久々の契約
久し振りに売買契約をすることになりました。今の会社に変わり、しばらく不動産売買に直接関係のない仕事をしていたこともあって、長らく重説や契約書を見ることがありませんでした。昨今の不動産ファンド不況の中、買手不在といわれる中、よく契約に至ったものだと思います。役所へ行き、謄本や証明書を入手し、管理会社に管理状況を確認して、契約書や重説を作成する仕事も久し振りです。不動産ファンドの会社と言えども、こういった泥臭い仕事も自分でこなしているのであります。
世の中の変化
今私の住んでいる駅前周辺では、大規模な再開発が行われています。かつては大工場があったところで、駅前には飲み屋とパチンコ屋と寂れた商店街しかありませんでしたが、その様相はがらりと変わるようです。それを当て込んでか、シャッター通りには相次いで不動産屋さんが進出して、シャッター通りは不動産屋さん通りになりつつあります。その駅を最寄り駅とする地域ではマンションの開発も行われています。
寂れていた街とは云えども、年月が経つと街の様相は変化してゆきます。世の中の営みには常に波が存在します。その波に自分が如何にうまく乗っていくかが今の自分の
課題でもあります。
寂れていた街とは云えども、年月が経つと街の様相は変化してゆきます。世の中の営みには常に波が存在します。その波に自分が如何にうまく乗っていくかが今の自分の
課題でもあります。
今後の市場
新聞・テレビなどのマスコミ情報だけを聞いていると、どこも同じように一方的な偏った情報であることが多く、あたかも全てがそのような状況であると錯覚してしまうことが多くあります。サブプライムローンで米国の住宅市場が崩壊したというような
ニュースが多く聞かれますが、現実のところ、地域によっては殆ど影響を受けていない地域もあります。またこのような時期ですので、先行きを非常に悲観するニュースが多いですが、カリフォルニア州の場合、今後も人口増加が見込まれ、また気候もいいことから、お金をもってリタイアした人達が移住してくることから、長期的には
上昇傾向であるとの事で、あまり悲観する必要はなさそうです。通貨供給量が減らなければ、いつかはまた市場に大量の金が流通してくると思います。次はどこにいくかは判りませんが。
ニュースが多く聞かれますが、現実のところ、地域によっては殆ど影響を受けていない地域もあります。またこのような時期ですので、先行きを非常に悲観するニュースが多いですが、カリフォルニア州の場合、今後も人口増加が見込まれ、また気候もいいことから、お金をもってリタイアした人達が移住してくることから、長期的には
上昇傾向であるとの事で、あまり悲観する必要はなさそうです。通貨供給量が減らなければ、いつかはまた市場に大量の金が流通してくると思います。次はどこにいくかは判りませんが。
不動産の市況
今日は久し振りのいい天気でもあったので、物件の下見に行ってきました。建築確認は取ったけれども、建築費の高騰で採算が合わなくなりプロジェクトを中止した物件
転売目的で購入したけれども、市況が悪化して売れずに困っている物件、外観はいい物件で、昨年、一昨年ならすぐに買取業者が買っていったであろう物件など今は様々な物件が売りに出ています。しかし、今は本当に気に入った物件しか買われてゆきません。血の気がひいて貧血状態になっている不動産市場は今このような状況です。
転売目的で購入したけれども、市況が悪化して売れずに困っている物件、外観はいい物件で、昨年、一昨年ならすぐに買取業者が買っていったであろう物件など今は様々な物件が売りに出ています。しかし、今は本当に気に入った物件しか買われてゆきません。血の気がひいて貧血状態になっている不動産市場は今このような状況です。
雑感
今日から10月に入りました。9月末にまとめて何件かの不動産会社が倒産すると思っていましたが、不動産会社の大型倒産は一社だけだったようで、思ったよりは平穏な?一日でした。アメリカでは公的資金の導入が否決され、一時期株が暴落しました。
一旦回復していますが、まだ下がる可能性はあります。まだ経済状況の不安定さは依然と続きそうですが、それで一緒に沈没しないようにしてゆきたいと思います。
一旦回復していますが、まだ下がる可能性はあります。まだ経済状況の不安定さは依然と続きそうですが、それで一緒に沈没しないようにしてゆきたいと思います。
