相も変わらず、【昭和】風を吹かせるゆかんじぇ…。

 

二択の女王・竹下景子か。

王道・はらたいらに3000点か。

はたまた、篠原教授にかけてみるか…。

 

何の話やねん

(ノ*ФωФ)ノ

「クイズダービー」意外と観てた(笑)

「連想ゲーム」も好きだった。

 

それはさておき。

  『さはん』の前にもうひとつ脱線――

第九話を書かねばならんのに、再び第八話を観てしまったゆかんじぇ…。

最近は手を広げすぎて、自分がどこまで観ている(読んでいる)のかが全くわからない。

 

サブタイトルを見て、

「あ、これ、もう書いた」とがっくりし…

必然的に、オープニング曲を二回続けてみることになったのだが…。

 

画像引用元:©Shenzhen Tencent Computer Systems Co.,Ltd.

墨香銅臭作品…。

【攻】は満月を見上げるのが

お好きとか

(ΦωΦ)フフフ…

今頃気づくなよってな

画像引用元:©Shenzhen Tencent Computer Systems Co.,Ltd.

謎が謎を呼ぶ『魔道祖師Q』藍湛…。

意外と心に残る名場面(笑)

画像引用元:©Shenzhen Tencent Computer Systems Co.,Ltd.

未だに解明できていないのだが…。

原作に、満月を見上げる場面があったのか?

全四巻+番外集を読み直す気力がないのよ

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

あと、【傘】ね。

傘まで出し始めたら、『さはん』が始まらんので、このぐらいにしておこう。

そんなところで…。

前回は上矢印こちら上矢印

待ち疲れた沈清秋の背中は上矢印こちら上矢印

 

  物語を知っているということは、時に強気(笑)

もしや、これは…

【インサイダー取引】!?

←違うから

 

絶対負けないと知っている沈清秋はともかくとして…。

なみいる同胞の反対意見をものともせず…。

沈清秋を甘やかす岳掌門に、異常な愛を感じるのは私だけだろうか

(ΦωΦ)フフフ…

 

5000霊石出すどころか…。

負けても一切取り立て無し。

しかも…。

【寵愛を笠に着る】とは、まさにこのこと

Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

沈清秋、悪魔か己は!

そうよ。

岳掌門はそもそもデフォルト沈清秋にも優しかったのよ。

 

でもさ…。

なんかいいわよね、十二峰のこの感じラブラブ

←十二人も峰主を知らんけどな(笑)

 

 

  それにつけても、イラつく輩たち…

大人いい子の洛氷河も心の中で毒づいていて、ちょっと安心した。

どこまでも師尊主義の洛氷河の心境も知らず――

のんきな師尊

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

柳溟煙の時といい…。

さすが「種馬小説」推しの中の人(笑)

自分に手を出される時の彼のつぶやきが楽しみである。

←まだ読んでないおばけダッシュ

 

そして…。

さらに素敵な仲間たちニヤリキラキラ

 

言いながらきっと、いざとなったら柳清歌は貸してくれると私は睨んでいる。

まるで三段落ちのように〆る師兄。

端から、5000霊石を諦めている節のある岳掌門の尽くしっぷりが素晴らしい拍手

「私の弟子、負けないので」

 

そこで何気に…。

伏線を張りに出張る…ん…なんとか宮主(笑)

 

洛氷河の実母は、こいつの弟子だったんだっけか?

読んだ端から忘れていくので、うろ覚え

(ノ*ФωФ)ノ

ネタバレを書く資格なしか!?

 

  少しは他のキャラも見よ!

この世界に入るなら…。

私は彼女の中に入りたい

(ΦωΦ)フフフ…

息苦しくてとっくにマスクを外している女が

何を言うってか

だって…。

柳清歌の妹

だよ!

洛氷河の後宮に入りたくはないが、この世界では娶ってもらえないような気がするので、没問題だ(笑)

←原作はまだ読んでないので、勝手に言ってるからね。

(私の中では、洛氷河はまだ【無間深淵】から帰ってきていない)

 

そして――

ここに来て、やはり金子軒認定の公儀䔥。

思わずのけぞる【量人蛇】

『クズ悪役の自己救済システム』中では、【吸月壑蟒】と言うそうだ鉛筆セキセイインコ青

変換が難しすぎる…。

意味は【月を吸う深い谷に住む大蛇】とあっさりしてるんだけど(笑)

残念ながら、江厭離はいない(ΦωΦ)フフフ…

 

画像引用元:©Shenzhen Tencent Computer Systems Co.,Ltd.

『魔道祖師Q』のおかげで、こちらの大蛇はだいぶまろやか仕立てになっている(笑)

今日はなぜか、登場が多い『Q』ニヤリあせる

 

『烈火澆愁』の放送で見かけたせいかしらね。

 

  WOWOWで初放送されていた時――

放送後の【X】で…

「すでに後宮の一人が消えたことに気がついた?」

みたいなことがつぶやかれていたのだけれども…。

 

あの頃は話をまったく理解していなかったので、何のことやらだった(笑)

未だに姉妹の名前を覚えていないのだが…。

 

なんだろう…。

何気に萌えシーンなのに、心が動かない

(ΦωΦ)フフフ…

姉ちゃん、どさくさに紛れて、胸に顔を埋めんなや、とだけ思っている。

ちなみにこちらは【七星燭龍】というらしい。

口を開くと、どう見てもアメリカ映画のエイリアンにしか見えんけどな。

肝心の口を開いている画像を撮ってなかったわ

_| ̄|○あせる

まあ、燭龍と聞くと、『風起隴西』を思い出しちゃうわね。

はいはい。

だからどうしたよね(笑)

 

とんだハプニングで――

弟子たちを助けに行くことになった彼ら…。

 

次回はいよいよ…

ぶっつりと切れた第一季最終話だ!

 

全十二話だと思い込んでいた上に、あの終わり方だったので、第十一、十二話を録画ミスしたかとマジで焦ったのよ。

 

何で洛氷河を無間深淵に突き落とすとこまでやらなかったのかしらねおばけあせる