ANDYのブログ(不動産日記、思い、感じる事etc.) -201ページ目

空室物件

一気に秋が来たような気候に。お客さんもぼちぼち来始めてきました。
いつのまにか増えてしまっている空室物件、さらに積極的にアピールして早く入居者を決めてゆきたいと思います。
その他、物件の収集活動、POPの作成、物件情報の更新、体だけでなく頭を使う作業もあります。気候も良くなってきたので馬力をかけてゆきたいと思います。

退去立合い

管理物件で、退去の立合いがありましたが、備え付けの冷蔵庫をあけると強烈な臭いが。
立合いには、都合で実際に住んでいた方の代理人さんが来ており、何かしたのではと質問すると「ぬかみそを長期間入れっぱなしにしてました。」とのこと。
ミニ冷蔵庫なので、しばらく扉を開け放しておいたら臭いが消えるだろうと思っていたですが
臭いは一向に減ることなく、冷蔵庫を水拭きしたり、中のぬるぬるの皿を洗剤で洗い落としても臭いがまったく取れません。しまいには洗っていた自分の手や、手を拭いたタオルまでぬかみその臭いがこびりついてしまいました。
結局、脱臭剤を買ってきて冷蔵庫の中に入れて帰ってきましたが、臭いは取れるでしょうか。
数日後、結果を確かめてみたいと思います。

債権者集会

知人の代理で、初めて倒産した会社の債権者集会なるものに出席しました。
社長が申し訳なさそうに涙を流して、再生を訴えていましたが
それまでに、倒産した会社の情報をいろいろ教えてもらっていましたので、
よくもここまで演技が出来るものだなと言う感じで、半ば醒めた目で聞いていました。
大ホールに数千人は来ていると思われる出席者からの質問も、
感情論や他責を追及するような質問や意見ばかりで、具体的に内情を突っ込む質問もなく
時間切れとなり、債務者に仕切られたような印象でしたが、殆どお金が戻ることがないと
債務者から言われて債務者の話を疑いもせず信じ込み、他責を追及することに絶大な拍手をする債権者の多かったことが意外でした。
債務者が如何に債権者を抱きこみ、金を払わないようにするかという魂胆が良く見えたような集会でしたが他の集会もこんなものなのでしょうか。

安全管理

建物での暮らし、快適で安全な生活が出来るよう、日々管理の仕事をさせていただいておりますが、先般、住居の火災警報器の設置が法律で義務付けされたように、建物の安全管理には、消防法、水道法、浄化槽法、電気事業法等、多くの法律で、設備の定期的な点検や、一定水準以上の設備の設置が義務付けられています。日常生活をしている上では、特に意識はしていませんが、こういった法律で安全管理を義務付けられていることによって、安全で快適な暮らしが出来ているということを再認識しています。

賃貸需要が割安な郊外へシフト

東京カンテイ(東京都品川区)はこのほど、3大都市圏における7月の分譲マンション賃料(1平方メートル換算)をまとめた。首都圏では、郊外エリアの賃料が比較的堅調に推移。賃料だけでなく都心部へのアクセス性の良さも考慮する従来の傾向から、割安な賃料水準を重視する方向に需要が変化しつつある状況がうかがえる。
首都圏(2598円)は前月と同値だが、都県別に見ると、東京都(2962円、前月比0.1%上昇)で5カ月連続下落がストップ。都心部の下落基調が一服したことが主要因だ。神奈川県(2028円)も前月とほぼ同値だった。一方で、埼玉県(1639円、同1.2%上昇)と千葉県(1606円、同0.8%上昇)がそれぞれ1%前後上昇。特に千葉県は2010年末以降緩やかに上昇し続け、この間約30円値上がりしている(住宅新報)。

店を訪ねて、部屋探しに来るお客様も、地元の方以外は、賃料が割安の物件を探しにこられる方が殆どです。それでも、築年が浅い人気の高い物件は、郊外であってもあまり値崩れしていません。
掘り出し物があるとすれば、築年が少し古い、内装を一新した物件をお勧めします。

 

大京、マンション電気代2割減 一括購入・太陽光発電で

大京は電気代を2割以上削減できるマンションを発売すると発表した。電力サービス会社のオリックス電力(東京・中央)と組み、同社が東京電力から一括購入して安く調達した電力と屋上に取り付けた太陽光発電設備で発電した電力を各戸に分配。入居者の電力使用量に応じ東電の通常料金から差額を割り引く。経済性と環境配慮を両立させ物件の価値を高める。
第1弾の物件は総戸数89戸の「ライオンズ大森西グランフォート」(東京・大田)。10月に販売を始め、引き渡しは来年9月の予定だ。3LDKで最多価格帯が4200万円台という。
[2011/8/16付 日経産業新聞]


