先日のこちらの記事にて――
『陳情令』『魔道祖師Q』で何故か、藍湛が満月を見上げている場面が強調されているけれど、それが原作と何か関連があるのかどうかがわからない――とつぶやいてみた。
←何気にずっと抱えている素朴な疑問である。
読み直せよ、
原作をってか
(ΦωΦ)フフフ…
それができるくらいなら、聞きはせぬ
寄せられた若干の情報をもとに、原作『魔道祖師』を捜索してみたんだけど…
やっぱり見つけられなかったわ
(ノ*ФωФ)ノ
でもおかげでネタを思いついた
満月を愛でる君
どうせなら中秋の名月にやれよってな
ちなみに…
【新月】は新しいことを始めるのにいい日
【満月】は叶ったことに感謝する日
…と占い界では言われている
別に占い師ではないゆかんじぇが言ってみた(笑)
「あなたのお父さんは死んでいませんね?」
「…は、はい! 当たってます! なんでわかるんですか!?」
死んでいるのか、死んでいないのか…。
日本語と言うのは難しいものである
それはそうと…。
満月の夜は窓から差し込む明かりが眩しすぎて、稀に困ることがある。
←カーテンしなさいよ
月と言えば――
画像引用元:©BEIJING IQIYI SCIENCE&TECHNOLOGY Co.,LTD
月尊
ふっ。
三作比較の場にもはや当たり前のように乱入してくる『蒼蘭訣』
でもタイトルが長くなりすぎるので、四作比較にはしない。
(ぶろまんすじゃないしね)
満月を背負って、いかにもラスボス魔王的に登場してきた第三話が…。
今ではとても懐かしい。
肝心の満月がよく見えないけどね。
ドラマに入り込んでいない状態で観ると、笑いしかないわよ、ここ。
通りすがりに…。
こんなところでも月を背負った男を発見
そう言えば、『蒼蘭訣』――
LaLaTVで2024年4月から放送だったっけか?
『山河令』の時は最終回の後のアクセス数が半端なかったんだよな、LaLaTV
でも『蒼蘭訣』は多分、検索上位をとれてない気がする。
だいぶ寄り道した(笑)
私…。
今回のために久しぶりに『陳情令』を新しく撮ってきたの!
『陳情令』の録画DVDはあまりに再生しすぎて、データがお亡くなりになっているものが多いんだけど…
第一話から第四話までを入れた一枚目は、諸事情により、他のものより後に保存されたのでまだ無事なのよ
(ΦωΦ)フフフ…
そう…。
『陳情令』の満月と言えば――
画像引用元:©Shenzhen Tencent Computer Systems Co.,Ltd.
【こちらの名場面】
二人の出会いと言いたいところだけれど、『陳情令』ではすでに山門で出会っていたりする。
原作『魔道祖師』ではいとも簡単に魏嬰の語りだけで終わってしまう(笑)
ああ、それなのに。
『陳情令』では記憶に残る名シーンだとか
(何が月見だ、馬鹿者)
(月がとっても青いから)
遠回りして蓮花塢へ帰ろう、とか
懐かしすぎて、思わず鑑賞してしまったわよ。
探したわけじゃないんだけど…。
通りすがりに見つけたこちら…。
いったい何なのかわかったあなたは『陳情令』通
(ΦωΦ)フフフ…
褒めてつかわす
一生懸命考えたんだけど――
問題をじゃないよ。
『鎮魂』の満月…
画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.
あの空の点は「月」か「星」か…?
そんなことより
趙雲瀾の姿勢が
絶妙な件
(ノ*ФωФ)ノ
だって夜は冷えるから、とか
しかも続けて、ゆかんじぇ…。
〇〇ネタに奔る件
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
こちらもすでに懐かしい、【ぺろぺろ事件】(笑)
どちらの【事件】も第三十四話で起こっている。
…あ。
今回のテーマは満月(月見)だった。
仮面と沈巍のおでこに反射する光が、満月のように思えるのだが…。
(お前、何見てんの?)
月は彼らの背後にある
いったい沈巍は何を見ているんだ!
誰か教えてくれ(笑)
(教えねえよ)
『鎮魂』の通りすがりは夜尊でどうだ。
今回は頑張った――
三作全て、観に行ってきたのだ。
…ほんの数枚しか使わんのに、気がついたら300枚ぐらい撮ってたわ(笑)
『陳情令』と『山河令』…。
共に酒の誘いは【ツンデレ】じゃない方からなのに…。
かたや喧嘩をしてひと甕割られ、かたや――
仲良く月見酒。
画像引用元:©Shenzhen Tencent Computer Systems Co.,Ltd.
友情出演:金光瑶
【答え】はきっと、
あなたの心の中にある
(ΦωΦ)フフフ…
そんなわけない(笑)
気がつけば――
誰も満月に向かって
ほえてなかった
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
いきなりだけど…。
画像引用元:©Shenzhen Tencent Computer Systems Co.,Ltd.
白宇&倪妮の『西出玉門』は月なのか惑星なのかよくわからないけど、星が綺麗だったと思う。
仕方がないので「っぽい」昌東の姿などいかがだろう。
ああ、どちらかと言うと『西部警察』
←何の話だ(笑)