なんか変!?失敗した?
と思うときは、以下のことをチェックしてみてください。
Bitekiよりお借りしています
例えばくすみピンクのアイパレット。
こんな風にアイメイクされています⇩
目を開けて正面を見るとこんな感じ⇩
比べると、色の出方、見え方、けっこう違うと思います。
つまり、目を閉じるとしっかり色がわかるのに、目を開けるとあまりわからない(薄い)です。
つまり目のきわには、ある程度色の存在を出せますが、上(眉毛に近い)に行けば行くほど薄く、色はしっかり乗せることができません。
色ではなく質感は上(眉毛に近い)のエリアでも、乗せたければしっかり乗せることができます。
この場合は上のほうにキラキラを乗せていますが、色は薄い状態なのがわかると思います。
もちろんキラキラも乗せ過ぎてしまうとやりすぎ感が出ますが、色よりかは乗せられるという意味。
このアイメイクもわかりやすい!
uptよりお借りしています
上のほう(眉毛に近い)エリアに、きわと同じ感覚で色を乗せてしまうと、違和感を感じやすいので注意が必要です。
というわけで、上まで(広範囲に)色を濃く乗せ過ぎてしまっていないかをチェックしてみてくださいね。
ほんのり色を感じる程度、薄くなら、広範囲に乗せて大丈夫。
濃く🟰狭い範囲
薄く🟰広い範囲
このチェックをするとき、光を採った状態で(なるべく自然光)、手鏡で見るとよいですよ。
03
チークはコーラル合わせ
コーラルっぽさを少し入れると夏らしさが出せます
プラダの13Bと合わせる
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