もっと華流に浸るべく――
部屋の模様替えを実行中のゆかんじぇなのだけれども…。
Blu-ray&DVDBOXをずらっと全部見えるように並べたくてね。
あと、原作小説群も綺麗に並べたいのだ。
ただひとつ問題があって…。
なるべく色褪せないようにしたいんだけど、幕とかかけちゃったら、見えなくなるじゃんか。
見せたいのよね
ってか、眺めたいのよね(笑)
約一年半前に飾り始めたこちらのフォトプレートは、さすがにちょっと褪せてきたのだ…。
私の部屋、家の中で一番日当りがいいので悩んでしまう。
勝手に悩めってか
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
まあ、ゆっくりやるわ
そういうわけで…。
前回の『有翡』はこちら
逃避行を続ける謝允…
画像引用元:©2020shanghai Fanstory Works.All Rights Reserved
羽衣班の彼女(名前忘れた)や阿翡から身を隠そうと笠を手にするその姿…。
…花笠音頭とか言おうと思ったけど、あまりにくだらないのでやめておくわ。
(勝手にしやがれ!)
ちなみに世代ではない。
久々に登場した千歳憂…
いつも同じ画像ばかり使っていたので、記念に残しておこうと思う。
いつかどこかで、何かに使うやもしれんから。
黙って四十八賽から消えた謝允を捜してここまで来た阿翡…。
恐妻家の素質満点のご機嫌うかがいとか
何気に…。
不意打ちで謝允を気絶させた後の、阿翡のこの一言がツボにはまったゆかんじぇである。
先日もどこぞの作品でつぶやいた「華流あるある」…
【気絶した人が歩く件】は発動されなかったのだ
Σ(・ω・ノ)ノ!
なんて、リアル(笑)
しかも…。
突然の【おんぶコレクション】(笑)
随分とリアル(笑)
『有翡』を初見してた頃は…。
priest作品は耽美が多いなんてことはもちろん知らなかった。
華流は『陳情令/魔道祖師』だけしか知らず、原作『魔道祖師』の翻訳版もまだ発売されていなかったので、あまり「ぶろまんす風味」というものに反応していなかったのだけれども…。
この辺あたりは、謝允と李晟の絡みがなかなか面白かった記憶がある。
これもそろそろだな
(ΦωΦ)フフフ…
楽しみだ
そして…
ああ、やっぱり『山河令』だな…と思ったんだ
でもよくよく考えたら、原作は『天涯客』の方が先だけど、ドラマは『有翡』の方が先なのよね。
jannさん、その節は原作の順番情報をありがとう
<m(_ _)m>
ついでに…。
【謝允はノンケの老温】
…という名言もありがとう
まさしくその通りだ
今度は、ドラマの企画はどちらが先だったんだろうと悩んでいるがな(笑)
何を言いたいかって――
夜更けに扉を叩いた怪しい訪問者が…
画像引用元:©2020shanghai Fanstory Works.All Rights Reserved
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20220302/16/angelique-caffee/76/9c/p/o1920108015082210273.png?caw=800)
一応、どちらも治療ができるかのごとく訪ねてくるからさ。
ここがもうひとつの笑わせぶろまんす風味とか――
実は華流…。
「ぶろまんす」じゃなくても、やたらにこういうの多いよね(笑)
私がそういうモノばかり見ているせいなのかしら…。
『蒼蘭訣』だって、途中で東方青蒼と長珩の「ぶろまんす風味」があったじゃないか。
『たまほね』だって、時影と重明だろ
ああ、そう言えば名前を忘れないように記録しておかねば。
応何従…。
名前を忘れたとかいう以前に…
全く聞き覚えがない
_| ̄|○
飄々として、頼りなく…。
でも最終的には、謝允を助けることになる彼――
相変わらず顔は好みじゃない(←おいっ)けど、やっぱりいいなと思っている(笑)
自分が薬屋なせいか、薬に詳しい人が好きなのかもしれん。
だがしかし…。
烏渓はちょっと遠慮したいかもしれない
同じ南彊地方出身のような気がするけどな。
そして、同じ毒物系だけどな。
…。
この応何従と楊瑾を足して二で割る…より、二かけてみると、烏渓なのかもしれんな。
ああ。
書かれた順番から言ったら、烏渓が分裂したのがこの二人か
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
無理矢理比べんなってか
謝允、危険につき
内力をつかわせるな、とか。
熱い食べ物を食べさせるな、とか…。
霓裳夫人や応何従の助言をもとに、一計を案じた阿翡。
体幹がよろしい方でないとなかなか辛い拘束具…もとい、天門鎖とやら。
ところで…。
一瞬、心臓でも苦しいのかと心配したこちら…。
よく見たら、押さえてるの右胸だった
それはともかく。
ここの意味するところが理解できていないのだ。
笛を…どうした?
そして…。
「……」
ああ…自分の鈍い頭がうらめしい
本気で意味を汲み取れない。
これが『たまほね』だと愚痴ったりするのだが、『有翡』だと思うと、まず自分を責めておく。
おかげで、『陳情令』で魏嬰の竹笛を調節する藍湛を出し損ねた。
画像引用元:©Shenzhen Tencent Computer Systems Co.,Ltd.
いや…。
諦めてなるものか
…でしょうね
とりあえず…。
このぐらいで、模様替えの続きを始めるわ(笑)
じゃあね!
ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
もっと真面目に書けってな
![](https://ssl-stat.amebame.com/pub/content/9477400408/amebapick/item/picktag_autoAd_301.png)
入れどころがみつけられなかった…
玄武主・丁魁と…。
朱雀主・木小喬。
彼は…。
谷主な老温と『山河令』の(『天涯客』じゃない)蠍王を足して二だな(笑)
魅曲秦松も混ぜて、三でもいいけどさ。
四人と言う点では、毒蠍の四大刺客(これも『天涯客』ではない)
やっぱり…。
『山河令』って、『有翡』もベースに入っている気がするわ
![](https://ssl-stat.amebame.com/pub/content/9477400408/amebapick/item/picktag_autoAd_301.png)