通り過ぎた家系の中に入れ忘れた方たちが…
後から後から
湧いてくる
(←おいっ)
虫じゃないんだから、言い方を考えろってか
先日は何を勘違いしたのか、「しまった! 入れ忘れた」とやってもいない【謝家】への追記を入れると言う失態をおかしたゆかんじぇなのだが…。
只今、WOWOWオンデマンドにて『慶余年』を視聴中で――
それでは…
【林】家
始める前に…
前回の「ひすとりぃ」はこちら
①林静恒
画像引用元:©bilibili
…誰!? ってか。
2024.3.7からWOWOWで放送が始まったpriestアニメ『残次品/放逐星空』
なんの前準備もしないで挑むと、ちょっとムズカシイかもしれない(笑)
通常なら私の推しキャラ的立ち位置なはずなのだが…。
私の目には今、【盛家】の彼しか映っていない
(ΦωΦ)フフフ…
人工呼吸
②林静
画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.
【林家】をやるにあたって、彼の存在はすでに私の中になかった
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
許せ、林静
いい画像が見つけられなかったのだ
ドラマ『鎮魂』では科学オタクだが、原作『鎮魂』では僧侶もどきと真逆な設定となっている彼…。
ああ…沈巍よ沈巍…。
今だから言うけど…。
この画像を見るたび、視線がどうしてもある一点に集中してしまう(笑)
←どことは言わない
③林玉森
画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.
誰!?
林静と同じく『鎮魂』から登場の彼…。
ちょっとしつこいストーカー気質だったのだけれども…。
彼の体がぼんっと爆発したことで、沈巍はとあることに気づくという、意外と重要な役どころに据えられている。
ブーイングを覚悟で言わせていただければ…
見るたびに、嵐の大野智を思い出す
④林若夢/天嬰
画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.
【林家】は本当に「誰!?」というキャラが続くな(笑)
朱一龍の出演作の中でも私の中で上位にある『許你浮生若夢』の女主である。
ブログ内検索で【林】と入れたら、驚くほど【林家】の方々が現れて驚いている
私の当初の予定では実は、3人しかいなかったのだ。
←逆に少なすぎだろってか
お気に入り作品ゆえに…。
画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.
もちろん、特別待遇である
⑤林啓凱
画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.
同じく『許你浮生若夢』より、羅浮生(朱一龍)の知己であり、女主の実の兄だったという設定の彼。
画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.
もちろん、再び特別待遇である
⑥林道山
画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.
「ふぁみりぃ」なので仕方がないな(笑)
林若夢と林啓凱のパパである。
⑦林洛景
画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.
名前などすっかり忘れていたさ。
龔俊の『絶世令嬢』の女主
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
いまさらながら、改めて言うけど――
『絶世令嬢』の龔俊のカツラ、ちょっと…ヘンよね
いや…ズレたことはおいといても、よ。
ここからはまた、ふぁみりぃが続く…。
⑧林婉児
画像引用元:©Tencent Pictures Culture Media Company Limited
二年前、初めて『慶余年』を視聴したときの「鶏肉」の威力は忘れない。
范閑が「鶏肉」を持って歩く姿は、笑撃だった
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
なら、そこの画像を使えってな
画像引用元:©Tencent Pictures Culture Media Company Limited
別に推しではないのに、張若昀とか(笑)
⑨林珙
画像引用元:©Tencent Pictures Culture Media Company Limited
🔔りんご~ん🔔
←おいっ
皇太子派という立場上、こうなるのも仕方がなかったかもだけど…。
シスコン度が高くて、ちょっと気持ち悪かったわよね
⑩林大宝
画像引用元:©Tencent Pictures Culture Media Company Limited
今回、視聴し直すまで、存在を本当に忘れていた彼…。
自分を裏で馬鹿にしている人たちのことも考えられる、素晴らしい心の持ち主である。
⑪林宰相
名前…メモしてなかった(笑)
画像引用元:©Tencent Pictures Culture Media Company Limited
上記、三名の「ちち」
話をすっかり忘れているのだが…。
何故に彼は、長公主とそういうことになったのだったか…?
その馴れ初めが気になって仕方がない
⑫林百汇
これこそ誰!? ってか。
張凌赫の『心動的瞬間』から登場。
←第一話しか観ていないので、その役どころはわからない。
今月、異常に登場回数の多い黄色の彼…。
中の人は『山河令』の烏渓である(笑)
⑬老林
『烈火澆愁』と『19層』の合同隠し記事を書いていて、彼も【林家】の一員だったことを思い出した。
魏哲鳴『19層』でその体をとある人物に奪舎される(←違うから)おじ様である。
やっと本来の【林家】の主役たちにたどり着いた…
⑭林深
画像引用元:华策影视官方频道 China Huace TV Official Channel
『沈睡花園』の心理カウンセラー…。
オープニングで騙されるタイプの作品である。
←警察(?)に追われる映像で始まるので、だんだん悪い人になっていくのだろうと思いながら、当時は視聴していた。
初めは面白いんだけど…
着地するとこが
「え? ここ?」と思う
(ΦωΦ)フフフ…
画像引用元:华策影视官方频道 China Huace TV Official Channel
それしかやることないのか? と言わんばかりのキスシーンの嵐だったり…。
龔俊の現代劇では、『盛勢』とこの『沈睡花園』だけをちゃんと視聴し終えているが(*中国語字幕でだけど)、『盛勢』のパワーとは比べ物にならない(笑)
そして【林家】のトリは――
⑮林楠笙
画像引用元:©BEIJING IQIYI SCIENCE&TECHNOLOGY Co.,LTD
聴くところによると、「みるアジア」(月額990円)で配信が始まったらしい朱一龍の『叛逆者』
真剣な作品ゆえに、笑いの要素が全くないけれど…。
良い作品だ
偽日本人が出てくる頃になると、ちょっと失笑してしまうがな。
画像引用元:©BEIJING IQIYI SCIENCE&TECHNOLOGY Co.,LTD
意外とランウェイができるぐらいの衣装だったりするし(笑)
画像引用元:©BEIJING IQIYI SCIENCE&TECHNOLOGY Co.,LTD
王陽や…。
画像引用元:©BEIJING IQIYI SCIENCE&TECHNOLOGY Co.,LTD
朱珠といった面々の役柄が、ものすご~い印象に残るのだ。
しかし何故、女主を出さないのか
書き始める前は、「林婉児」「林深」「林楠笙」だけでどう書こうかな…と思っていたのに…。
こんなにいるなんて
(ノ*ФωФ)ノ
びっくりぽんっ