リアルタイム2024.3.11――

月曜日なので23:29までに何とかノルマをこなし、テレビの前に座らなくてはならない日である。

 

言わずと知れた『烈火澆愁』の日ゆえに鉛筆セキセイインコ青

 

ああそれなのに。

考えていたネタが、以前書いたものとまたかぶってしまったので、再度考える力を失ってしまい…

 TODAY'S
 
【まとめ記事】にはしってみた

『陳情令』を初めて観てから、丸四年。

華流ブログを開始してから、丸三年。

 

ネタバレツッコミを書いていなくても、実は観たんだよ…という作品がそれなりにある。

そんなゆかんじぇ脳内アーカイブの中から、今回はちゃんと最後まで観た作品だけをご紹介。

(一、二話だけのまで入れたら、大変な量になるからな)

 

①『陳情令』

画像引用元:©Shenzhen Tencent Computer Systems Co.,Ltd.

生きているのか死んでいるのかわからぬ想い人をずっと待ち続けた結果…。

全く別人の器で戻って来たというのに、【見た目より中身】が大事と想いを貫き通した聖人君子の物語…じゃなかったっけ?

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

 

②アニメ『魔道祖師』

<前塵編><羨雲編><Q><完結編>

画像引用元:©Shenzhen Tencent Computer Systems Co.,Ltd.

正直、<前塵編>と<羨雲編>だけでは、アニメに力は入らなかったのだが…。

<Q>があまりに可愛すぎて…。

そして<完結編>の藍湛があまりに綺麗すぎて、おちた(笑)

 

③『有翡』

画像引用元:©2020shanghai Fanstory Works.All Rights Reserved

初視聴から三年の時を経て、やっと今、日本語字幕で観ているのだが…。

priest作品との初めての出会いだと思えば、なんだか感慨深い。

この作品がなかったら、もしかしたら今頃はもう、華流ドラマを観ていなかったかもしれない。

 

④『山河令』

画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.

ひとめぼれした相手をこれでもかとしつこく追いかけ倒した魔王と…。

そのしつこさに完堕ちした烈女の物語――ではなかったか(笑)

 

真面目な話…。

よく『陳情令』と比較されるけれど、ジャンルが全く違うものなので、比べる方がおかしいような気がする。

『陳情令』はホラー色の強いファンタジー

『山河令』は武侠もの

 

⑤『天官賜福』

画像引用元:©bilibili

『陳情令/魔道祖師』一色に染まっていた頃…。

この作品があることは知っていたけれど、「アニメだしな…」とスルーしていた。

待望の『貮』が配信となり、大変なお祭り状態なのだが…。

ゆかんじぇはpriestの

『烈火澆愁』に浸っている

(ΦωΦ)フフフ…

 

いきなり順番飛ばしの…

⑥『烈火澆愁』

画像引用元:©bilibili

昨年暮れに「BS11で吹替版放送」のニュースを聞くまで、存在すら知らなかった作品である(笑)

正直なところ…。

タイトルが難しすぎる件鉛筆セキセイインコ青

【烈火澆愁】の意味を教えてくれとcopilotくんに依頼すると、原作のあらすじを延々と語ってくれる…。

仕方がないので【澆愁】といれたら、ホントかどうか知らないけど…

「酒を飲む」

…ときた◉_◉

え…? 烈火を飲むってこと?

 

⑦『沈睡花園』

画像引用元:华策影视官方频道 China Huace TV Official Channel 

一話70分という韓国ドラマスタイルできた龔俊のドラマ…。

この頃は龔俊愛が強かったので、配信でなんとか観終えた。

日本語字幕では観ていないので、細部はわからないが…。

今となっては、わからなくてもいいと思っている(笑)

 

⑧『盛勢』

画像引用元:华策影视官方频道 China Huace TV Official Channel 

YouTubeのサムネイルを見て…

絶対に観ないぞ!

…と思っていたのに、気がついたら、周りに流されて視聴していた

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

私の苦手そうな場面が全てカットされていたらしく、全貌は覗けていないが…。

本気で伝説となっている赤薔薇

 

⑨『慶余年』

画像引用元:©Tencent Pictures Culture Media Company Limited

まもなく『2』が配信になるだろうと…。

WOWOWオンデマンドで一生懸命復習しているこちら…。

前半は間違いなく面白いと思う。

だがしかし。

後半はそれほど強くお勧めしない(笑)

最終回に至っては…ちょっと取り残された感がつのる。

 

⑩『風起洛陽』

画像引用元:©BEIJING IQIYI SCIENCE&TECHNOLOGY Co.,LTD

難しすぎて、本国配信時は視聴を諦めたこちら…。

王一博が出ていたから観た、というのが正直なところではあるけれど、最終回は泣いた

(ノД`)・゜・。

 

⑪『風起隴西』

「洛陽」と「隴西」で紛らわしい…。

こちらは白宇が出ていたので視聴した。

当初はネタバレを書く予定だったのだが…。

難しすぎて断念した

_| ̄|○あせる

ある意味、ネタバレをさせてはいけないタイプの作品のような気もしてな。

 

⑫『鎮魂』

画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.

原作翻訳第一巻発売を前に、ずっとおススメされていたこちらを観てみたら――

なんでもっと早く

観なかった!

