ベージュのアイパレットの変遷

ベージュが中心(ブラウンを含む)のアイパレットの色味の比較をしてみました。

これが全てではないですが、象徴的なものを挙げてみます。

上段が最近のもの。下段が昔のもの。

昔に比べて、質感のバリエーションがすごく増えてきましたが、それは画像ではわかりにくいです。

ベージュはベージュで色味の変化は、視覚ですぐに捉えられますよね。

色を

プチプラも同じく。

どういう感じが一番多く出ているか、という話なので、もちろん過去のパレットのようなカラーも今でも使用可能です。

一箇所の色合いが変わると、それに伴って、他のアイテム選び方も変わっていくので、その組み合わせを考えるのも、メイクのおもしろさです。

関連

塗り方の違い

『昔との違い、塗り方の特徴』

もうひとつのブラウン

『赤みブラウンの次に台頭してきているカラー』

春色❶

『春のアイメイクは❶ピーチピンクから』

春色❷

『春のアイメイクは❷なじみオレンジから』

血色カラーで作る影

『血色カラーで支えを作るピンクメイク』

質感見せも　今っぽい

『色より質感を重視するシンプルアイメイク』

アイシャドウで囲み目

『ベスコス1位メイク【囲み目とオーバーエリア塗り】』

ほのかなキラキララインが大人っぽい

『大人もそのまま取り入れられるブラウンカーキ&キラキラライン』

広く　薄く

『アイシャドウの色の出し具合／塗る範囲の最近の特徴』