新築のマンションは、販売価格に太陽電池の導入コストを組み入れることができますが、
中古マンションでは、導入コストがそのまま上乗せされることになるので、現実的には新築マンションに限定されると思われます。ただ設置後のメンテナンス費用は上乗せされるので、修繕積立金は、従来よりも割高になるでしょう。太陽電池の導入によるコストパフォーマンスがどのような結果になるか興味のあるところです。

新生銀行旧本店

新生銀行旧本店ビルのCMBSを再格下げ、物件評価は54%減

ムーディーズは8月11日、新生銀行旧本店ビルのローンを裏付けとするCMBS(商業用不動産ローン担保証券)の一部を格下げした。物件価値が2008年7月の発行時点に比べて、約54%下落したと見積もっている。
(ケンプラッツより)


都心のオフィス街、見るたびに大地震が来たら折れるのではないかと思うような奇抜な形をしたビルですが、随分と評価が下がってしまったようです。というか今が適正水準なのでしょうか。不動産ファンドは、厳しい状況が続きそうですね。

太陽光+燃料&蓄電池備えた住宅

積水ハウスは8日、太陽電池と燃料電池に、蓄電池を備えた戸建て住宅「グリーンファースト ハイブリッド」を発売すると発表した。東日本大震災以降、電力不足の対策として家庭でも蓄電池のニーズが高まったことから、予定を早めて売り出すことにした。

積水によると、太陽電池、燃料電池、蓄電池を組み合わせた住宅を市販するのは世界で初めて。電池製造大手のGSユアサ製鉛蓄電池(容量8.96キロワット時)を使い、停電などで電力供給が止まっても、プラグを差し替えることなく、冷蔵庫と液晶テレビ、照明を約17時間使えるという。

一般的な住宅の場合、国の補助制度を使えば、電池の価格はセットで475万円程度(住宅本体は別)になるという。3カ月で150棟の販売を目指す。


原発問題で、にわかに脚光を浴びている太陽光発電。
普及への課題は、電池の寿命と、周辺機器の耐用年数をどれだけ長くできるかということと
コストパフォーマンスと思われます。

節電

普段、西日のきつい部屋にブラインドをつけて遮光してみたら、
電気代が昨年よりも少なくなっています。
密閉性の高い鉄筋の建物では、一旦温度を下げるとしばらく温度が一定となり
エアコンもサーモが効いて、電気量が少なくなります。
エアコンは温度を下げるときにかなりの電気量を喰うようですので、室内温度を
一定に保っておくと消費電力を少なくすることができます。
今年は、節電でエアコンを止めて暑い中を我慢して体を壊す方々が増えているようですが
家庭内の一番の節電は、テレビを見ないことだそうです。
最近の性能の向上でテレビの消費電力が増え、
今まで以上に電気を大量に使っているそうです。
テレビでは、エアコンの電気を節約しましょうと宣伝しているようですが、テレビを消して節電しましょうと言ってるのは聞いたことがありません。
テレビ番組で言うことは、決して鵜呑みにはできません。

7月の首都圏建売住宅、販売戸数

7月の首都圏建売住宅、販売戸数25%減/不動産経済研究所
(株)不動産経済研究所は11日、2011年7月度の首都圏建売住宅市場動向を発表した。
7月度の新規発売戸数は345戸(前年同月比▲25.5%、前月比▲15.6%)。地域別では、東京都108戸、千葉県84戸、埼玉県84戸、神奈川県69戸、茨城県0戸となった。
月間契約率は43.5%(同▲13.5ポイント、同▲15.4ポイント)。地域別では、東京都62.0%、千葉県23.8%、埼玉県33.3%、神奈川県50.7%。
1戸当たり平均価格は4,565万1,000円(同▲7.9%、同3.3%増)。地域別では、東京都5,652万8,000円、千葉県3,736万7,000円、埼玉県3,530万2,000円、神奈川県5,131万円。即日完売戸数は0戸で、翌月繰越販売在庫数は771戸(前年同月535戸、前月743戸)。


東京都、神奈川県の平均単価が、千葉・埼玉に比べて1千万円以上高くなっています。
周囲の販売状況をみていると、5千万円台の売れ行きが多いというよりも、
3千万円台の物件が多く成約しているようなので、
建売の価格も二極分化しているしているように思われます。