あなたと初めて会った時…。

 

その面影には儚さの欠片もなかったはずなのに…。

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回を追うごとに弱っていったかのような老温ニヤリあせる

 

  その儚さにおいては…

王一博の『有翡』・謝允と…

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タイを張る

龔俊の『山河令』・温客行

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萌え要素たっぷりの私の二大王子様の競演、再び

(ΦωΦ)フフフ…

…え?

藍湛じゃないの!? と思った方…。

 

「儚さ」となると、藍湛の出る幕がなくなってしまうので、今回は、「王一博」&「龔俊」という方向でいってみたよ。

 

ええのう…( ̄﹃ ̄)

…なんてヨダレ垂らして、言っている場合ではなく。

 

最初の頃は、しっかりと阿絮を守っていたはずなのに…。

「毒蠍」にやられたというより、「七竅三秋釘」で自滅している阿絮とか…。

白い衣のイカレたヤツ…いや、イカした御仁の魔の手からとか…。

手書きすると「レ」と「し」って似てるから、気を付けないとねガーン

 

一字いが命取りよ

 

そして…。

時に忘れがちだけど…。

故意に傷つけてしまった阿絮の内傷を一晩中、簫を吹いて治したこともあったのよ。

 

だから、老温は…

本当は、強い

生涯、やり合えるほど…強いのよ…。

 

彼の言葉の意味を知りたい方は、こちらへどうぞ下矢印

…というのは冗談よ(笑)

 

 

強いはずなのに…。

多分、龍淵谷以降…。

 

「孟婆湯」の影響のせいもあるのか、どんどん弱っていく彼…。

 

(ΦωΦ)フフフ…

とても、いい感じラブラブ

吊り橋から転落したのを皮切りに…。

 

血を吹きだして倒れてみたり…。

 

 

昏睡状態から目覚めて甘えてみたり…。

 

 

無理矢理、薬湯に浸けられてみたり…。

 

観るたびに毎回、阿絮を浸けろと思ったり

(ΦωΦ)フフフ…

 

…骨が折れてるから、温めちゃいけないのかしらね笑い泣きあせる

成嶺がいなかったら、確実に仲良く二人で…。

 

…はっびっくり!?

いかんいかん。

危うく、大暴走するところであった

老温の素肌に思わず理性が…

きゃっ(〃ノωノ)ラブラブ

 

 

韓英の死に責任を感じ…

錯乱して…。

丹田からっぽにして倒れてみたり…。

 

つい先日…。

上矢印ここ上矢印の切りぬきを書いていて、今回の「儚き」シリーズに至ったのだけれども(笑)

 

阿絮を騙して、死んでみたり…。

いや…。

ホント、リアルタイムのこの回は、ものすごく悲しかった。

 

老温が死ぬわけないとは思ったけれど、どうみても本当に死んでるし、この後阿絮に焼かれちゃうしで…

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

 

どうやって生き返るのよガーン 

…って思ってたのに…。

 

なんだ。替え玉か。

 

…あ。

そう考えるとここ、本当の意味では儚くないわねあせる

演技だから。

 

ま、いっか。

見た目は、萌えだから。

 

今度こそ、本当に死んでしまうのかと思わせたり…

何度も何度も死にかけるけど、意外としぶとい(笑)老温。

 

やっぱり、強いのね爆  笑

『山河令』での本当の死にかけは、周子舒なんだぞ、と。

 

なのに、

阿絮が本気で弱ってるところって…。

老温より少ないような気がする。

 

私が覚えてないだけか。

 

「七竅三秋釘」の影響で苦しんでたりするのは、ちょっと置いといてね。

 

苦しんでても、弱っているようには見えないから。

 

たった今…。

ものすごい妄想が頭に浮かんできたのだけれども…。

 

倒れた阿絮を抱きかかえて、名前を呼びながら、号泣する老温。

 

「阿絮」の部分を「阿湘」に変えたら、場面としてはあるけれど…。

 

求めているのは、そんな風に弱っている阿絮。

こんな風に老温を泣かせたことはあっても…。

 

死にかけてる姿を老温に見せてる姿は…。

私の記憶にはないんだよね…

_| ̄|○あせる

 

あったら、コメントでツッコんでもらっても構わないんだけど…。

だからと言って、書き直すわけでもないぞ、と(笑)

 

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ と笑って誤魔化すだけである。

 

 

さて…。

萌える儚さが溢れるラストシーンに到着。

阿絮のために、ためらわずに自分の命を差し出さんとする老温。

おまけで出演させてみる葉白衣爆  笑あせる

 

何度観ても、ドキッとさせられる生死不明の老温の姿もいいけれど…。

このシーンが本当に心をくすぐるのは…。

真実を知った時の…。

泣きそうな阿絮のおかげなのかもしれない。