カラーアイライナーの質感の違いによる
使い分け[記事]の続編的な内容です。
アイメイクの効かせどころとして
さりげなくて良いので
ぜひ使い分けしてみてください。
キラキラを書いてなかったので
この記事で追加しておきます。
COCOROIKI/アイデザインライナー03
VOCEよりお借りしています
キラキラアイライナーを取り入れるときは、
アイラインは目尻太め
がバランスが良いです。
黒目の後半から細く入って
この自然な入り方のところが
ちょっと難しく慎重にいく必要あり!
MAQUIAよりお借りしています
目尻を太く延長します。
VOCEよりお借りしています
色、質感によって太さは変えてOK
というより
変えた方が良い、かも…。
アイラインなのでそもそも
細い、狭い面積。
キラキラ感はまあたいしてわかりません。
だからこそ!
大人っぽく上品に仕上がります。
オフィスメイクにも大丈夫だと思います。
この目尻を効かせるために
アイシャドウを薄めに締色なしで仕上げます。
引く場所は一層目です↓
このアイライナーのその他のカラバリ↓
Bitekiよりお借りしています
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