アメトピに掲載していただきました。
先取りはおしゃれと美容の秘訣だと思います。
洋服でも少し季節を早めて取り入れるだけで、簡単に洒落感が出せますし、エイジングケアも予防が一番効果あるでしょう。
というわけで、少し早いですが、春色にシフト。
手持ちから全体的に使ってみることで、再現力がつく上、次に何を買えば良いのか、何を買わなくて良いのか、明確に見えてきます。
まずは、ピンク系とグリーン系を合わせてみます。
ポイントは、色をしっかり出しすぎようとしないこと(特にグリーン)。
カラーメイクは、さりげない、物足りないくらいがちょうど良いのです。
ピンクは青みでも、赤に近いもの、オレンジっぽいピンクでも何でも良し。
グリーンも、カーキ、ミントカラー、抹茶色、イエローに近いライムグリーンでも。
グリーンは、目頭だけ、黒目下だけなどの部分使いでも良いですし、ピンクとグリーンの縦割りでも良いと思います。
マスカラやアイライナーで取り入れるのもあり。
【ピンク系】
【グリーン系】
アイライナーやマスカラは、別途記事で、他の色も合わせてまとめます。
【応用編】
アイシャドウはピンクだけ、眉にグリーンの要素を入れるのもありですね。
例えば↓
関連
補色効果
カラーマスカラ
春のピンクメイク
ピンク系 春コスメ まとめ
ベージュのアイパレット
ミモザカラー
ブルーカラー
ピーチピンク
なじみオレンジ
透明感の出るフェイスカラー
ジルスチュアートのベース新作
MAQUIA 最新号
VOCE 最新号
2023年のカラー