外側に寄せず、内側に入れて、顔の中心に光を集めています。
ここでも近い入れ方が出てきて、外側のこめかみ付近ではなく、内側にハイライト。
チークを囲むように入れる[記事]
メイクを内側に集めてくるのも最近の特徴で、顔の横幅をなるべく出さないようにする、求心に作るというやり方です。
フェイスラインは、シェードのエリアなので、シェーディングを使わなくても、ファンデをほぼ塗らず、自分のスキントーンを活かして、中心のみ明るく。
ちなみに、このアイメイクはジルスチュアートのラベンダーカラーのパレットを使っているのですが、
同じエクセルのこちらでも代用可能だと思います。
このシリーズ、優しい発色がお好きな方にぴったりです。
関連
エクセルのシームレストーンブラッシュ
セザンヌのニュアンサー
ハイライトの特徴
チークの系統分け
血色チーク
透明感 フェイスカラー