2016年11月26日に書いた記事です。
あれから同じような事を
それはそれは
沢山の人が発信していますが
大切なメッセージだと思うので
日付を新しくして
今一度更新します
この言葉をちょくちょく目にしていたけど
どこに通じるのか
何の意味があるのか
調べてみたけど
まだ意味がわからなかった。
少し前にローズクォーツの勾玉を
頼んでいて
届いたあと
なぜか
ドーっといろんなものが降りてきた。
これは
みんなに当てはまる事であり
同じような事を
もう結構発信されてるんじゃないかな？って
思うのだけど。。。
2016年9月末頃から
心境の変化でブログをほぼ毎日
アップするようになって
そんな中ドンドン解放されていって
心がオープンになっていった。
思えばそれまでは
恥ずかしくて出来なかった事があった。
ある部分では心を閉じていたんだね。
でもつい最近
勇気を出して踏み出した。
心を開いた⇒
「心の岩戸開き」
私の心の太陽＝天照大御神
心の岩戸開きが行われた
⇒私の世界に光を照らしはじめた。
誰にでもある
心の太陽
それが今ドンドン開かれている。
だから世間で
「岩戸開き」
のキーワードが出てるんだね。
神話が思い切りあらわしていて
予言している
閉じてしまった
女性の心をもう一度開かせること。
女神性を復活させること。
それが重要
最重要
そうすれば
すねて
閉じてしまった男性の心を
次々と開かせる事に繋がる。
すねた男性が増えたのは
女性が原因だし
その心をほぐすのは
女性にしか出来ない。
その為には
女性が女神性を復活させること
⇒女性にパワーが戻る
その結果
⇒温かな母性が男性にパワーを与える
⇒男性性にパワーが戻る
⇒陰陽のバランスが整う
元々女性がすねてしまった背景には
女性を軽視した男性によるものですが
女性がすねてしまい
心の太陽を閉じてしまうこと
母性を閉じてしまったことにより
その結果が男性に返ってきて
寂しい男性が増えてしまったように
思います。
お互い不足感があるから
お互いコントロールしたり
コントロールしようとしたり
それが続いていた。
元々1つだったもの
愛し合っていたものが
ケンカして
けなしあい
憎しみも生んでいた。
でも
そろそろ気づく時。
なぜこの世に
男性と女性がいるのか。
なぜ二つの性があるのか。
男性にチカラを与えられるのは
女性であり
母性＝女神性
もう一度
男性と女性が認めあい
愛し合い
一つに戻る時がきた。
そのキーワードが
岩戸開き
であり
映画
｢君の名は｣
が出てきた背景
なんだって思います。
まずは
女性が自分を大切にして
神性、母性、女神性を復活させる。
パワーが戻ったあとは
男性に力を戻してあげる。
子どもを慈しむように
励まし、褒め、包んであげる。
力を奪う言葉じゃなくて
力を与える言葉をかけてあげる。
それが女性の役割なんだから
最後まで読んで頂きありがとうございました
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