…と自分に喝を入れたくなった(笑)

本来なら、priest作品はこの『鎮魂』から始めなくちゃいけなかったのよね。

ところで…。

原作第三巻はどうなったんだおばけダッシュ

電子書籍で読んだけど、早く紙書籍がほしいぞ。

 

⑬『絶世令嬢』

画像引用元:©BEIJING IQIYI SCIENCE&TECHNOLOGY Co.,LTD

<完結編>だけはまだ観ていない。

WOWOWオンデマンドでやってくんないかな…ニヤリあせる

龔俊の出演作では、『山河令』の次に好きなのだ。

『盛勢』は好きというより、ネタだから(笑)

 

⑭『醉玲珑番外之玲珑醉梦』

画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.

本編は観ていないのに、番外編だけ観たとかね。

日本語字幕で観ていないので、大まかな流れしか理解していないけれど…。

くだらなくて面白かったのだ拍手

 

⑮『成化十四年』

画像引用元:©BEIJING IQIYI SCIENCE&TECHNOLOGY Co.,LTD

アマプラで観たので、ネタバレが書けなかったんだよな…。

原作を読もうと思えば読める状態なので、一時期悩んでいた(笑)

汪植にもう一度会いたいおばけダッシュ

 

⑯『紳士探偵L』

画像引用元:©Shenzhen Tencent Computer Systems Co.,Ltd.

意外と好きな作品だったりする…。

できれば続編を観てみたかったけど、もうやらないだろうなあせる

推しではないのに、何故かそれなりな本数の出演作を観ている白宇…。

不思議な魅力にあふれた殿方である。

 

⑰『沈黙的真相』

画像引用元:©BEIJING IQIYI SCIENCE&TECHNOLOGY Co.,LTD

トラウマ級なダメージを心に与えられたこちらの作品…。

少し強くなった今…。

もう一度、きちんと観てみたいと思った。

 

⑱『西出玉門』

画像引用元:©Shenzhen Tencent Computer Systems Co.,Ltd.

なんでか知らんけど…。

勢いで配信を観続けてしまった

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

日本語字幕でちゃんと観たい…気もするが…。

オチが「……へ?」と思わないでもない(笑)

 

⑲『明蘭』

画像引用元:©Daylight Entertainment CO.,LYD

朱一龍が観たいがためだけに、DVDBOXを購入し、半年以上かけて全73話を視聴したのだが…。

観終えた途端に、WOWOWオンデマンドで配信されたという…。

『クラウディ・マウンテン』も円盤を買ったとたん、WOWOWシネマで放送されたという…。

いや…。

いいんだけどさ(ΦωΦ)フフフ…

 

⑳『叛逆者』

画像引用元:©BEIJING IQIYI SCIENCE&TECHNOLOGY Co.,LTD

只今、「見るアジア」で配信中とか…。

入り込むのに若干、時間がかかるかもしれないけれど、何故か引き込まれる『叛逆者』

朱一龍と王陽をダブルで堪能できるのだ

ヾ(≧▽≦*)o

 

㉑『重啓之極海聴雷』

画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.

ああ…

もう一度観たい!

観ろよ、勝手にってか

第二季・第七話以降がVIPになってしまい、観られなくなってから早…どのくらいだろうか。

『叛逆者』もいいが、やはりこちらをお招きしたい。

 

㉒『許你浮生若夢』

画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.

なんか知らんが、滅多やたらにお気に入りの恋愛ドラマ(笑)

朱一龍の魅力をあますところなく堪能できる作品だと思っている。

 

㉓『クズ悪役の自己救済システム』

画像引用元:©Shenzhen Tencent Computer Systems Co.,Ltd.

一時、当ブログのアクセスランキングのトップを駆け抜けた『さはん』…。

『天官賜福 貮』の登場とともに、陰に隠れてしまったわね。

原作の電子書籍はどのくらいまで行ったのかしらん。

紙書籍になるのを待っている。

 

㉔『斗羅大陸』

画像引用元:©Shenzhen Tencent Computer Systems Co.,Ltd.

面白かったけど、これも女主にイラっとくる作品よね。

「これも」って他は何だよってか(笑)

CGアニメは最初の数分で断念した。

←長すぎるしあせる

 

㉕『蒼蘭訣』

画像引用元:©BEIJING IQIYI SCIENCE&TECHNOLOGY Co.,LTD

最初は観れるかな…と思ったけれど、入れ替わっている状態の東方青蒼が面白かったのと、雲夢澤編のぶろまんす風味にやられ、後半は号泣しまくったこちら…。

 

つられて他の王鶴棣作品をチェックはしてみたが…。

やっぱり『蒼蘭訣』が一番だ(笑)

 

㉖『三体』

画像引用元:©TENCENT TECHNOLOGY BEIJING CO.,LTD

原作のプレゼントキャンペーンに当たるつもりで購入しないでいたら…。

原作を読みそびれてしまった

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

まあ、そのうち

 

㉗『19層』

今もこの記事を書きながら、ずっと流しっぱなしの『19層』

偶然出会ったわりに、めちゃくちゃお気に入り(笑)

 

そろそろ…。

またYouTube散歩をしに行って、次なる作品を探したいと思っている。

 

㉘『贅婿』

画像引用元:©BEIJING IQIYI SCIENCE&TECHNOLOGY Co.,LTD

WOWOWオンデマンドで配信されたのを機に一気観したのだけれども…。

『慶余年』と同じで、前半と後半でテイストが変わるドラマである。

面白いことは面白いけど…。

ただ勢いで観させられてる感もぬぐえない(笑)

 

適当に書きなぐってみたけれど…

もはや、観たのに忘れている作品もあるんだろうなランニングダッシュ

ちなみに、あまりに多すぎたので、今回は映画は省いた。