最近…。

華流コーナーを作るべく、部屋の模様替えに勤しんでいるゆかんじぇ。

時間が足りなくなってしまったので、当初予定していた果てしない一族【李家】を止めて、こちらの【謝家】にしてみた。

 

まあ――

大方、予想されている通り、【謝家】には二大公子がいるからね

(ΦωΦ)フフフ…

短くてもボリューミーとか

「ボリューミー」って

和製英語だったんだね、とか

 

観ている作品によっては、他にもいるでしょ! とツッコミを入れたくなる方もいるだろう。

 

だがしかし。

 

こちらで先日まとめた通り、私の視聴作品には大きな片寄りが見られるのだニヤリキラキラ

「ぶろまんす」の

「ぶろまんす」による

「ぶろまんす」のためのブログ

…に当初はする予定だった

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

 

「謝」るという名前だなんて…と、そう思わないでもないのだが。

 

ふと思い立って調べてみたら、日本には「浮気」さんって人もいるんだね。

もちろん「うわき」と読むわけじゃないらしいニヤリあせる

 

もちろん…。

【謝家】の二大公子は、浮気などという言葉とは全く無縁の方たちである。

でも謝るのは得意そう

ヾ(≧▽≦*)o

 

では…

 TODAY'S
 
謝家

粛々と始めてみよう。

でもその前に。

前回のひすとりぃは上矢印こちら上矢印

 

①謝必安

画像引用元:©Tencent Pictures Culture Media Company Limited

先日…。

<その11>肖家のひすとりぃに間違えて追記してしまった彼…。

『慶余年』第二皇子・李承澤(劉端端)の護衛である。

 

唯一の見せどころ(←おいっ)は、范閑と皇太子を間違えて捕獲した林宰相の手下を一気に皆殺しにした場面だろうか。

凄腕の剣の使い手らしいが、それほど活躍の場は与えられていない(笑)

なんなら、つかいっぱしり感の方が強い…ような気がする。

 

まもなく、『慶余年』の振り返り視聴を終えるのだが…。

やっぱり一回や二回観たくらいじゃ忘れていることが多々ありすぎると痛感した。

 

そりゃそうだろう。

二桁回数周回している『陳情令』『山河令』ですら、すでに忘れている場面があるのだからな

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

 

笑うな

威張るな

開き直るなってか

 

②謝無恙

画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.

彼に関しては…。

こちらの『山河令/天涯客』記事で同じことを書いているが…。

 

前半は張成嶺をいじめ倒し…。
後半では、趙敬の寵愛を蠍王と競い合い…。
いつの間にか、どこかに消えた彼。

…という感想以外、何もない(笑)

役柄なので言ったら可哀想なのだけれども…。

この謝無恙が視聴当時、本当に嫌いだったのだあせる

良いところがまるでないキャラクターだった。

 

まあ…。

『山河令』語り系をリアルタイムで読んでくれていた方は、それ以上に段鵬挙と莫懐陽を嫌っていたことを覚えているかもしれない。

 

今となっては段鵬挙はそれほどでもない。

だがしかし。

莫懐陽は永遠に許せない鉛筆セキセイインコ青

謝っても許すものか。

老温に制裁されたから、謝れないけどな。

 

③謝羽航

誰!?

…ってか

私もすっかり失念していた。

朱一龍のテレビ映画――

『貼着你心跳』の主人公である。

予定外のところから、ブログ内検索で登場してきた(笑)

 

意外と…。

この【華流ふぁみりぃ・ひすとりぃ】はこんな風に振り返りができるので、自分的には楽しかったりする。

【臓器移植】をテーマにした真面目なお話なのだ。

 

予想外に朱一龍を出せて…

我很开心ラブラブ

 

さて…。

どちらをトリにするかで悩みながら…

④謝怜/謝憐

画像引用元:©bilibili

どの謝怜にするかで悩んだあげく…。

結局『貮』の第六話

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

いまさらながら、振り返って第一季のネタバレツッコミを眺めてみたら…。

画像の照度を調節する技を覚えていなかった頃なので、暗すぎて見づらいな(笑)

…意外とアニメは、調節しても暗いからな。

 

ふと思ったのだけれども…。

この先を知らないので正確には言えないが、このままだと花城/三郎【ふぁみりぃ・ひすとりぃ】に登場できないのではなかろうか?

 

が姓で、が名なわけじゃないよね?

(彼の本名は原作で出てくるのだろうか?)

 

もし【花家】だとしたら…。

画像引用元:©2020shanghai Fanstory Works.All Rights Reserved

花正隆という彼と二人きりで語られるかもしれない。

ちなみに、彼は『有翡』出身である。

 

…ん?

もしかしたら、『天涯客』『七爺』にも【花】さんがいたような気がしないでもないな。

それはともかく。

画像引用元:©bilibili

言い訳しながら、花城を差し込んでおく(笑)

 

⑤謝允

画像引用元:©2020shanghai Fanstory Works.All Rights Reserved

元が皇帝なので、名前がたくさんありすぎる彼…。

本名は、瀟川

自虐で、謝霉霉と名乗ることもある。

(意味は「運が悪い」)

白髪老人の姿をしている時は、千歳憂と名乗っている。

千歳憂の詩作の腕のおかげで、彼は収入を得ることができている。

いきなりウィキペディア風に語ってみた(笑)

 

王一博の役柄の中では、私の中で、藍湛とタイをはる。

 

墨香銅臭作品では、藍湛がダントツなゆかんじぇ。

priest作品では、謝允…と言いたいところだが、温客行盛霊淵沈巍といった強敵がいるため、なかなか厳しいおばけダッシュ

 

ならば、藍湛がそれより下なのか!?

…と思われるかもしれないが、あくまでも、「王一博の役柄としては」の話である。

 

ゆかんじぇは恋多き女なので、それぞれに愛を注げるのだ

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

画像引用元:©2020shanghai Fanstory Works.All Rights Reserved

儚き中にも、強さあり…とか。

思わず…。

華流あるあるの【吐血】に胸が熱くなるキャラだ

←嘘だろ、マジか!?

 

 

いやあ…。

いつも書き始めはどうなることかと思う【華流ふぁみりぃ・ひすとりぃ】

とうとう今回から【お気楽企画】の文字を外してみたのだけれど…。

意外と語れるよね

(ΦωΦ)フフフ…

そう思ってるの、自分だけかもな(笑)

 

 

なんと【追記】で登場!

⑥謝陵

誰!?(笑)

『千秋』(梦渓石)を読み終えたら、なんとなんと…。

晏無師の本名(幼名)だった

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

画像引用元:©Shenzhen Tencent Computer Systems Co.,Ltd.

アニメ『山河剣心/千秋』だとこうなる鉛筆セキセイインコ青

第二巻のラストらへんは…ちょっとした喜劇だった。