ANDYのブログ(不動産日記、思い、感じる事etc.) -314ページ目

本日も倒産情報有り

昨日、今日とまた不動産会社の倒産が伝えられており、市況は依然として厳しい状況です。23区内で9000万円で売りに出されていた物件を5000万円で売却した業者もいるそうで、切羽詰っているところはまだありそうです。日本銀行も景気は
さらに減速と発表がありましたので、まだこの状況は続きそうです。また回復を期待して体力がつきないように、対策はしとかないといけないようです。

建物検査

最近、老朽化した建物が増えており、それに併せて、建物診断の仕事が多くなっているそうです。完成してから数十年経った物件などは、躯体部分が老朽化しているものもあったりして、耐震補強が必要となるとまた莫大な費用を費やすことになります。
一般的にどのような建物でも、築10年をすぎた頃から建物にがたがくるようです。
些細なことだと良いのですが、急激に状況が変化したりすると、躯体に欠陥があるのではないかと思うこともあります。病気になったら医者に通うのと同じで、建物も
年を取ると検査をして、問題があれば修繕をすることが必要です。

物流倉庫の評価

今物流関係の不動産の引合いに携わっていますが、いままで経験してきた住居や事務所とは違い、同じ倉庫でも中で行われる作業や取り扱い品目によって、仕様が異なったり、物流会社と荷主とのジョイントが一般的であったりと、いままでに感じたことのない奥深さがあり、大変興味を持っています。大型の物流倉庫ファンドはありますが、中小の物流倉庫ファンドというのはあまり見当たりません。不動産評価にしても
中で取り扱う商品の種類によって仕様がすべて異なってくるので、単一の杓子定規では数字が図れないので、評価額を算出するのは大変難しいようですが、物流倉庫の評価方法について研究してみたらどうなるか面白いところです。

ぶらんこ師

先日テレビで、「ぶらんこ師」の新人をとりあげて、その修行ぶりを紹介している
番組をたまたま見てしまいました。「ぶらんこ師」とは、命綱にぶらさがって、ビルの窓拭きを行う人達で、少し間違うと大変危険な仕事です。曲線的なデザインを使っていてゴンドラが使えないようなビルでは、「ぶらんこ師」による仕事が必要となるそうですが、危険度の割には収入も少ないそうですが、自分の仕事に誇りをもってらっしゃいました。資産の価値向上・維持もこういった人達のお陰でできていることを
改めて思いました。

仲介屋

この業界に入って殆んど不動産売買の仲介業に従事していますが、周囲、特に同じ
不動産業の他業種から仲介屋と卑下されることがあり、いやな思いをしたことがよくありますが、いま不動産の購入者・売却元の立場になってみると、例えば急ぎで売却する必要がある物件で、いくらでも指値がききますと言われて、早速に詳細資料を
請求したら、督促しても数週間も資料が来ず、結局だめでしたと仲介業者から言われたりすると、その先でどういう事情があるにせよ、その業者の信頼性を疑がってしまうことがあり、逆の立場に立ってみると納得せざるを得ないところも感じてしまいます。信頼に足る相手かどうかを見極めることが大切ですが、自分がそういった結果を
起こさない様、気をつけてゆきたいと思います。

入札

先日、青山の物件の入札が成立しなかったというニュースを聞きましたが、東京の一等地にもかかわらず、値がつかなかったというのは、不動産市況の厳しさを象徴しているような感じがします。都心でさえもこのような状況ですから、地方案件での入札
はもっと厳しい状況になるのではないでしょうか。

J-REITについて

不動産会社の相次ぐ倒産で、不動産市況も悪くなり投資リスクが大きくなっています。REITも資金がつかずに買い替えを断念したり、高い金利に借り替えたりで
利回りも高くなっています。健全なREITもありますが、リスクの高いREITもあるようですが、融資規制の緩和がまだ見られない状況では、まだしばらく不動産会社の倒産も続きそうで、REITを買うのもまだ慎重に対応した方が良いと思います。まだ厳しい状況は続きそうです。

相続

今日は、相続に関するセミナーに出席をしてきました。個人財産の相続にとどまらず
社長が経営している会社の事業承継にも絡めた内容でありました。その中で遺言状の
重要性がアピールされておりました。遺言状によって、相続時のトラブル発生が防げるという事のようです。法定相続でスムーズに事が運べは問題がないのでしょうが
それでは済まずにトラブルの起こることの方が多いので、このような事が強調されるのでしょう。もともと相続するお金の人間には縁のないことですが、お金を持っているとそれはそれで解決せねばいけない問題が増えてくるということで、金持ちは大変だなと改めて感じる次第です。

株価下落

日経平均株価がどんどん下がっています。周りをみても、不動産購入に対する融資が規制され、不動産を買いたくても買えない、売りたくても買い手が買えないから
売れない。借金して買っていた物件で売ることが出来ずに、返済が滞って資金繰りが回らず倒産する会社が増えている。そうなると、失業者が増え、所得も減ります。
その一方では原材料高騰による生活費用のアップ、全体的な所得が増えないため
生活費以外に回せる余裕資金がなくなります。企業もコストUP、売上の減少で株などへの資金流入も出来なくなります。このような状況をみると株価も下がって行くのは当然の成り行きと考えることもできます。いつこの状況は逆転するのでしょうか?。

雑感

非常に蒸し暑い一日でした。これならば一層のこと、大雨が降ってくれた方がすっきりしていいと思いましたが、こういう日にあまり良くないニュースを聞くと、余計に気分が滅入ってしまいます。しかし、気持ちだけは冷静でいるように心がけています。冷静さを失うと余計に泥沼にはまってしまうことになりがちです。結局今日の夕方は晴れ間が見えてきましたので、今日はこれくらいにしておきたいと思います。