普通のペンシル型のアイライナーではなく、リキッドアイシャドウに近いタイプのアイライナーを最近よく使っています。
こういうボトル&ハケのアイライナーには色の出方が主に二種類あります。
ひとつは、色は控えめでキラキラを目立たせるタイプ。
ジルのアイライナーはこのタイプです。
もうひとつは、輝き(メタリックなど)をしっかり出しつつ、色もある程度はっきり出せるもの。
RMK(限定)のアイライナーはこのタイプ。
とはいえ、両タイプともミルキーっぽく、シルバーっぽくなることにより、締まり具合は緩やかです。
注)この形状のもので、マットなブラックなどを出しているブランドもあります。最近この形状で出始めたものは、マットではないものが多いような印象。
今のとこ使ってるのはこの2つ。
普通のアイライナーより、太さ・量を調整できるので、細く〜太くまで幅広く描けて、かつ乾く前にぼかせば、アイシャドウのように乗せる※ことも可能です。
※この場合は、二重幅かそのちょっと上くらいまでが限度で、もっと上まで伸ばす場合は、リキッドアイシャドウの方が向いています。
こういうのね。
幅広く使えるというのは、いっけん便利に思えばますが、裏を返せば、自分の手先で加減をしないとミスることにもなります。
太すぎておかしくなったり、よれたり、ラインががたがたになったり。
アイラインにまだ慣れていない場合は、ショート芯でまずはすっきり描くのがおすすめです。
下のほう。
例えばこれ。
さらに手頃な値段だと。黒じゃない方がアラが目立ちません♪
ミドリ感薄めでブロンズっぽいブラウンに近いメタリックカーキ。
上は公式サイトよりお借りしています
ブラウン寄りカーキ
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12/1 12:00_
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