私がまとめただけなので、全部見たい方はYouTubeで。
余談。長井かおり先生(真ん中)のトップス、
透け感ありますよね。
この感じをアイメイクやチークでも
常に再現しようとすると良いかと思います。
今のコスメ自体は、
できるように作られていますので、あとは使い方次第!
voceよりお借りしています
肌は自分で選択する時代
ツヤ?マット?というカテゴライズする時代では
なくなったので、
TPOに合わせて、そのときなりたい肌を作って
という感じだそうです。
カバー力が高いものから素肌っぽいファンデまで
出ていて正解はなく、
狙った通りのベースが作れていたらOK
ということでしょうね。
色々なベースを作れるようになろう的な流れ、
かえって難しくなったのかもしれないです!?
カバー
ナチュラル
桜カラー/くすみラベンダーの下地
温もりの肌。優しく柔らかい雰囲気に。
ツヤと血色を足す。
透明感のある肌。くすみ上手く活かしつつすっきりと。
少しグレイッシュなので、トーンアップしすぎないで良い。
ニュートラル、ツヤ。潤い。敏感肌対応。
ファンデを選ばない。
【感想】
こんな感じで並列されている感が満載なのは、
ベースメイクだけではなく最近の商品や流行の特徴。
選択肢が複数あるので、
どれかは自分に合うようになっています。
それだけに選びにくいと感じる場合もあるかも。
情報収集より、
自己分析、自己理解が強く求められていると感じています。
それさえできていれば、おのずと
自分に合う、自分に似合う商品は選べるとも言えますね。
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