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皆様
ご無沙汰しております。
エンジェルの山崎です。
遅ればせながら
本日よりブログを再開したいと思います
常連読者の皆様は
山崎がブログをお休みしていた理由を
ご存知かと思います。
１ヶ月半ほどのお休みの間
沢山の励まし応援メールをありがとうございました。
母が亡くなってから
今、流行の『断捨離』（物を捨てて快適な暮らし）を
実現するべく
自宅の物を約２５％強は捨て
押入れのアルバムまで片付けるという
整理・仕事・整理の日々を過ごしました～
そうすると・・・
気分スッキリ！！お陰様で少し元気が出ました！！
さて・・・母の四十九日も終わり
無事・成仏してくれたのかどうか・・・・
母が亡くなってから
・・・ん？？？霊現象？？？と思う体験をしました
普段テレビはつけない習慣で
見たい番組の時にしかつけない山崎
断捨離をしていたので
テーブルにはリモコンのみ
我ながら惚れぼれするほど
スッキリと片付いている・・・が・・・
台所で洗い物をしていた時
いきなりテレビがバチッ。とついた。
『ん???』
そー言えば・・・
写真・電話などの通信機器・ラジオ・テレビなどには
波動が合うので霊現象が現れ易いと
ある本で読んだ事がある
そのテレビがついた当日は
台所の蛍光灯
デスクの蛍光灯
洗面所の蛍光灯
すべての電気が同時に切れてしまった
父が亡くなった時には
兄弟全員の腕時計が壊れ
山崎の自宅の壁時計までが
原因不明の故障となったのです～
偶然だと思いたいが・・・
大阪･鶴橋の有名焼肉店のお手洗いで
心臓発作を起こして突然亡くなった
知り合いのおっちゃん
用事でおっちゃんのおばちゃん（ややこしいですが
おっちゃんの奥様）に電話すると
必ずザザザザ～～～ッというノイズの中で
「・・・もしもし・・・」と答えるおっちゃんのような小さい声
「おばちゃんっ。留守電壊れてるよっ！！」
と・・・おばさんに伝えたところ・・・
「うちは留守電無い電話やねんっ」
「えっ？？？留守電機能がないっ？？」
「そーよぉ～」
「・・・えっ？でも、いつもガチャって誰か出るでっ！！」
「そうやねん・・・最近しょっちゅう友達に
言われるのよ～～
旦那さんが電話に出てるよって～～～」
「そやねんっ。私も何回もおっちゃんの声聞いたっ！！」
「一回、電話機変えてみるね～～」
そんな問題じゃないと思った山崎だが
恐がらずおばさんは淡々としていたのである。
まっ。身内だから恐怖感は少ないのかもしれない。
山崎も幽霊でもいいから
もう一度母に会いたいと願っていた・・・
今朝の事・・・
寝付けない夜だったので
８本ほど夢をみた。
その最後の夢は・・・
母が幽霊で現れた夢だった。
母は微笑みながらハグをしてくれる・・途端
寝ている山崎の両足が
重たいお布団もなんのその
軽々と宙に浮き、右回転をしだして
ベッドからフローリングの床にそ～～っとおろされた
寝ぼけていた？？？？？
しかし。
両足を寝ながら軽々とあげれるほど
山崎には腹筋はない。
体も超硬い。
前屈マイナス３０センチの山崎には
とても苦しい体勢なのだ。
その出来事を不思議に思ったので
早速、娘・マリアに話してみる事にした・・・・
「マリア～～かくかくしかじかやねん～～」
「嘘ッ？？わあっ！コワッ！！
マリア。世の中で一番恐いのは
幽霊やねんっ！」青ざめた顔で答える娘
「そんなんが世界で一番恐いん？？へ～～」
「ほんまっ。マジで恐いねんっ。
だからもしママが亡くなっても
幽霊になって出んといてなっ。ごめんやけどっ。」
「・・・もしママが写真でピースサインしながら
マリアの肩越しに写ってたらどーする？？」
「・・・・絶対やめてっ！！」
「ママ、嬉しそうに元気よく笑ってんねんでっ！」
「幽霊やろ？笑ってても恐いわっ！！」
「ふ～～～ん・・・じゃっ。
もしママが夜だけ押入れ開けたら
体育座りして静かにおったらどーする？？」
それを想像したのか
神妙な顔つきで言い放った娘・マリア・・・
「・・・ごめん・・・おはらい・・・・頼むと思うっ・・・」
「お・・・御祓い～～～っ！？
ママを除霊するっちゅーことかっ？？」
「うん・・・・。だから・・・ごめん。出んといてな・・・」
と・・・真面目に告げられたのであった
幽霊になって出たら
最愛の娘に
御祓いをされる予定の山崎は
本日よりブログを再開いたしましたっ
どうぞ宜しくおねがいいたします
ではまた明日～～
【
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