アディクション magical hour
カネボウ デジタルニュアンサー EXD1
キャンメイク シルキースフレアイズ マット M06
VOCEよりお借りしています
キラキラライナーは、点置きが基本。
ライン使いの時は、筆の細さをそのまま素直に利用して、極細で行けば日常使いが可能です。
もし少し太め入れたいときは、より短くピンポイントで。
キャンメイクの右上をアイホールに
キャンメイクの右下を二重幅に
アディクションを目頭側1/2に
カネボウを下まぶたに点置き
キラキラは、光で飛ばす分、色の存在感が薄くなります。
煌めきという盛り➕を入れると、色は抜く➖方向に行くわけですね。
色より質感を前に出すアイメイク(色はマスカラ&アイライナーで)はメガネメイクにもおすすめ。
似ているプチプラをあげておきます。
キャンメイク
アディクション
カネボウ
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