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では本日は・・・
自分に自信が持てずに
奥さんや本命の彼女とのエ〇チに
ためらいがでる場合
のお話をしたいと思います
若者男子はがむしゃら感があるので
相手を喜ばそうとかの意識は
年配男子には負ける場合が多い・・・・
２３歳までの『必死期』真っ最中の
男子は・・・はしょって書き進めたい
２３歳を越えると
自分の趣味嗜好がなんとなく
見え出しつつあり
３０歳で好きな方向性がはっきりとしてくる
まだ体力のある３０代だが
４０歳前後で人により大きく
体力の衰えを感じ出したりする
つまり・・・・やりたいっ！と頭で思っても
カラダが反応しない・反応が緩やかになる
女子は基本受身であるから
その気がなくても
やろうと思えばできるが
男子の場合は下半身が機敏に起立しないと
やり遂げることが出来ないのは
明らかな男女の違いである
『おれ・・・無理やり押し倒されて
そんな関係になったんですよ～』と言う男子
無理やり押し倒されても
起立することが出来たから
やれたのである。
まんざらでもなかったという事だ
そのようにすぐに反応する年齢と
それがうまくコントロールできなくなる年齢がある
だからこそ・・・バイ〇〇ラという
テントをピンと張るための
補助薬が中高年男子に売れているのだ
つまり・・・起立すること自体に不安がある
持続力に自信がない場合は
Wの不安を持つ事になり
『わ～ちゃんとできへんかったらどないしよ～
』という
男ならではの人に言えない
大きな悩みなのだ
そんな不安がある中・・・
大好きな若くて
可愛い本命の彼女が
セクシー下着を身につけ
いい匂いをぷんぷんさせ
お色気一杯のベット用メイクをほどこし
やる気満々のお誘いムードで来られたら・・・
男としてプレッシャーを感じるものでは
ないだろうか？？？
『ちゃんとやらんといかん。早くいくわけにはいかない。
彼女を喜ばせないとあかん。』・・・
あれこれ考えながら
エ〇チに望むので
その事が気になりすぎて
段々と下半身がションボリしてしまい
自己嫌悪に陥る男子
『おいっ！こらっ！しっかりせいっ！
』
タオルでしばきたくなる衝動にかられるが
焦れば焦るほど
無反応なご子息はだらり～～んとしている
そこで心配した彼女は・・・
『どうしたの～？？大丈夫～？
私がなんとかしてあげる』と
優しく一生懸命お手伝いをしてくれれば
くれるほど焦りは頂点に達し
ご子息が緊張して萎縮する
『やだ～きっと私に魅力がないからダメなんだ～
』と
女子が自分を責めて嘆くと・・・・
もうその夜は再起不能になる
こんなことが頻繁になると
男子はどんどん自信を喪失して
やる事自体が恐くなり
自分がベストな状態のときのみ
チャレンジしようと考えるようになるので
回数が減るのは当然である
ここんとこの解消法としては
まず・・・・
インスタントエ〇チの積み重ねをオススメしたい
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