不動産の価格
今日久し振りにある買取業者の方に電話をしたところ、「最近は買いたい物件がなくてねえ。」という話です。最近の不況で売り物件が多くでているにもかかわらず、先の転売を考えるとまだ買う価格まで下がっていないということのようです。この業者さんはあまり高額な物件は購入しないので、金額の低いものについては、あまりドラスティックに値段が下がっていないようです。今後さらに下がっていくのか、あまり下がらずに底打ちしてしまうのか、今後の動向は注視してゆきたいと思います。
第二次産業の復活
不動産業界と建設業界は切ってもきれない関係がありますが、その関係はまるで主従関係のようです。最近10年間で利益率の差が4.5倍にもなっています。第二次産業が生み出してきた価値を第三次産業である金融会社が動かし回って破綻してしまいました。新しい価値を新たに生み出すには、第二次産業の復活が必要であると感じています。
今後の開発
今、多くのデベロッパーは厳しい状況にありますが、その中でも開発意欲のある会社もありますが、その殆んどは事務所などの商業系ビルの開発を考えており、今後の都心における開発予定のビルの床面積の動向をみてもそれが裏付けされています。しかし、今後の景気回復見通しがたたない中で、予定通りに増床されてくると供給の過多が心配されます。グレードの高いビルも賃料は高いレベルに維持されるとは言え、今よりも賃料が下落することが予想されます。一番影響を受けるのが、使い勝手が悪い
、古い、管理が良くない、立地が良くない等のビルと考えられます。大型ビルに挟まれた所はいざ知らず、中小ビルが立ち並んでいる所は、空室ビルが多くなり、その一帯で地上げが行われ、また新しいビルが建つという事になるのかも知れません。
そのうち都心では大型ビルしかなくなるかも知れません。
、古い、管理が良くない、立地が良くない等のビルと考えられます。大型ビルに挟まれた所はいざ知らず、中小ビルが立ち並んでいる所は、空室ビルが多くなり、その一帯で地上げが行われ、また新しいビルが建つという事になるのかも知れません。
そのうち都心では大型ビルしかなくなるかも知れません。
不況の中の盛況
今住んでいる近くの駅前に不動産屋がありますが、通りすがりに中を見てみますと
店の中が満員で、普段では見られない光景をみました。表看板には敷金・礼金0という文字が大きく出ていたので、それにつられて入ってきたのかも知れませんが、真相は判りません。いまパソコンでもモバイルの契約をすればパソコンの本体を100円で販売していますが、それと同じような感じであります。こういった商法には常にからくりがあり、長いスパンでみると結果は従来のものと同じ結果になることが多いのですが、普段とはかけ離れた数字をみると、それだけで魅かれてしまうのが人間の心理というものなのでしょうか。最近不景気な話題が大半の不動産業でも、季節はずれの盛況をみると、うまくやっているところもあるんだという感じを持ちました。
店の中が満員で、普段では見られない光景をみました。表看板には敷金・礼金0という文字が大きく出ていたので、それにつられて入ってきたのかも知れませんが、真相は判りません。いまパソコンでもモバイルの契約をすればパソコンの本体を100円で販売していますが、それと同じような感じであります。こういった商法には常にからくりがあり、長いスパンでみると結果は従来のものと同じ結果になることが多いのですが、普段とはかけ離れた数字をみると、それだけで魅かれてしまうのが人間の心理というものなのでしょうか。最近不景気な話題が大半の不動産業でも、季節はずれの盛況をみると、うまくやっているところもあるんだという感じを持ちました。
事業再生の話
事業再生に関するセミナーに出席してきました。不動産会社の相次ぐ倒産でタイムリーな内容でしたが、不動産会社は対象の一部であり、多くは不動産を所有している会社が対象となってくる内容でした。不動産の所有会社は民事再生の対象外であることを知ったのは意外でした。不動産管理業といった具体的な事業があれば対象になるそうです。今日も新興の不動産会社が倒産しました。これからしばらくは需要が増えて
いきそうです。
いきそうです。