ANDYのブログ(不動産日記、思い、感じる事etc.) -242ページ目

資産を守る

 今、仕事としている不動産管理。家主様、地主様の資産を守るため、
資産を有効に活用して価値を生み出すことを考えながら仕事をしています。
最近、いろんな意味で、日本の資産が失われつつあるような気がします。
自分の仕事が、日本の資産を守ることに貢献できればと思っています。

物件内見

ワンルームマンションといっても、専有面積は広いものから狭いものまで、
幅広くあります。
その中で、一番取り扱いの多い広さは、20㎡前後のものですが、
先般、内見したお客様予算の都合もあり、20㎡以下の物件を見て回りましたが、
冷蔵庫と電子レンジが台所に置けないことで断念してしまいました。
今、管理している物件のワンルームは、台所がセパレートで、大型冷蔵庫が十分に
おけますが、広さは20㎡以上あります。こうしてお客様と内見していると、
何故ワンルームで20㎡以下の物件が人気が減っているかが具体的に判ってきます。
またこの具体性がわかれば、改良への提案もできます。
お客様との内見は、見えなかったものをいろいろと気づかせてくれます。

クレーム対応

 あるテナントさんから、部屋の内装の不具合の件でクレームがあり、直ぐに対応しました。
そうすると、次から次に、あれが気に入らないこれをどうしろと要求をしてきます。
以前、内装の不具合を直してほしいといったにもかかわらず、ほったらかしにされたそうで、今回のことを皮切りに、たまってたものが、一気に吐き出されたのでしょうか。
こちらの責任で対応することは直ぐにやりますが、頭に乗ってきたときは、相手にしないことにしています。

千客万来

最近、来客が増えているので、いい傾向ではありますが、
ひまな時間と忙しい時間が極端になる傾向があります。
朝予定がなく、昼から1件契約があるだけで悠長に構えていると、
契約の時間直前に、飛び込み客が訪れて今すぐ内見したいと言われたり、
いきなり3組も4組も一斉にくることもあります。
社員が多くいる会社は別として、ほぼ一人で切り盛りしていて、
座れる数の椅子もない部屋で、このような状況になると、
パニック状態になってしまいます。
スケジュールを見計らって来てくれるとありがたいのですが、
それは贅沢な悩みというものなのでしょう。

管理物件

管理物件が増えるにつれて、空室の募集も増えてゆきます。
最近、管理することになった物件も、今まで大手賃貸会社で客付けしていましたが、最近はそれでもテナントさんが決まらず、空き部屋のままです。建物は大家さんが自主管理しているようですが、現地に行くと専業でないため、手入れのおろそかになっている部分が見受けられます。特に大家さんの家から遠いところほどその傾向は顕著に見られるようです。
まかされた以上は、成果を出さねばいけませんが、大家さんにも言うべきことは
言っていきたいと思います。

入居者

 最近、賃貸の動きが出てきています。
 苦戦していた、遠隔地の物件にも入居者があらたに決まる、さらに申し込みが。
 飛び込みのお客様も次々に決まっています。
 最近も傾向は、やはり今よりも家賃の安いところへ移りたい
 という動機の方々が殆どです。
 一方で新たな家賃滞納が問題化してきています。
 旗立てて感情的になって、へたなことをしてしまうと、
 かえってこちらの方が罰せられる可能性があります。
 家賃を払わないテナントを保護する法律などばかばかしいと思います。
 問題の長期化だけは避け、早期解決を図ってゆきます。

高速電気メーター

今、管理している物件の中に、オール電化の物件があります。
昨日、その物件でお客様が部屋を内見して帰られた後、電気の消し忘れがないかどうか再度玄関上の電気メーターをみるとものすごい勢いでメーターが回ってるではありませんか。その回り方は、テナントが入居している隣の電気メーターよりもはるか速い速度で回転しています。この部屋は、つい最近TVドアフォーンへの付け替えと、火災報知機をつけたばかりの部屋だったのでもしやこれが原因なのかと思い、工事をした電気屋さんにきいてみましたら、そうではなく、オール電化に設備されている電気温水器が原因とのこと。つまり、長い間電気を止めていると、立ち上げから温水を作るのに大量の電気を使うのが原因だそうです。今度入るテナントさん、私のようにびっくりするかも知れませんので、入居前に一言言っておいたほうがいいのかな。そんなこと知らないのは、私だけか。

建物の臭い

夏も本番に近づき、蒸し暑さも高くなっています。
こういう季節になると、カビの匂いや、
気温の上昇による匂いの強度が上がり、
大変敏感になります。
この匂い、資料や写真ではなかなか判りません。
実際現場にいないとわからないものです。
先日、調査した物件、内装はすごくよいものだったのですが、
建物の周囲で思わず口を塞ぐほどの匂いがしてきました。
原因はわかりません。
大家さんに聞いても心当たりが無いとの事。
せっかくの概観や内装がすばらしくても、これだけで台無しになります。
臭いは、物件の良し悪しを大きく左右してしまいます。


首都圏・5月の賃貸住宅市場、成約件数が2.9%減少 

アットホームが6月29日にまとめた、首都圏における居住用賃貸物件の市場動向によると、5月の成約件数は1万5480件で前年同月比2.9%減 少した。唯一増加した神奈川県を除き、東京23区、東京都下、埼玉県、千葉県が前年同月比で減少した。特に、成約の4割超を占める東京23区は、減少率が 同11.7%と大幅減となった。

また首都圏の平均賃料は、マンションタイプの新築が9万9800円で2.3%上昇、同中古が9万2600円で6.1%下落。アパートタイプの新築 が7万6200円で4.7%上昇、同中古が6万2800円で0.8%下落だった。


近隣で空いている物件、なかなか決まらない物件あります。リフォームをしたのになかなか決まらない物件もあります。ニーズの肝をはずしてしまいますと、空室が長期化してしまいます。そうさせないよう大家さんにアドバイスしてゆければと思います。

築古マンション

築40年の賃貸マンション。台所は広いし、畳じきの和室も、昔の畳サイズで広め、洋室も広めのたたみサイズで間取りがされ、洗濯機置き場も室内にあり、開放感のある物件。当時この物件は、高級感あふれるマンションだったのかも知れません。しかし、40年経った今、時代にそぐわない設備がそのままになっているところがあります。

フルリノベーションすれば、高級マンションを彷彿させるような物件になりそうですが、あまり大掛かりなことをせず家賃を相場より安くして賃貸しています。昨今の経済情勢では、多少の不便を覚悟でも、安く住める需要が増えている中、これも一つの戦略かもしれません。