ANDYのブログ(不動産日記、思い、感じる事etc.) -323ページ目

売れ動く世の中

最近知ったことですが、海外にある外貨を送金するときには、銀行口座の本人名義口座にしか直接送金できないことを知りました。以前は、自分が投資しているファンドがあれば、直接そのファンドに送金することが出来たのですが、マネーロンダリングを防ぐために、第三者経由の送金が出来なくなったとの事。自由と規制、自由化がどんどん進むとそれを使って不正をする輩がでてきて問題が発生します。それを防ぐために規制がかかります。それによってまた不自由が起こります。世の中は常にゆれうごいています。

雑感

今日も朝から電車が動かなくなり、途中の駅で降ろされてしまいました。この間も
荒天で電車が大幅に遅れ間引き運転となったあげく途中の駅で降ろされてしまいました。毎日東京のどこかで電車がストップしているような感じがします。最近大都会東京もパンクしている感じがします。日本で一番高い地価の街が必ずしも洗練されているかというと必ずしもそうではないと感じます。

受験勉強

今ある事で中学受験の数学問題を解いていますが、受験勉強がはるか昔の我が身にとっては簡単にできる問題もありますが、数学の問題では随分頭をひねってしまう問題もあります。このような問題を解かねばいけない受験生も大変だと思いますが、
不動産証券化や流動化といった仕事では、これよりもさらに難しい数式がごろごろ
でてくるので、これしきの問題を解けるくらいでないと高度な仕事に対応できてゆかないのかなと感じました。でも大事なことは複雑な計算式を覚えることではなく
答えを導きだしたプロセスと、その導きだされた数字がどういう意味をもっているのかをキッチリと説明できることであると思います。

新しい法律

ファンドの運営・販売をするにあたり有価証券やみなし有価証券の運営をする
業者は金融庁の管轄を受けますが、そうではない業者は金融庁の管轄外になります。
しかし有価証券の運用をせずとも金融商品や投資商品の販売をする業者は金商法が
準用されます。不動産業者の場合、J-REITのように有価証券を発行して運用する業者は金商法の規制を受けますが、不動産特定事業共同法による運用をする業者は
金商法の対象にはなりません。しかし不動産特定事業共同法による投資商品を販売する場合には金商法の規制を受けますが、テナントからの家賃収入が入る収益物件の
運用・販売は金商法の対象にはなりません。同じ不動産売買でも物権の移動の有無で
規制される法律が違い、従来の宅建業法や建築基準法との間でねじれが起こっているような感じがします。不動産業について、今の時代にあった不動産業の新しい法律が出来ればという思いであります。

事業用プロジェクト

事業用案件のプロデュースの話がありましたが、経験したことがないとなかなかイメージがわかないところもあります。特に事業用プロジェクトは時間がかかるので、住宅の仲介や賃貸の仲介のようにすぐに結果が出るものではなく、今までとは時間の流れ方の違いを感じます。同じ使用目的であっても、使う人によって仕様は様々になり
如何に汎用に設計できるかがポイントになります。あまりカスタム仕様にしますと
使用者が変わったり、仕様が合わなくなったときのフレキシビリティがなくなってしまい、変換ロスが多大になってしまいます。使用用途によっては使用者に対する規制がかかったり複雑な事情もでてきたりします。なかなか重そうな案件ですが、内容によってはやりがいのありそうな案件です。

不動産投資商品

今、投資信託商品などはサイトに掲載している目論見書を読んで(実際はよく読んでいない方が多いのではないかと思いますが)、その下にある同意ボタンを押せば購入画面に移り、商品を購入することができます。PCの時代になって手軽に扱えるようになりました。しかし不動産は相対で重要事項の説明が必要です。現物を購入するとなると字面だけでは良し悪しが判りません。J-REITは証券を買うので前者のようにサイトの目論見書を読むだけで買えます。不動産特定事業法に基ずく金融商品は
相対での重要事項説明が必要ですが、直接所有権をもつことはありませんので
その点では、J-REITに近いところがあります。商品を普及させていくという点で改良を検討してみても面白いと思います。

サブプライム問題の目処

サブプライム問題に対してアメリカではめどがついたとの記事が新聞にかかれておりましたが、ヨーロッパの方ではまだ時間がかかるそうです。アメリカが落ち着くと
国内景気も持ち直して、ドルの価格も上がっていくことが想定されますが、そうなるとアメリカは6月以降位から持ち直しでくるのかなと勝手に思っています。日本もその影響は多少なりとも受けるかも知れませんが、何せ弾力性に乏しい日本経済ですから日本国内での回復はもう少し後にあるのではと感じています。いづれにしても今は我慢の時かなと思います。

3ヶ月後のマンション相場

仕事の内容が変わり、あまり見ることのなくなったレインズを久し振りにみてみたら
港区のマンションの売り物件が増えている感じがしました。特にベイサイドに建てられた新築マンションや内陸部でもここ1~2年に建てられた新築物件が続々と出ています。価格は相変わらず高めの設定になっています。このような時期ですから、早く高く売ってしまいたい人たちが多くいるのでしょう。3ヶ月経って状況はどのように
変わっているでしょうか、売り出しをあきらめて自己使用に変えているか、どこかの
会社がまとめて安く買い叩いて賃貸物件にしてしまうか、価格が一段と下落して、また購買需要が増えてくるか等々楽しみです。

資料作り

今日も朝から資料の修正作業に明け暮れていました。仲介業で不動産の売買契約は
慣れていますが、不動産の売買とは関係のない書類が多く、書いたこともない内容の
契約書も作成することになり、その上で手直しの繰り返しが多く、それに時間が割かれてしまい、今のところ決して不動産の仕事をやっているという状況ではありません。昔電機メーカーに勤めていた頃毎日資料作りをしていて精神的につかれていた時の気分がよみがえってきてしまいました。
資料作りはその道の専門家にまかせた方が良いと感じながら仕事をしています。

会社の信用度

大企業ではまずありえないと思いますが、社長の姿が見えない会社というのがあります。従業員や実態のないペーパー会社ではなく、現実に社員もいて実業を行っている会社でありますが、従業員の殆んどが社長の顔すら見たこともなく、話すら聞いたこともなくどこの馬の骨かわからないといった会社であります。そういった会社は通常の形態ではないので当然問題を抱えている訳です。取引を始めてする会社を事前に調査することは普通のことですが、その会社の社長が実在するかどうか、実際にその会社で執務をしているかどうかということもその会社の信用度を調べるには必要と感じます。