もはや、夏休み企画とでも名付けようか…。
私の『超推し三作品』比較か、『priest原作・三作品』比較か…。
自分が楽なのもあるけれど…。
書いてて楽しい
(ΦωΦ)フフフ…
読んでて楽しいかどうかは、知らん
でも…。
自分でも何回も読み返してるので、ま、いいやと思っている
(公開時に確認したっきり、読まないものも稀にあるからね)
お酒は必要不可欠なものなのか…。
私自身は滅多に飲酒しないので、「よく飲むよなぁ…」とドラマを観ながら思っている。
そう…。
眠る君を見つめる編
藍湛、温客行、沈巍。
今、私の心の中を大きく占めている御三方。
温客行以外、皆、お酒に超弱い
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
要するに…。
それがネタに使われるレベルに弱い。
『陳情令』・藍湛
二回ある、藍湛の飲酒シーン。
原作『魔道祖師』での「酔っぱらって鬼ごっこ」な場面を座学時代にぶっこんできた『陳情令』(笑)
思わず、どこかに木の風呂桶映ってない? と探したくなる。
魏嬰に操られ、お酒を飲んで突っ伏す様は、あまりにも有名
この後の、酔っぱらってさまよう様が、スペシャルエディション版では異常に長いのよね。
それとは関係ないけど…。
今回は、キャッチ画像だけでこれを選択。
魏嬰の帯が落ちてるとかそういうのはもう、言わない。
←ああ、言っちゃったか(〃ノωノ)
二回目は…。
薛洋と暁星塵の話を魏嬰に説明している間に、世の無常を嘆き始め…。
ぐいっと一杯飲み干してみた。
画像探してたら、こんなものが…。
温寧と会う魏嬰に…。
嫉妬の嵐を炸裂させたり…。
鶏で遊んでみたり…。
魏嬰の手を煩わせたあげく…。
泣かせる台詞を吐露してみたり…。
いつもは魏嬰に振り回されている藍湛が、唯一、魏嬰を振り回せる魔法のアイテム・「アルコール」とか。
改めて思う…。
他の二作に比べて、『陳情令』は意外と平和だと
(ΦωΦ)フフフ…
酒飲み『山河令』
お酒に酔って、眠る老温を見守る阿絮は普通過ぎるので…。
今回は、『鎮魂』とのつながりをアピールするべく…。
興奮したあげくに昏睡した老温を見守る阿絮の場面を…。
画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.
何故に、手を繋ぐ
Σ( ̄ロ ̄lll)ビックリ!
『山河令』の場合は、「切りぬき」があるので詳しくはそちらを。
今回は、お酒に弱い方々が主役
そして…。
『陳情令』『山河令』の美味しいところをふたつ合わせたかのように思える…
『鎮魂』・沈巍
胃が痛むというのに…。
画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.
事件解決の乾杯で、趙雲瀾に次々とつがれるお酒…。
沈巍自身は飲めないので、初めから「私は水で」とお断りを入れているのだけれど…。
痛みを誤魔化して付き合っている趙雲瀾を心配して…。
思わず、手をだしたΣ(・ω・ノ)ノ!
果たして、その実態は!
愛の戦士、キューティー・沈巍とか
変身シーン、ちょっとブレちゃった
しかも、本筋に全く関係ないとか…。
『鎮魂』はまだ、話の流れを覚えきれてないので、いつも以上に脱線が激しい。
ああ…不好意思
カッコよく、代わりに飲み干した…はずの沈巍。
藍湛が先か、沈巍が先か…。
暇なら秒数測ってみようかと思うぐらい、速攻の寝落ち。
どちらも内に秘めた情熱が熱い二人だが…。
残念なことに黒袍使様は、藍湛のようにはっちゃけたりはしない
しないが…。
ここで、趙雲瀾が阿絮並みに魅せてくれた。
さすが現代。点滴登場、とか。
逆だったら、沈巍のお手々ひとつで終了だけどね
残念なことに…。
手は握らなかった←当たり前じゃ。
そう言えば、阿絮も前述の場面で老温を看病する直前に、「正体」に気づいてたわよね。
そうか…。
だいたい、このぐらいで相手に正体を気づかせればいいのか…
メモメモψ(._. )>
お話作りのお勉強
三作品をいろいろと比べていると…。
自分の好きなエピソードが何なのかがだんだんわかってくる…。
自分の癖をさらけ出してる気分ね
きゃっ(〃ノωノ)
まだまだ、比較シリーズ続くかも(笑)