子供の頃…。
「お姉ちゃんはしっかりしてるから、一人でも大丈夫だよね」的に…。
病気＆怪我をしても、つきっきりの看病等を受けた記憶がない私。
大学の合格発表当日にインフルエンザに罹った時など…。
かかりつけの医院の先生に…。
「お母さんにうつしたらダメだよ」
…と念を押されたこともある。
（私の母は、生まれつきの心臓病だった）
しかしながら
ちょっと待て。
今、高熱で苦しんでいるのは、私なのだが
…と思った十八歳の春
＿|￣|○
…というわけで…。
目覚めればそこに君がいる
心配そうに付き添うその姿…。
私の憧れとする
ところである
(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…
この中で触れている…。
原作『魔道祖師』第3巻82ページのフレーズが好きすぎるのは、そのせいなのかもしれない。
彼はもうずいぶんと長い間、怪我をして目覚めた時に、こうして誰かが傍らで見守ってくれる気分を味わっていなかったのだ。
『魔道祖師』第3巻82ページより引用
これね。
思いついたのは、『魔道祖師』だと言うのに…。
いつも通りに『山河令』から入るとか
作中…。
死にかけている設定なのは、阿絮である。
ああ、でも、ちょっと待って…。
老温が阿絮を看病する場面が思いつかないのだけれども…。
その逆は、両手いっぱいに抱えきれないほどあるのにね
(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…
全部やってたら、それはもう
切りぬき『山河令』よ。
ミもフタもない言い方をしてしまえば…。
この辺にまとまってたかもだわ(笑)
あ…。
…よく見てみたら、私が載せたいところとは微妙にズレていたようだ。
孟婆湯の影響で…。
画像引用元：©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.
倒れることが多くなっていく老温。
しっかりがっちり握られた、二人の手と手が忘れられない…
謎の李宅
(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…
一体、誰の家やねん
その謎はきっと、解けることはないだろう。
もしかしたら、原作の中に、ヒントがあるのかもしれないけどな
目覚めぬ老温を心配そうに見やる阿絮つながりで…。
阿湘を失った悲しみの夢に囚われ、眠りながら涙をこぼす老温を…。
複雑な思いを抱えながら、見守る阿絮…。
…はっ！？
よくよく考えてみたらここは、老温が目覚めるまで待たなかったところだったわ
Σ(￣ロ￣lll)ｶﾞｰﾝ
あまりに老温の涙が美しすぎて…
仕切り直して、こちらの場面など…。
韓英に内力を送り込みすぎ、倒れた老温…。
こちらも何気に、老温のまなじりから涙がこぼれたりするのだが…。
韓英の遺体と並べられたこともあったわよね。
…はっ！？
こちらも老温の目覚めの時には、阿絮はもう傍にいなかった
Σ(￣ロ￣lll)ｶﾞｰﾝ
これじゃあ、タイトルを…
単なる…
『眠りの森の温客行』
にしなくちゃだわ＿|￣|○
意外と阿絮…。
【老温を見守り続けていなかった件】(笑)
じゃあ次…。
『鎮魂』
後半は怪我どころか、二人とも命がけなので…。
可愛い不調ぐらいで
とめておこう
(￣∇￣;)ハッハッハ
画像引用元：©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.
大好きなのよね…。
この…。
うずくまってる趙雲瀾(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…
『鎮魂』第八話…。
改めて観返してみると、やっぱり萌え度たっぷり
…(￣﹃￣)
だって…。
原作のここに当たる場面なんてさ…。
「やっぱり君は俺のことが好きなんだね」と、趙雲瀾はきっぱり言い切った。
『鎮魂』第1巻234ページより引用
白宇＝趙雲瀾では絶対にありえないことだけれど…。
両手でハートを作って飛ばすくらいよ。
原作の趙雲瀾は
胃痛は一体、どこへ行ったって話よ。
あ…。
ドラマでも結構なお言葉吐いてたわ(/ω＼)
飲めないお酒を趙雲瀾の代わりに飲み…。
ぶっ倒れた沈巍…。
今…。
お酒に酔ったヤツを書いた記憶がよみがえり…。
見に行ってみたら、
『山河令』＆『鎮魂』の…
【内容がまるかぶりだった件】
(￣∇￣;)ハッハッハ
今さら書き直せないので、このまま行こう！
別視点ということで、なにとぞ…。
せめてものお詫びとして、新たに撮ってきた画像をどうぞ。
（三作比較は基本、使い古しの画像なのよ）
…はっ！？
『山河令』に引き続き…。
ここでも沈巍が目覚めた時には、趙雲瀾がいない
Σ(￣ロ￣lll)ｶﾞｰﾝ
怎么回事！？
逃げるように…。
『陳情令』とか
画像引用元：©Shenzhen Tencent Computer Systems Co.,Ltd.
そう言いながら、いきなり『魔道祖師』
(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…
ただ単に…。
場面の比較がしたかっただけ(笑)
画像引用元：©Shenzhen Tencent Computer Systems Co.,Ltd.
『魔道祖師』or『陳情令』
どちらにしても、この後…。
今回の記事冒頭で述べた原作の場面へとつながるのだけれども…。
その前に、【愛の逃避行編】
…なんていかがだろう(笑)
実は自分でも気がついていた…。
静室で目覚める前の…。
魏嬰の画像を使ったことがないことを。
なので、もちろん、改めて撮ってきた
そして、今、思い出した…。
目覚めた時の…
藍湛が遠い…
＿|￣|○
ならば…。
ここはどうだ！
君の腕に抱かれて…
温もりの中、目覚めよう
何だか、懐かしい感じの終わり方ね
恥ずかしい(〃ﾉωﾉ)
