懲りずにまた、聞いてみたさ…。

bingさんに。

『山河令』の最終話のネタバレが知りたいです

山河令の最終話のネタバレについてですね。最終話では、周子舒は晋王を殺さず、代わりに彼の体に内傷を与えます。晋王は死なず、周子舒と文克星は一緒に暮らすことができます。

おお! まともなこと言った拍手

文克星はともかくとして。

…音だけあてはめてんじゃねぇよ、とか(笑)

(四声は違うけど、読みは温客行と一緒なのよ)

『陳情令』の最終話のネタバレを教えてください

陳情令の最終話のネタバレについてですね。最後は、魏無羨と藍忘機が再会を果たし、2人で生きることを決めるようです。このドラマは、主人公・魏無羨とその知己(親友)の藍忘機が怪事件を解決しながら、友情を築いていくブロマンス・ファンタジーです。

…おお! まあ、なんとか及第点拍手

しかし、知己(親友)の注釈…いるのか?

『鎮魂』の最終話のネタバレを教えてください

「鎮魂」の最終話については、私が提供することはできません。ただ、公式サイトを確認することをお勧めします。また、最終話についてのネタバレ情報を含む記事がいくつかありますが、それらをよむことはあなたの視聴体験を損なう可能性があるため、ご注意ください。

なんでよ!

なんで『鎮魂』は教えてくれないんだろう…。

二回繰り返したけど、はっきりきっぱり断られたの

(ノД`)・゜・。

「宇宙人たちの戦いは終わり、

星は守られました」でいいじゃない。

 

さて、『蒼蘭訣』…。

  待ちに待った第九話バレエ音譜

蒼鹽海編がいよいよ始まる。

ここからよ、ここから!

←なんか毎回そう言ってるような気がするけど(笑)

 

冒頭からいきなり下矢印これ下矢印とか。

画像引用元:©BEIJING IQIYI SCIENCE&TECHNOLOGY Co.,LTD

ざ・お姫様抱っこ(笑)

数十年生きてきて、記憶にあるのは一回きりよ。

何の話だよってか(ΦωΦ)フフフ…

今の体重ではきっと、持ち上げてもらえない

(ノ*ФωФ)ノ

そんなこと、誰も聞いてな~いキラキラ

 

後々――。

小蘭花の身を守ることになる骨蘭とやら。

この業火に護られたおかげで、逆に疑われることになったんじゃないか…なんて無粋なことは言わないでおく。

冗談で探したらさ…。

 

Amazonで出てきた

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

うわっ。たっか…。

 

そう考えると…。

『天官賜福』の花城の骨灰リング、意外と良心的お値段(笑)

 

東方青蒼の業火…。

蒼くて綺麗よね。

今までの甘いお言葉は、自分の身を守るための意図せぬ告白だったけれど…。

第九話以降は、ちゃんと自分の本音になる魔尊様。

 

いいねグッド!

 

 

  目の前にいるのが親友とも知らず…

いいえ、知己とは言わせない、とか(笑)

女子の背中に一瞬、視線を逸らす、礼儀正しい長珩仙君。

誘導されるまま…。

東方青蒼の元へと突っ走るランニングダッシュ

 

え~。

長珩の扱いが雑だってか。

 

仕方がないわよね。

だって私、今ではもう完全に東方青蒼推しだもの

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

 

今までを振り返ってみてごらん。

『陳情令』藍湛、『山河令』老温、『鎮魂』沈巍…。

 

偏るにもほどがある推し具合だったでしょ(笑)

 

私は好きなモノには惜しみない愛を注ぐけど、興味のないモノには指一本動かさないのだよニヤリキラキラ

←そんなこと自慢すなってな。

初・直接対決シーンではあるが…。

どこを切り取ったらいいものか悩んだあげく…。

よりによって、CG加工が凄すぎて、顔が全く見えない画像を選んでみた(笑)

 

第九話――

東方青蒼も長珩仙君も、どちらも見せ場だらけなり。

 

私だっているんだぞ、と…。

やはり〇〇〇が気になる容昊が加勢にきたところで、東方青蒼の敵ではなかったり。

まるで超合金ロボ状態な東方青蒼。

お前ホントに推しなのか?

