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昨日の続き・・・
衝撃的な浮気ダイレクト写真つき
暑中見舞いが
Ｂ子さんの夫の会社に送られてきた
自宅にそのハガキを持ち帰った旦那は・・・
恐いぐらいに普通に
嫁のＢ子さんに手渡した
『その日は、その事に一切触れず
淡々とご飯を食べてました・・・・
えっ？？会話はもちろんないですし
目もあわせませんでした・・・
』
ハガキを見た途端・・・
Ｂ子さんは血の気が引いた・・・
血の気が引くとは良く言ったもんで
『サ～～ッ』・・・と頭の血が下に流れていく音がしたという。
『旦那さんが何も言わないのって・・・恐いですね～・・・
』
嫉妬心があれば怒る
ショックでも情が残っていれば・・・話し合いをするはず。
『無視』する気持ちは・・・
何よりも深く恐い。
相手が嫌いだとか憎たらしいとか
ひどい奴だとか思っているうちは
言い方は変かもしれないが
まだ『興味』があるということである。
例えば・・・
男女間においての
浮気やなんじゃが発覚した時に
『あーでもない・こーでもない』と
ぐずぐず言っているうちは
かなりの確立で『情』が残っていると山崎は判断する
『で・・・この写真を送りつけた５０越えの
男の身元はわかっているんですか
』
『いえ・・・携帯の電話番号を削除してしまいましたから
名前と・・・住んでいる所の駅名と・・・職種しかわかりません。
』
『会社もわからないですか
？？』
『はい。お互いが割りきった関係でしたので
そこまで深くはあえて聞かなかったんです・・・
』
『では、どうして・・・Ｂ子さんの旦那さんの仕事場が
わかったんでしょう・・・
』
『それは多分・・・・・・』
Ｂ子さんは苦々しく話を続けた・・・
【１０月スケジュール】
９月アクセスランキングベスト１０１位嘘をつく人
２位エイズ感染
３位恋愛深層心理
４位ある最後の夢
５位セレブ妻になれる方法
６位MAX恋愛診断
７位可能性にチャレンジ
８位眠る前にふと・・・
９位別れは幸せの一歩
１０位出来ましたっ！
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