君たちは…。
いったい何を想像して、この記事を開いてしまったのだろうか。
想像も何も、もはや日課と化している奇特な方々はともかくとして
(ΦωΦ)フフフ…
くせになっちゃうかもね、とか。
100%…Soかもね、とか(笑)
『天涯客』第七章「上路」にて、阿絮は言ったのだ…。
“男儿膝下有黄金,你爹没教过你么?”
「男の子の膝の下には黄金がある。お前の父親は教えてくれなかったのか?」
『天涯客』第7章「上路」より翻訳引用
公開中の翻訳版では
「男なら簡単に跪くな、と
お前の父親はそう教えなかったか?」
…と訳してある
ちなみに…。
『人渣反派自救系統』でもどこかで【膝の下にある金】について語られていたような記憶があるのだけれども…。
【アメンバー記事】はブログ内検索で出てこないので、第何章なのかがわからず、引用を諦めた。
某コメント女子(笑)が【股の下にある】と読み間違えていた記憶が確かにあるのだが
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
彼女の名誉のために、
名前は伏せておこうと思う(笑)
…というわけで
たまには折れてみる
(ΦωΦ)フフフ…
冬至を過ぎたら、妙にハイテンション。
年の瀬にぶっこむ匂わせかな、とか。
…。
……。
…あ。
やだ、私ったら…。
もうすでに跪く彼らを
比較してたわ
Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
2022.7.30に公開していた。
【三作比較】初期作品よ。
導入は完璧 とか思ってたのに、なんてこと!
…皆さん、大掃除とかなにやらかにやらとかで忙しいかもしれないし…
今日はこのくらいにしておこうか?
←多分、これでいつもの三分の一くらいよ。
そんなわけにもいかないので
もう金にこだわることなく、急激な路線変更をしてみよう。
【看板に偽りあり】
でもそんなの関係ねぇ
(ノ*ФωФ)ノ
気になってクリックした記事が、全く関係のない内容(なんなら広告)だったりして、「いらっ」ときたことある人、手を挙げて
なんなら、名折れにならないように…。
画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.
こちらの画像を入れておこうか(笑)
意味がわからない方は…
こちらの記事を読むと理解できるかと思われる。
ああ…。
本来の趣旨である膝小僧から、どんどんかけ離れてゆく…。
…ん?
膝小僧!?
画像引用元:©Shenzhen Tencent Computer Systems Co.,Ltd.
衝撃的な魏嬰の膝出し
(〃ノωノ)
え? どこが? ってか
膝の下には確かに黄金がある…のかもしれない(笑)
こちらは…。
画像引用元:©Shenzhen Tencent Computer Systems Co.,Ltd.
膝どころか、股下しか映っとらんが…。
耽美な夢が壊れる瞬間
( ̄﹃ ̄)
一部の女子には
夢が膨らむ瞬間かもしれんがな
膝、膝言ってたら、『魔道祖師』の玄武洞の場面を思い出した。
「だいたいさ、皆、口先では嫌いだって言いながら、心の中では俺のことが好きなもんなのに、なんでお前だけはいつもいい顔をしてくれないんだ? 俺たち、今回のことで生死をともにした仲になっただろう。それなのに、ちょっと膝を貸してくれるのすら嫌だなんてさ。おまけに説教までしてくるし、お前は年寄りなのか?」
『魔道祖師』第2巻342ページより引用
膝枕する、しないと騒いでいるこの場面がお気に入りすぎて、気がついたら…
二次小説に
【膝枕】が溢れていたとか
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
約二年前の二次小説――
…そうか…二年も経ったのか…。
なのに未だに『魔道祖師/陳情令』や『山河令』を語れるなんて…。
どんだけ深く狭いんだ
(ノ*ФωФ)ノ
何気に『鎮魂』も一年以上過ぎたしな
語ることがなくなったので、もうやめようと思い始めて、早一年だ。
おしゃべりにもほどがある
ついでなので、『鎮魂』メンバーの膝小僧も入れておこう(笑)
何度見ても見慣れない。
ってか、膝が映っているかどうかがわからない
さて、脱線はこのくらいにして――
【膝小僧の話】をしようなんて思ってなかったのよ。
書いてるうちに、どこへ向かおうとしていたか忘れてしまったわ。
…。
……。
…ああ!思い出した!
年末だから、掃除をする姿でも入れようかと思ったんだった
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.
ゆかんじぇはこの数十年、年末に大掃除をしたことがない。
仕事で忙しいというのもあるけれど、何故か、年が明けて誕生日の頃に綺麗にし始める(笑)
年神様、ごめんなさい
<m(_ _)m>
我が家にはいらしてもらえませんかね
今、年越しの老温の姿を撮りに行って…。
これを見てたら…
2020年は王一博の年。
2021年は龔俊の年。
…と書いていた。
これでいくと――
2022年は朱一龍の年。
2023年はかろうじて王鶴棣の年。
…となるのだろうか(笑)
2024年、新たに出会うめいなんずは誰だ!?
その間にも老温は掃除を終え、食事の支度にとりかかっている。
何気にじっくり観てみれば、白菜が三玉もあったり…。
中国では白菜は財運をもたらすとされる縁起物。
白菜は中国語で「百財」と発音が似ているため、百種類の財産を意味すると考えられている。お正月や結婚式などのお祝いの席に白菜を飾ったり、贈り物として送ったりする習慣があるそうだ。
ああだからか…。
台湾故宮の白菜の展示(ΦωΦ)フフフ…
←この画像は【耳かき】よ(笑)
何か知らんけど、ここで白菜について熱く語っていたわ。
欢欢喜喜热热闹闹又是一年~
相変わらず鼻歌が聞こえてきそうな料理人姿とか。
年末年始と言ったら、『山河令』なのよね(笑)
頼りすぎて、毎年同じになってしまうけど。
←書いた本人は覚えていないのだから、何度でも繰り返してみせるさ
…というわけで…。
結局わけのわからないことになってしまったので…
逃げろ!
実は何気に――
画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.
趙雲瀾の部屋を掃除する羽目に陥っている沈巍などもいたりする(笑)