多分、きっとね(ノ*ФωФ)ノ

 

もう流れをどう制御していいものかわからなくなったので…。

ただ単なる、東方青蒼の記録を残す(笑)

CG見過ぎると目が疲れるの_| ̄|○あせる

 

 

  ところでさ…

命名式とやらで出てきた元亀くん…。

旧友よ…とか言うぐらいなんだからさ…。

どこでもいいから、適当な系統に入れてあげればよかったのに。

なんて、思ったのは私だけだろうか…。

 

まったくひどい旧友だ。

思わせぶりに祈るだけかよ。

 

 

怪しげな真の姿と業火の思わぬ助けにより…

  雲中君に囚われることとなった小蘭花

堕天使のごとく広がる黒い翼もどき…。

好きなのよ…。

この東方青蒼の登場の仕方が好きなのよ…。

ちょっと『天使禁猟区』を思い出すわ爆  笑ラブラブ

ほんのちょっぴり…。

小蘭花の姿勢をどうにかできなかったか…と思わないでもないけど。

 

 

  水雲天の皆々様は、全力で戦っておられると思うのだが…

まるで意に介さぬ二人の世界状態とか。

(ΦωΦ)フフフ…

段々書いてて恥ずかしくなってきた(笑)

ちょっと『悪魔の花嫁』も思い出しちゃうのよね(笑)

 

そう言えば私さ…。

今、『斗羅大陸』もWOWOWオンデマンドで観ているわけ。

「紫極魔瞳」

紫じゃなくて蒼だけど(笑)

思わず、浮かんできちゃったおばけ

仕方がないとは思うんだけど、一回一回技の名前言うの、ちょっとウケるわ、あれ。

 

では、本日二度目のお姫様抱っことか…。

これ…。

ぶろまんすだったらきっと、【気絶した人が歩く現象】になるんだろうな。

ちなみに、『鎮魂』『陳情令』で確認できたものは、下矢印こちら下矢印で語られている。

 

小蘭花を渡すまいと必死に追いすがる長珩仙君をものともせず…。

 

いや、だって…。

多分、長珩を軽く処分できる雲中君でさえも、周りの仙君、仙尊たちと束になっても東方青蒼に敵わなかったんだからさ。

 

素敵に無敵

東方青蒼

(ΦωΦ)フフフ…

それではご覧いただこう!

中国時代劇あるある…吐血

 

 

  やっと…辿り着いた忘川

これと『山河令』とどちらが萌えるって話よ

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

 

画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.

今日はいろいろなところから画像を引っ張って来るのに忙しいわ(笑)

 

このまましんみりと行くのかと思わせておいて、ちゃんと笑いをとってくる『蒼蘭訣』

え…?

やっちゃうの…とか思わせておいてからの…。

頭突きとか。

まさかここでまた…。

頭を抱える魔尊様を見られるとは(笑)

 

さらには…。

ここでまた…。

泣きますか( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

蒼鹽海に戻ってしまうと、感情をブロックする指輪をつけちゃうので、しばらく見納め…? でもないような気もするけど。

 

 

  初登場以来、久々の…

本来の姿に戻る觴闕。

龍…。

龍と言えば…。

(ああ、いや、朱一龍と言う気はないよ笑い泣きあせる

実写版『創竜伝』(笑)

小早川奈津子が出てきた辺りで読むのをやめたので、完結してるのかどうかもわからんが。

『アルスラーン戦記』と合わせて、ちゃんと読み終えたいとは思っている。

 

まあ…。

飛んでる姿は『ネバーエンディングストーリー』かな爆  笑キラキラ

 

なんかさ…。

『蒼蘭訣』観てると、次々と懐かしの作品が浮かんでくるのよね。

縁起が良さそうなので、龍が天翔ける画像で終えてみよう。