先月の【パクりたいわん】以上に…
『天官賜福 貮』最終話へのアクセスがぶっちぎっておりまして。
本気で爆走中
(ΦωΦ)フフフ…
この二週間、ほぼほぼ新規記事の数字を上回るという盛況ぶり。
さすが『天官賜福』
ご来場くださいました皆さま――
お楽しみ
いただけましたでしょうか
<m(_ _)m>
書いた本人は中身を全く覚えておらんがな。
ふざけてたのか、真面目に書いたのかの記憶すらないわ…。
本当は吹替版最終話の放送日に合わせようかと思っていた、この【まとめ記事】
←何故なら、休んだとしても『天官賜福 貮』最終話が普通に頑張ってくれると思ったから(笑)
でも…。
あまりに疲れてネタ切れを起こしたので…
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予定を早めた
【本日、開店休業につき】をやる気力すらないということよ
【華流ふぁみりぃ・ひすとりぃ】と思ったんだけど、特にこれと言ったキャラがもういなくて、話を盛り上げる努力をする元気がなかった
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
要するに、これは休日なのだ
ではでは、早速…
<第一話>「鬼王現る」
画像引用元:©bilibili
制作発表から、二年の時を経て、やっと現れた鬼王・花城(笑)
第一季では最終話にその姿をしゅたたたっと映し出してくれたけど…。
日本語字幕の「哥哥」にひとり、感動していた
意外と吹替の「兄さん」も聴き慣れているので、嫌いではない。
<第二話>「玲瓏の賽」
画像引用元:©bilibili
どんだけ「哥哥」!?
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
三郎ではなく、花城になったとたん、色気を匂わす鬼王とか。
←当たり前だ。三郎は少年だってか(笑)
この賽子…。
第二季が終った後も活躍するのよね。
一瞬、すごい期待させるけど、そのままさらっとスルーとか…。
詳細は、待て! 第三巻
<第三話>「極楽への誘い」
画像引用元:©bilibili
びっくりするほど可愛らしい花城の曲刀、湾刀厄命登場とか
(ΦωΦ)フフフ…
<第四話>「秘密の地下道」
今頃気がついたけれど、第三話とカバー画像が同じじゃないか!
Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
なんでだ? 武器庫の続きだからか
ああ、間があいたからか
画像引用元:©bilibili
女子の格好で、筋肉むきむきな殿方の体に戻った風師が何故かなまめかしい第四話。
←考え方には諸説あり
賽子迷路に入っている間のお話は、私の中ではすでに記憶にない。
今やっと、振り返り視聴を始めたぐらいだからな。
…『烈火澆愁』を観るのに忙しくて
<第五話>「芳心再臨」
画像引用元:©bilibili
白状しよう…。
半月国師と芳心国師…。
第一季で語られた、半月関の固有名詞など、私の記憶回路には刻まれていなかった。
第二季を観て、初めて芳心国師の名を認識したのだ。
過去にいろいろな逸話を持つ謝怜…。
この先、どれだけの顔を見せるのかが楽しみである。
(アニメではなく、原作の話で恐縮だがな)
<第六話>「万蝶、君を拯いて」
画像引用元:©bilibili
謝怜に背後から迫る花城に萌えるこちらのシーン…。
画像引用元:©bilibili
多分、おそらく、一番人気の回(笑)
<第七話>「ただ一人のために」
画像引用元:©bilibili
第二季は出番が少ない風信と慕情。
何故…。
第六話の謝怜に薬を持ってきてあげるとことかを紹介してあげないのか
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
第六話は花城だろ、やっぱり
世にも貴重な冷泉に浸かるワニが見られる回である。
ああ、誰も見たくないってか(笑)
<第八話>「青灯夜遊」
画像引用元:©bilibili
実は謝怜の従弟だったという青灯夜遊・青鬼、戚容。
こんな重要な役割を担っていたとは、第一季では思いもしなかった。
彼のとんでもない過去エピソードは…
やはりアニメでは端折られるのだろうか?
第三季に期待したい。
←あるかどうかは知らんけどな。
<第九話>「永安と仙楽」
画像引用元:©bilibili
普段は穏やかで、人と争わない謝怜が…。
花城の目に対する戚容の暴言にブチ切れる場面に驚く第九話。
話自体は…。
文中でも述べている通り、ただただ戚容がうるさい回なので、いまひとつ盛り上がりに欠ける
←おいっ
<第十話>「血塗られた宴」
画像引用元:©bilibili
第十話はなかなか貴重な、花城に掴みかかる謝怜を見ることができる。
この後、郎千秋はどこへ行ったんだったか…。
原作を読み直さないと思い出せない
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
<第十一話>「月下の惜別」
画像引用元:©bilibili
第一季と同じく…。
三郎/花城とのお別れで第二季も終わるのかと思っていたのに、第十一話にして去っていく三郎…。
この後、天庭での後始末があるので仕方がないと言えば仕方がないのだが…。
寂しいものがある
இ௰இ
<最終話>「百無禁忌」
画像引用元:©bilibili
せめてものサービスなのか、最終話冒頭もまだ居残っていた花城
←おいっ
そして…。
もう出てこないと思わせておいて、最後の最後の締めはやっぱり謝怜&花城だった。
今…。
この【まとめ記事】を書くために、自分で自分の書いた「最終話の感想」を読んで…
ちょっと花城に
感動している
(ΦωΦ)フフフ…
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