古見えしないアイシャドウ使いとカラーヌーディ例

アディクション
ザ アイシャドウ パレット　009 

アディクション
ザ マット リップ リキッド　020S 

ここで書いた[記事]細かいポイントのひとつになります。

何度も書いてますが、やはり締色の入れ方。

アイラインを潰す、二重幅を潰す、やらない方が良いと思っています。

要は締色でさえも透け感を作る。

二重幅の中を見てみると、締色に透け感あり。

アイラインも潰れていないです。

アイシャドウの締色もアイラインのように引いています。

(一重でもキワのすぐ上、細チップ幅で全く同じです)

この締色はカーキですが、ブラウンのように見えますよね。

ベージュ〜ブラウンメイクがカラーメイクと並行して大注目なので、色モノをベージュ〜ブラウンのように使う、という方がお洒落ではないでしょうか。

カーキ使ってるんだな、アイホールはピンクね、みたいにならず、

カラーメイクはニュアンスカラーとして仕上げる！

[補足]

ブランドのサイトや雑誌メイクでは、色をはっきり見せる必要があるため、これに当てはまらないこともありますが、現実的なナチュラルメイクの話です。

(リアルでよく見えるメイクと画像・映像でよく見えるメイクとでは、大きな差があります)

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