うん…。
前回の第三話を公開したのが…
2023.11.25――
ゆうに一ヶ月の間が空いたことに驚きを感じる…
(ΦωΦ)フフフ…
仕方がない…。
仕方がないのよ!
第五話と第六話の放送の間が二週もあくなんて誰が思う?
Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
(*2023年WOWOW初放送時のお話よ)
DVDに三話ずつ録画しているゆかんじぇは、第六話を待ち続けているうちに…
ものの見事に忘れたの(笑)
日々、『天涯客』に勤しんでいるうちに、別にもう書かなくてもいいかと思ったんだけど…。
ふと気がついたら――
年明け
何も書くことがないのよね
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
あら、どうしましょう(笑)
なので、つなぎに書きだした。
←超失礼
『天官賜福』推しさんのためというよりも
【ゆかんじぇわーるど】の住人さんたちのためだけにお送りする…
華流比較編
『天官賜福』を使って
単なるおしゃべりをしてみたい。
第四話のタイトルを見た途端――
『天涯客』の地穴を思い出してしまった私…。
だからどうしたと言われても…。
思い出してしまったものは仕方がない
(ΦωΦ)フフフ…
ゆかんじぇはいつも直球勝負
←まったくもって、意味不明
風師にも指摘されていた通り――
賽子を手にいちゃつく二人…
謝憐と花城
画像引用元:©bilibili
ああちょっと待って、その前に。
「もてあそぶ」ってあんた…。
絶対確信犯的な台詞だな。
それはともかく…。
皆さんはお気づきだろうか――
二人で賽子を振りまくるその傍に…。
ただ無言で見守り続ける…と言えば聞こえはいいが…。
まるで『魔道祖師』の温寧のように存在を無視されている郎蛍がいることを!
まるで存在していないようだ
少しぐらい気にかけてやれよ
え~い(ノ*ФωФ)ノ~◆□
私…。
何気に忘れられないのよ。
雲夢江氏の祠堂でぶっ倒れた魏嬰を連れて、藍湛と温寧が去った後…
画像引用元:©Shenzhen Tencent Computer Systems Co.,Ltd.
連花湖の舟の上で目覚めた魏嬰が温寧に放った台詞を。
アニメで言うなら、ここよここ(笑)
「お、お前、なんでここにいるんだ!?」
温寧は顔を上げて、ぼんやりと答える。
「私ですか? ずっとここにいましたよ」
『魔道祖師』第4巻56ページより引用
おいおい。
何故に女装を解いたのか――
女性の姿の方が法力が強いのではなかったか、風師よ…。
第四話…。
ずっとこの姿でいられるので、なんだかちょっと
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
まるで『アラジンと魔法のランプ』
あまりに筋肉質なその腕が…
ちょっと笑ってしまうのよ
ふっ…。
意地でも『魔道祖師』を出そうって言うこの心意気
久々に『百鳳山からの招待状』(『魔道祖師』の二次小説)の続きを書きたくなっちゃって、仕事中に妄想しているのよ。
…その③まで読み返したら、自分で書いたとはとても思えなかった…
おっと…。
いくらなんでも脱線しすぎだ。
やはり言葉の端々に何かを感じる『天官賜福』
「運は作れる」とばかりにポジティブ発言な風師。
しかし、言葉の選択がややおかしすぎはしないだろうか…。
謝憐よ
君も少し否定しろ
◉_◉
……
【侍らせる】
傍において身の回りの世話をさせること。
…あながち間違ってはいなかった…
もっとすごい意味があるのかと思っていたわ
さすがにここは否定する(ΦωΦ)フフフ…
…と見せかけて。
悪いのは言い方だけで、いちゃついていたのは事実らしい
【鍛錬】と言う名のいちゃつき…。
ちなみにこのいちゃつき…。
原作ではこう表現されている。
「本当に? 極楽坊でどんな準備をしてたんだ? 君が血雨探花と二人で賽を振って遊んでいたのは覚えているけどね。しかもちゃんとやらずに、君があいつの手を触ったり、あいつが君の手を触ったりで、どんな新しい遊び方なんだ?」
『天官賜福』第2巻39ページより引用
風師…。
あなたは本当に理解が深い(ΦωΦ)フフフ…
改めて今、ぱらぱらと原作をめくってみたら――
恐ろしいほど、そのままの物語で進んでいるような気がした。
最初の賽子でたどり着いた突きあたり…。
【面壁】という語句にもはや注釈がつかないとか。
画像引用元:©Shenzhen Tencent Computer Systems Co.,Ltd.
藍湛、只今面壁中!
ふっ。
仕事に疲れすぎてて、自分でも何を書いているのかわからなくなってきたわ。
正直、この【賽子ワールドの旅】のエピソードは、飛ばしていきたいところなのだけれども…。
この化け物――
口を閉じると…。
ちょっと可愛くね?
森の中で出現してきたのが――
人食い族ではなく…。
猿人だったら可愛くね?
ますます脱線していくゆかんじぇ
もう何でもありなのよ。
←わかっている人はわかっているだろうけど。
正解の目を出し、目的の場所にたどり着いた謝憐と風師。
そこに捕らわれていたのは、地師だった――
…という驚き等々はなぜかさらっと通り過ぎ…。
もはや…。
この地師も女装仲間なのか!? な方向に重きが置かれる『天官賜福 貮』(笑)
(第一季の最終コーナーはあの頃、本当に理解できていなかった…)
そんなこと言ってるけど…。
既に一度、花嫁衣裳を着て女装しているので、たいした問題ではないような気もする。
何故か、武器庫にたどり着いた謝憐――
郎蛍が怯えて見えるのは気のせいか? と思ったら…。
気のせいではなく、原作でもちゃんと怯えていた
どうやら、花城に尋問されていたらしい。
まあ、そんなことより…。
突然、謝憐に飛びかかられて、びっくり目をしている花城が…。
子供っぽくて可愛いわよね
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