四文字単語で来られると…。
タイトルがもじりづらい
( ̄﹃ ̄)
←誰が「もじれ」と言ったかよってな。
ストレートなままなんて、ゆかんじぇじゃない! とか思いつつ…。
考える気力もないので、そのままにしてみた(笑)
誰も気になんかしてないぞ、と。
二年半前は――
タイトルを考えるのに数十分費やしたこともあるのにね
意外と暇だな、お姉さん(ノ*ФωФ)ノ
その中でもお気に入りなタイトルはこれだったりする。
『陳情令』食べちゃいたいほど可愛い君に♪~翼をつけて、恋は羽ばたく。
あの頃はちゃんと、タイトルと締めの言葉を絡めていた。
今ではもう…
逃げろ
…と適当に終わる技を身につけている。
そんな思い出に浸ってみた2023年の年の瀬――
いいからとっとと『天官賜福』を語れってか。
アニメ『天官賜福』は第一季の頃から、OP曲の前にちょっとしたプロローグが置かれていることがあるのだけれども…。
前回第四話のラストで思わせぶりに花城にとびかかり…
画像引用元:©bilibili
こんなびっくり目をさせてしまった謝憐。
きっと誰もが期待したことだろう
…しなかったとは言わせない。
天井(にあいた空間)から降ってくる風師&地師を避けるためという名目のもと――
花城を押し倒して…。
画像引用元:©Shenzhen Tencent Computer Systems Co.,Ltd.
こんな体勢に
なることを!
『魔道祖師』には、このようなジャストな絵面がないはずなので、『陳情令』を使ってみた。
まさかの期待外れ
←おいっ
本当に突き飛ばしただけだった_| ̄|○
正確には、ねじってぶん投げているようにも見えた。
いったいどちらが悪いのか…
花城の元で十年間も密偵を続けていた(…らしい)地師・明儀。
どうでもいい余談だけれど…。
天界の五師(風水雨地雷)は称号を姓の代わりに使うのだそうよ。
地師は明儀が本名だけれども、地師儀。
風師は師青玄が本名だけれど、風師青玄。
…もともと【師】が姓だから…
ややこしくね?
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
今頃原作を見直して思ったけど…
【水】と【雨】って違うのね
水師…
早く出てこないかな…。
この時点ではどう考えても――
花城の方が先に迷惑をこうむったように思える
…そもそもそんなこと、気にしてはいないけど。
なんてったって、主役が正義よ
殺されそうになったら、いきなり建物の梁に雷が落ちることだってあるんだからね。
画像引用元:©Shenzhen Tencent Computer Systems Co.,Ltd.
『クズ悪役の自己救済システム』…
忘れているわけではないが、出すタイミングがつかめないでいる(笑)
実は意外と…。
湾刀厄命をふるう姿を見せてこなかった花城とか
第一季の坑道の中では、暗闇に隠されたままだったからね…。
最終話で顔見せしたけど、こんな風に直接構えてなかったと思った。
←未確認、不確実情報(笑)
その姿はまるで――
鬼王のよう
いや、本当に鬼王だし(ノ*ФωФ)ノ
こんなにカッコつけていると言うのに…
彼はなんと…
派手に固定資産を
燃やされた
Ω\ζ°)チーン
それとこれとは別問題ね。
あ…。
花城に見惚れていたら、郎千秋の登場シーンをすっ飛ばしてしまった(笑)
ま、いいや。
あんまり好みじゃないから。
…私のえこひいきは今に始まったことじゃないのよ。
しかも…。
なんか郎千秋に対する花城が、妙に…
悪い人ぽかったから_| ̄|○
これ…。
【鎏金宴】の話の前フリなのかしら…。
郎千秋を全く出さないのもなんなので、ここで無理矢理入れとくわ。
実は…。
最初屋根から飛び込んできたとき、扶揺かと思ったさ(笑)
無事(?)脱出した謝憐一同――
なんてことなの!
あまりに適当に語っていたら、謝憐が肩に傷を負うことになった場面すらもすっ飛ばしてしまったわ。
毎度毎度、下界でのいろいろな姿を暴露される謝憐――
はたしてその実体は!
愛の戦士・ガラクタ…
やめなさいって
もやもやっとするだろうから最後まで言うけど…
(結局言うのか)
「ガラクタ・ハニーさ!」
子供の頃、大好きだったのよ…
『キューティー・ハニー』(笑)
はあ…。
なんだか申し訳ないわね。
『天官賜福』はあまり専門的知識がなくて、こんなことしか書けない
(ΦωΦ)フフフ…
『魔道祖師』は詳しいけど
あんなことしか書けない(笑)
上天庭、神武殿へと戻って見れば…
気前のいい風師の功徳ばらまきにつられて…
*何故、風師がこんなに気前がいいのかは、原作を確認していただきたい。
よってたかる
ハイエナたち
←おいっヾ(≧▽≦*)o
つい口(指?)が滑った
ああ、ごめんごめん。
【功徳】につられていない、慕情と風信もいたわ
やっと、扶揺と南風の区別ができるようになったのに、今度は慕情(玄真)と風信(南陽)になっちゃって、どっちがどっちか混乱する。
…仕方がないので、【南】と【風】がついてる方が黒髪と覚えている(笑)
呼び名が多すぎるのよ…ぼそぼそ…
美味しいとこどりの君吾――
そりゃあ、帝君ですから。
出てくるなり、さりげなく謝憐の止血をさくっとこなすとか…。
意外とポイント高い系(ΦωΦ)フフフ…
実は私、まだこの第五話までしか観ていない状態で書いているのだけれども…。
多分、次の第六話で…
「なぜも何もない。私と戦ったら君は間違いなく死ぬ」
『天官賜福』第2巻 74ページより引用
…と言う、謝憐のこの台詞があると思うのよね。
ガラクタ・ハニーとは思えない、超かっこいい言葉(笑)
二度目の貶謫の前に「君吾をめった刺しした」と原作のどこかに書いてたような気がするので…。
キレると何をしでかすかわからん、怖い系…
…なのかもしれない。
そりゃあ、八百年も地上と天上行ったり来たりしてれば、いろんな顔があるだろうけれども…。
身内にあいつがいるという時点で、ちょっと怖い一族でもあるわな
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
いよいよ出てくるのかしら?
超胸くそ悪いあいつが!