今頃だけど…。

マイナンバーカードのポイント申請の登録をやっとやってみる気になったの。

 

カード自体はとっくに作ってあったんだけど…。

何せ、面倒くさがりなものであせる

 

健康保険証を連携させる画面でさ…。

おサイフケータイ機能をONにしろって出たのよ。

 

私…。

あえて機能を切ってるんだけど…。

そこまでしなきゃいけないの? と思って…。

 

結局、やめたわ( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

そこまでして7500Pなど要らんわ。

 

そして、ついでに…。

パソコンをウィンドウズ11にバージョンアップしようと思ったんだけど…。

かれこれもう二時間以上経つのに

終わらないの

(ノД`)・゜・。

インストールの途中でもブログ書けることに気がついて、これを書き始めたけどさ。

途中で画面が消えたらどうしようとドキドキしてる。

 

今日はマメに「下書き」しなくちゃあせる

 

 

  金麟台の階段を駆け下りる途中…

金光瑤に呼び止められたおかげで、だいぶ時間をロスした私。

…あ。

画像引用元:©Shenzhen Tencent Computer Systems Co.,Ltd.

降りてたのは、藍湛と魏嬰だったか。

 

階段途中の大活劇は、皆さま、ドラマを観ていただくこととして…。

(いつものごとくブレブレ魏嬰で笑ってもらおうと思ったけれど、藍湛も一緒にブレていたので、泣く泣く却下した)

…奇跡的に一枚だけ、昨年のヤツからコピーしてきたわキラキラ

 

それはともかく…。

誰が予想しただろう…。

ってか、いつの間に下に降りてたんだろう…。

魏嬰に剣を突き出した金凌。

どう見ても真横に立っていると言うのに…。

刺し傷は前からという不思議

どうやって刺したΣ(・ω・ノ)ノ!

曲がる「歳華」とか

 

ごめん(。-人-。) 

本気でどうでもいい脱線するけど…。

 

さっき、ウィンドウズ11へのアップデートが終わったのはいいのだが、めっちゃ使いづらいむかっ

 

スクショのフォルダも要らない動きをするので、画像が見づらいし…。

 

お気に入りの藍湛の壁紙は消えちゃうしで、踏んだり蹴ったり。

 

アップデートしなきゃよかった_| ̄|○

傍にいたのに…。

金凌に油断したのか、止められなかった藍湛とか…。

改めて思ったけど…。

魏嬰って、傷だらけだわね。

 

まあ…。

一回、死んでるくらいだしねあせる

 

下矢印二人の逃避行に触れた過去記事下矢印

 

原作では、しっかりと「御剣」で逃げている二人。

「御剣」すればいいのに、と言いたいところだけれど…。

逃げ方は、こちらの方が感動的なのでお口を封印。

本当は「金麟台の階段」編に続き、「逃避行」編で一本作りたいぐらいだけれど…。

 

さすがにちょっと

我慢する

(/ω\)

いつまでも終わらないから(笑)

 

  誰もが自分を忌み嫌い、激しく憎むようになった今この時に…

藍湛

偉大さ知る

魏嬰

(ΦωΦ)フフフ…

デカ文字で伝える藍湛の存在。

器といいナニといい、デカすぎる藍湛とか。

 

…ふっ…。

思わず、下ネタに走ってしまったわニヤリあせる

 

ちなみに…。

 ふいに、魏無羨が「あ」と呟く。

「思い出した」

「何を?」

「思い出したよ、藍湛。ちょうどこんなふうに、俺……確かに、お前を背負ったことがあったって」

 

『魔道祖師』第2巻274ページより引用

原作では、この逃避行中に、懐かしの玄武洞の件を思い出し始める。

 

思えば…。

前塵編を最初にまとめた『陳情令』はとてもわかりやすいわよね。

『魔道祖師』はあっちこっちに飛ぶので、場面を探し出すのがちょっと大変(笑)

 

【魏嬰、マジで血を吐く五秒前】

恋するように言ってみたおばけ

 

ところで…。

意識を失った魏嬰を藍湛は、どうやって運んだのだろう。

 

匂わせ「御剣」で背負ったのか。

それとも、隠れ設定のバカ力を駆使し、抱っこしたのだろうか…。

 

姑蘇はそれなりに遠いのだ

(ΦωΦ)フフフ…

いらぬ妄想が膨らむ

存在を隠しているため、眠る魏嬰の世話はもちろん、藍湛一人が行っていたと思われるが…。

現実的に考えちゃダメよ

(〃ノωノ)ラブラブ

だって、ここは、ドラマの世界

藍湛ばかり脱がせて、ほぼ脱ぐシーンがない魏嬰の貴重な素肌、とか(笑)

 

あえて…。

あえてここで、こうして見る必要あるのか的な

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

『含光君の魏嬰ドキドキ白包帯』

わかる人だけわかればいいニヤリあせる

 

いつものごとく…。

違うものを探しながらも、気になったものをリンクさせておこうと思う。

 

確か…。

曦臣哥哥が現れたことに焦って、あたふたする二人の画像を使って遊んだ記憶があるんだけどさ…。

 

見つからないのよね…。

 

  麗しき兄弟が、それぞれに信じる「知己」のため…

醜い争いにならないのが、姑蘇藍氏双壁のすごいところ。

兄弟そろって器がデカい、とか

(ΦωΦ)フフフ…

ダメよ、他の想像しちゃ。

 

しかし何がすごいって…。

「共情」の中で聴いただけの「清心音」をすぐ再現できる魏嬰よ。

難しい…はずなのよ、この曲。

特に、和風の音になるところが(笑)

 

さすが夷陵老祖。

姑蘇藍氏の嫁としての資質はたっぷりある。

 

はっ!

…双壁に惚れられる条件って、もしかして…

音律に優れていること!?

Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

違うから

 

ああ、ちょっと待って。

話がだいぶ逸れてきてる感じだわ。

 

蔵書閣に禁室があるところが、姑蘇藍氏っぽいよね、と…

そう考えたら…。

密室が寝室にあった蘭陵金氏で思い出すのは、金光善。

 

そう考えると、何だか面白いニヤリ

 

前回、ちょっと触れたメイキングの件…。

私はこのシーンを観るたびに…。

棚の前で探すべき本を見失った、劉海寛を思い出してしまい、もうこの場面を真面目に観ることができない

_| ̄|○あせる

それこそがメイキングの怖ろしさ

そして…。

何が悲しいって…。

金光瑶が利用した「乱魄抄」の出どころは…

この日本だってことよ

Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

何気にショックじゃあるまいか

 

少しずつ明かされていく謎…。

 

いよいよ…

重なり合う日がやってくるラブラブラブ