織ったんだね。

 

それで言ったら、老温も…。

「悪夢を見て寝つけず」に、わざわざ着替えてから、外の空気を吸いに出てきてた。

 

なんで? …と思ったら…。

寒かったみたいねあせる

阿絮の言い回しが詩人すぎて恐れ入る。だから目が覚めたのか。

 

昨年この第二十五話の感想を書いている時に、「蠟八」って何だ!? と調べたっけな…。

 

蠟月八日…12月8日。

お釈迦様が悟りを開いて、「仏」になった日なんだとか。

 

ふふ…。

しっかり忘れてたから、もう一度調べてみた笑い泣きあせる

 

 

この台詞はもう、何回もやってるから通り過ぎようと思ったのだけれども。

いつも妄想に走って、真面目に語ってなかったような気がしたので、あえて立ち止まってみた。

 

…え?

私の真面目な話なんていらない…ってか。

まあ、そう言わず…ニヤリ

 

なんでいきなりこんなことを言いだしたのか…。

実は、あんまりよく考えていなかったのよね。

 

この後の阿絮の表情があまりにもアレなので、そういうこと(どういうこと?)だけのシーンなんだと思い込んでいたから。

 

まさか、さ。

ソレばっかりじゃ、こんなに高い評価は得られてないわよ笑い泣きあせる

 

なんだか、超久しぶりの「あれそれこれどれ」状態になってきた…。

「あれそれこれどれ」状態とは…。私が妄想を語る時、あまりに自己規制をかけすぎた結果出てくる、抽象的表現のコト。『陳情令』の原作・『魔道祖師』があまりにハードなため、ソフトに変換しようとするとよく出てくる(笑)

 

ここではまだ鬼谷の皆と会っていないので、『群鬼冊』の件は知らないはずの温客行。

なのに、なんでこんなに憂えているのか、と思っていたら…。

 

謎は、秦懐章のお墓参りで解けた。

いや…。

謎でもなんでもないけれど…。

彼は復讐への道半ばだったのよね。

ちょっとだけ…忘れてたわ。

温客行は、いつまでも四季山荘でのんびり幸せに浸っている場合ではなかったのよ。

 

そして…。

自分が鬼谷・谷主だと阿絮に知られたら…という思いもあったわね。

 

 

 

でも私は…。

もう少し、のんびりと四季山荘で妄想に浸っていたいので…。

ここに戻って来る(笑)

 

阿絮の「構わないぞ」の言葉の後…。

上の画像の台詞の前に、軽い咳払いのような息をもらす老温が、すでにもう…。

 

その気ですか? と爆笑ラブラブ

記憶にない人がいたら、是非聴きに行ってほしい、老温の息遣い。

ちなみにこれは、第二十五話の冒頭シーンよ。

「飲むか?」の部分を違う言葉に置き換えたいのをグッと我慢する私ニヤリあせる

ここに来てる皆様にはもう、言わずとも通じると思う。

…ってか、これを本編の感想で言ったような気がする…。

 

もしかしたら…。

私以上に想像力が逞しい方もいるかもしれない(笑)

微妙に何かを期待させる顔(笑)

 

 

「眠れない夜、君のせいだよ」 と…。

老温が言ったとか言わないとか爆  笑キラキラ 

なんだかとても艶めかしい阿絮に…。

やたらに凛々しい老温。

どうした!? って言いたいぐらい、顔に気合が入ってるような気がするのは私だけか?下矢印

台詞の使い方ひとつひとつが意味深な感じのする恋一夜

何一つ文句はないが、妄想のしすぎで息が切れそう爆  笑キラキラ

 

だって、「待ってろ」の後ろに付け足したい台詞が…あるんだもの。

きゃっ (/ω\)ラブラブ

 

 

そしてさらには…。

なんやねん、この台詞は笑い泣きあせる

 

ここまで来て待たせるなんて…。

「早く来て、老温」

…ってかラブラブラブ

 

何を待たせるのかと思わせておいて…。

出てくるのはしっかりと、現実的提供会社の「木の実」。

しっかり他社製品を食べながら、これを書いている私。カシューナッツうまし。

二人の夜のために…。

滋養強壮ですか?

 

…なんて。

テンションが上がり過ぎたので、ちょっと落ち着こう。

いつもの頭痛が始まったので、理性が働かないぞ、と。

閲覧注意にならないようにだけ、気をつけるわ(笑)

 

「酔生夢死」の話になり…。

私を『山河令』の世界に引き込んだ…。

 

あの!

 

「趙氏祠堂」での出来事を語り始める二人。

 

ああ…。

入れなくてもいいものまで入れてしまったラブラブラブ

指が勝手に画像をクリックしちゃってさ。←大嘘。

 

突然、動物ブログかと思わせる「一鍋」を。

観るたびに可愛いなぁ…と思いつつ。

載せる機会があまりなかったので、記念に入れてみる。

どのような運命をたどったのかは、怖ろしいので考えない。

 

初期の頃の酒の席で…。

「犬」を使った例え話を老温がしていたけれど(何話か忘れた)…。

 

「裏切った」犬が、一鍋じゃないことを祈っているあせる

 

 

ここに来て…。

何故、周子舒を追いかけたのかを明かす温客行。

「運命を変える者やも」ともったいつけていた、あの頃(笑)

よくよく考えてみたら…。

阿絮の変装を見破ったのではなくて、最初から、秦懐章の「扮装術」を知っていたからこそ、確認しようとしていたのか、と…。

今頃気づいてみたガーンあせる

さすがに疑い深い鬼谷谷主。

偽名なのに、なんで姓は本名のままなのだろう…とは思った。

でもそれで言ったら、温客行なんて、偽名すら使わなかったけどな(笑)

 

『群鬼冊』「温客行」で載ってても…。

 

名前変えてたら、没問題だった気がするニヤリキラキラ

 

 

いかんいかん。

そんなツッコミで立ち止まってる場合じゃない。

 

文字数が押してきた笑い泣きあせる

 

この場面…。

 

阿絮の名前の由来が難しすぎて、未だにちょっと理解できていない。

cinem@rtさんの記事を読んでもわからんガーン

 

なのでもう、諦めてる_| ̄|○

 

老温が…。

自分の名前の由来を述べた後の…。

阿絮の言葉に、「…ん?」という表情をする老温。

 

「だが今は、『天涯孤独』じゃない」と言いたかったのかな…。

 

やっと…。

二人の夜は更けて…。

 

…は?

違うだろってか。

 

…え? 

そうじゃなくて、もっとはっきりわかりやすく書けってか。

 

 

どうでしょう? 谷主。

そこのところ、もう少し詳しく書かせていただいても…。

「不行。」 

 

残念ながら、不許可だそうですあせる