運命の第六話にたどり着いた『光・淵』――
←何が運命だよ
恐ろしいほど、原作通りに進んでいて、ちょっと驚いた回だった(笑)
そして…。
中途半端に原作が頭の中にあったせいで感じていたのか、今までゆかんじぇが呈してきた疑問に、何気に答えが返ってきた
(ΦωΦ)フフフ…
それを語る前に…
前回の『光・淵』はこちら
裴遡/費渡が子供の時に、陶沢/陶然経由で駱駝隊長がゲームをあげたことはしっかりと覚えていたのだが、まさかそれがこのPSPだったとは思いもせず(笑)
それにしたって、「何故、今頃PSP!?」と思っていたら…
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ああ、なるほどね
レトロゲームだと。
ちなみにゆかんじぇのポータブルな記憶は、「ゲームウォッチ」に始まり、「ニンテンドー3DS」で終わっている(笑)
あいらぶまみぃ…
大人になるまで、きちんと母親が傍にいたpriestキャラよ、手をあげてくれ。
……私は……
一体どうやって生まれたのか記憶にありませんが、母親の産道というものを経由していないことは確かです
どちらかというと、溶岩の中からぽこぽこと湧いて出てきた妖怪人間のほうが近いかもしれませんね
*『烈火澆愁』を最後まで知らない方のためにあえてネタバレ(←こら!)
陛下の美貌は、妖族の公主だった母親譲りだ(笑)
そう言えば…。
駱駝隊長の母親の話、わっかんないや
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
裴遡の母親は、本当に自殺だったのか――
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母親のお墓参りで、まさかの間接とか。
思わず裴遡ファンのために、巻き戻ってみた件。
…その通り(ΦωΦ)フフフ…
アニメだけではわからんわ
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前回ラスト辺りから、何気にいい男を気取っている(笑)駱駝隊長。
…。
……。
…え?
いい加減、駱為昭/駱聞舟のことを駱駝隊長というのをやめろってか。
変換が楽でいいのよね
ただ、それだけの理由で「駱駝」扱いか!
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この相合傘のシーンは、原作にもしっかりある。
ドラマではこの後すぐ、座って語らっているが、二人で並んで歩く場面もある。
そして――
多分、ドラマで使われなかったのには理由がある
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
THE・BとLの始まり、とか
仕方なく(笑)あくまでも成り行きで。
視線を彷徨わせたすえに、黒傘という小さな空間のなかにおける唯一の生物に目を向ける駱駝隊長。そこで今更ながら、費渡の美男子度を再認識する
糊のきいたダークグレーのシャツが端から雨に濡れ、腰のあたりに張り付いているさまは、「男好き」の目から見ると「艶姿」と称してもいいほどの眼福ものだった。
priest『黙読』電子書籍第28話より引用
そこで、「お兄さんと少し話さないか?」と怪しさ大爆発で誘うわけだ。
そんな駱駝隊長のいかがわしい思考ぶりは、原作を読んでいただくこととして。
『光・淵』ではずっと裴遡が傘を持っていたけどな。
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さすがに駱為昭に持たせるのは、無理があると思ったのかな。
←知らんけどな
そこで、だ!
どこでだ?
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今回、第六話のサブタイトルを覚えておられるだろうか?
「覗く視線」
普通に考えれば、次の事件の始まりとも言える、「女の子を覗く視線」のことなのだと思われる。
だがしかし。
ゆかんじぇワールドでは、普通に考えてはいけない。
何気に原作を斜め読みしていた私は、とある一文にたどり着いたのだ。
奇しくも、この二人で相合傘をしている場面で。
「駱隊長、もういいお歳なんですから、そろそろ天然ぶるのをやめてもらえませんか? そんなに他人の目を覗き込んでいると、キスをねだっていると解釈されても仕方ありませんよ?」
(中略)
「お前みたいな乳臭いガキに、誰がキスなんかねだるもんか」
priest『黙読』電子書籍第28話より引用
ひとつ傘の下。
あんたら一体、何をおっぱじめようとしとんねん(笑)
それが知りたい方は、原作へ急げ
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今回、ここが一番面白かった(笑)
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やはり気のせいではなかった(笑)

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こちらは第二話でツッコんでいた、駱駝隊長は料理ができたのではなかったか、の件。
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男二人とも料理が駄目な作品に、ゆかんじぇはまだ出会っていないような気がする。
『鎮魂』は沈巍ができるし、『烈火澆愁』は宣璣ができる。
ちなみに『魔道祖師』は藍湛ができる(笑)
ただ単に…。
記憶がないだけかもしれない。
←料理する必要がないことが多いしな
引っ越しと言っていたが、「リフォームを終えた」となっている原作…。
原作の街での慣習として、引っ越し祝いに招待された人は、家庭用品か小型家電をお祝いに持って行かなければならないらしく――
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結果、コーヒーメーカー。
(原作では「エスプレッソマシーン」となっている)
しかし、裴遡や裴遡…。
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そのコーヒーメーカーすら
持ち上げられない男とか
Ω\ζ°)チーン
ここまでどうやって持ってきたのだ?
まあ、それはいい。
不自然に、陶沢のお見合い相手に会うのも、まあいいだろう。
←華麗にスルーするけどな
そうそう。
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第四話で結局、お見合いはどうなった?
…と言っていた疑問はここで解消された(笑)
料理の仕上げに必要だった氷砂糖を買いに、階下に降りて行ったはずの駱駝隊長が…。
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結局外に出ることなく、コーヒーメーカーを抱えて階段を昇る…。
もちろん、ドラマを視聴しながらゆかんじぇは、メモを取っていた。
これはツッコまねばならぬだろう、と。
結局、本日の料理人は氷砂糖などすっかり忘れ、氷砂糖で煮込むはずだった氷糖肘子は白砂糖で代用するはめになった。
priest『黙読』電子書籍第29話より引用
原作であっけなく解決
Ω\ζ°)チーン
長くなりすぎてきたので、簡単に告げよう
陶沢の新居…
やたらと鏡が多いと思ったのは私だけだろうか
どの部屋にも大きな鏡があるんだ…
何気にナルシスト?
最後の疑問回収案件…
前回第五話にて…
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意味がよくわからないと言わせていただいたこちら…。
自らのボケさ加減を強調する意味で呟いたつもりが――
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わからなくて
正解だった件
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
私だけではなく、
彼らもわかっていなかった
長くなり過ぎたので、残念ながら端折ったのだ…。
「無聊」と「蓮花」…。
『陳情令』と『蓮花楼』を出すチャンスだったのに(笑)
仕方がないので、これだけ入れておこう――
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【しまうまな男たち】
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ストライプ柄が被った件
ついでに…。
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【『美少女戦士セーラームーン』のシャツを着る女】