【拯う】…。
いったい、何て読むの!?
Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
そう思った『天官賜福』推しさんは多いと思われる。
(きっとアニメ系雑誌にはルビがふられていることだろう)
幸いなことに…。
今の世の中はスマホと言う強い味方がいるので、さくっと調べられるけど。
「読めないけど、ま、いっかぁ」
…などと言って放置したら、サブタイトルの意味すらくみ取れない…
正解は――
【君をすく-いて】
なんだか…かっこいい( ̄﹃ ̄)
画像引用元:©bilibili
【君をおそ-いて】では決してない。
ただぼーっと第六話を観ていた私の胸に、ずきゅ~んっと銀の弾が打ち込まれた瞬間よ。
あくまでも「銀」よ「銀」
←何を強調してるんだってな(笑)
『人渣反派自救系統』に引き続き、こちらにも乱入してくる華流かな
だって私なんだもん
(ΦωΦ)フフフ…
ちなみに…。
銀の弾を背後から打ち込まれたといって思い出すのは『ポーの一族』のメリーベルだ。
←だからどうしたってか
ついでに…。
もっと関係ない話を続けてみようか。
昨年暮れに髪を切った私は今、エドガーのようなエンジェルヘアになっている(笑)
金髪にできないのが残念だ
『天官賜福』に戻ろうか
背後から忍び寄るその手――
腰を引き寄せるその手――
おい!
放送コードは
大丈夫か! と
私はそのまま花城が謝憐をバックハグするもんだと思ったわ
これぞ、耽美の世界(笑)
背中に薔薇は背負わないようだがな。
…もしも謝憐が女の子だったとしても、結構きゅんとくる場面だと思われる。
男×男だから騒いでいる
わけではないのだ
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
何故なら――
真っ先に思い出したのは…
画像引用元:©BEIJING IQIYI SCIENCE&TECHNOLOGY Co.,LTD
『蒼蘭訣』
小蘭花を助けに来た東方青蒼!
空間を開けて、後ろから攻める…いや駆けつける王子様たちよ
風信、慕情といった並みいるライバルたちをものともせず…。
台詞がまるで悪役(笑)
ああ、一応、階級【絶】の鬼王だったっけか。甘すぎて忘れてたわ。
『天官賜福 貮』第六話はもう…このシーンだけでお腹いっぱいじゃね?
ヾ(≧▽≦*)o
そんなわけないだろ、と――
いきなり【仮面コレクション】にエントリーしてきた…
【芳心国師】
いろいろな顔を持つ謝憐の人格のひとつとか。
←多重人格みたいに言うな、とか。
前回の第五話の語りでは、好き放題に言ってしまったからな
実は何気に衣装がお気に入りだったりする。
それを言いたいがためだけに、冒頭部分に戻ってみた。
永安国がどうなろうと…
私の知ったことではないのだ
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
そう言えば…。
前回触れていたこの台詞…。
相当マイルドに変更されていたわね(ノ*ФωФ)ノ
もう一度、引用を載せておくけど…。
「なぜも何もない。私と戦ったら君は間違いなく死ぬ」
『天官賜福』第2巻 74ページより引用
原作ではきっぱりはっきり殺す気満々だったわ。
それにつけても風師よ
君は何故、そんなにいい人なのか…。
本当にいい人なのだと思いたいのだが…。
某『魔道祖師』の某聶懐桑のように、最後の最後でひっくり返してくるキャラもいるので、そのいい人さ加減がちょっと…怖い
_| ̄|○
今頃気がついたけど、髪型一緒だな、この二人。
後々、キャラクター表を作ったりするのに必要になるかもしれないので…。
なかなかいい角度で出揃った…
謝憐・隠れ親衛隊(笑)の姿を載せておきたい。
あまり詳しくないので、こんなことぐらいしか書けない
その隠れ親衛隊がお送りする…
とてもリアルな
【けんかをやめて】
あの曲…。
ものすごい自信に満ち溢れた歌だよな。
二人の男が争い、けんかしてるのは自分のせいだと断言している歌だぜ(笑)
わからない世代の人はそのままスルーしといてね
【昭和】を知らないとついてこられない世界よ。
気がついたら、帝君のくだりをまるまる飛ばしていたようだ…。
まあ、いいや。
帝君推しに蹴られるかしら(ΦωΦ)フフフ…
実際、銀蝶がこんなにたくさん飛んで来たら、別の意味でぞっとするけど…。
「アニメの世界では平気なの」
だって、謝憐なんだもん、とか。
この後の萌え度MAX救出シーンは、記事冒頭に戻っていただくこととして…。
お互い、自分を攻めてる…じゃなくて、責めてるところが全く持って勘弁してくれ…な極甘世界を築き上げる『天官賜福』
胸の奥がもぞもぞするわい
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
第七話ラスト…。
湾刀厄命の目から涙が零れ落ちるかと思ったのは…
きっと私だけでは
ないはずだ
(〃ノωノ)
いいねいいね、この雰囲気
たまらんね!