ANDYのブログ(不動産日記、思い、感じる事etc.) -117ページ目

 首都圏不動産公正取引協議会、11月の公正競争規約違反の措置、賃貸住宅関連6社・35件

公益社団法人首都圏不動産公正取引協議会は、このほど発行した広報誌「公取協通信」の12月号で、11月の公正競争規約違反に対する措置内容を明らかにしました。

それによりますと、賃貸住宅関連では、インターネット広告(不動産情報サイト)において、「おとり広告」「取引条件の不当表示」「必要な表示事項の不記載」で6社、35物件に対して、厳重警告・違約金、広告事前審査1ヵ月の措置がとられました(日刊賃貸住宅ニュース)。



最近は、ネットのポータルサイトから物件をピックアップして自社で管理していない物件の問い合わせもくることがありますが、物件を確認してみると、もうすでに募集していなかったり、条件が全く違っていたりする案件が未だに多くあります。それらを釣り餌にして顧客を囲い込み無理矢理契約させようとする節操のない業者は依然といるようです。こういう業者の売上がいいのもこの業界の実態です。

住宅リフォームの13年市場規模予測、6.3兆~6.7兆円に上方修正/矢野経済研究所

 (株)矢野経済研究所は3日、国内の住宅リフォーム市場の短期的な市場トレンド調査の結果を発表した。同調査における住宅リフォーム市場とは「10平方メートル超の増改築工事」「10平方メートル以下の増改築工事」「設備修繕・維持関連」「家具・インテリア等」の4分野。

 13年第3四半期の市場規模は速報値で1兆7,961億円(前年同期比10.6%増)。08年のリーマン・ショック以降、第3四半期としては最も高い市場規模となり、11年夏以降の好調さを受け、市場全体も堅調となった。

 13年1~9月期は速報値で4兆8,866億円(同10.5%増)と2年連続で増加。03年以降4.8兆円台を回復し好調に推移。年初からの株価上昇などによる資産効果が同市場にも好影響を与え、大型リフォームで消費増税の駆け込み需要が一部発生したことも要因となった。

 また、13年通期の市場規模予測を6.3兆~6.7兆円と上方修正。来春の消費増税を見込んだ駆け込み需要が今後本格化する可能性もあり、14年3月期までこの好調は継続する見込み。

(株)矢野経済研究所(R.E.PORT)



リフォームの市場は高度な技術があまり要求されないので、参入が激しいです。
コスト力と企画力、スピードと品質が業者選定のポイントになります。
どこまで顧客の要望に応えられるかでレベルが決まりそうです。
賃貸物件のの管理会社としてどの業者に発注するときも、
これをポイントにしています。

老朽マンション 容積率を大幅緩和 総合設計軸に上積みも

 国土交通省と法務省は、来年の通常国会に関連法案提出を目指す「老朽化マンシ
ョンの建て替え促進制度」の対象となるマンションの容積率を大幅に緩和する。
 敷地内に一定の空地を設けることなどを要件に容積ボーナスを与える。政府の規
制改革会議が11月28日に開いた公開ディスカッションで、国土交通省の井上俊
之住宅局長が明らかにした。



容積率一杯に建っているマンションの建て替えだと、
持ち出しになるケースが殆どです。
容積緩和して、新しい区分を売ることで資金が調達しやすくなります。
都心の小規模マンションなどでは、建て替えが活発になってきそうです。

10月の中古マンションの1戸当たり平均成約価格は2,220万円 アットホーム

不動産情報サービスのアットホーム(株)(東京都大田区)が 11月28日に公表した同社の全国不動産情報ネットワークにおける、10月期の中古マンションの1戸当たり平均成約価格は2,220万円で、前年同月比7.4%上昇し、再びプラスになりました。

とくに東京23区では、平方メートル単価が2年3ヵ月ぶりに50万円を超え、1 戸当たり価格は同16.1%の大幅上昇となっています。

また、神奈川県の1戸当たり価格も同10.2%と2桁上昇となり、1年8ヵ月ぶりに2,100万円台を回復しました(日刊賃貸住宅ニュース)。



店周辺で新築マンションの建設ラッシュで、
モデルルームも相次ぎ開設されておりますが価格のほうが、意外と高いようです。
そうなると価格の安い中古マンションへ目が向きます。
所得が二極分化がさらに顕著化してゆくと、高所得者層が新築マンション、
低所得者層は中古マンションというマーケットが出来上がってきそうです。

親子の同居、女性は消極的 アットホーム調べ

 アットホーム(東京都大田区)はこのほど、「親子の同居に対する本音」ついてのアンケート結果をまとめた。

 それによると、「親子は同居しない方が仲良くいられる」と回答したのは、長男は43.3%、長女は54.7%となり、長女の方が同居に対して消極的という結果になった。

 また、父親は45.3%、母親は61.3%となり、母親の方が同居に対して消極的という結果になり、男性よりも女性の方が親子の同居に消極的な考えであることが分かった。

 一方、実の親・実の子との仲の良さの点数を聞いたところ、長男は75点に対し長女は77点。父親は79点に対し母親は82点となり、女性の方が高い結果となった。

 同調査は1都3県在住の30代から40代の長男・長女300人と、60代から70代の父親と母親300人を対象としたもの(朝日新聞)。



大人になると、身内の人間から自分のことをいちいち干渉されるのがうっとおしくなり
生活パターンも違ってくると、同居してると窮屈な感じもしてきます。
大人になればさっさと自立して独立するのが自然な姿であり、
体の不自由がないにもかかわらずいつまでも親に依存して生活している独身者を
見ると日本の将来にますます憂いを感じます。
真面目に生きて自分を育ててくれた親が、不自由になったらできるだけ近くにいて
面倒は見るべきだと思います。

違法貸しルーム」調査進む。500件弱が建基法違反/国交省

 国土交通省は11月29日、国および地方自治体に通報があった「違法貸しルーム」についての立ち入り調査結果、是正指導の状況を発表した。

 10月末時点の調査対象物件数は1,055件。調査中の物件は480件。建築基準法違反があった物件は489件にのぼり、是正指導準備中121件、是正指導中366件、是正済みは2件にとどまっている。

 建築基準法違反のなかった物件は28件。58件については閉鎖済み、もしくはほかの用途だったことが明らかになった。

国土交通省(R.E.PORT)



大きな事故が起こらない前に、適切な状態へ戻して欲しいと思います。

住宅着工戸数、14ヵ月連続の増加/国交省調査

 国土交通省は29日、2013年10月の「建築着工統計調査」結果を発表した。

 同月の新設住宅着工戸数は9万226戸(前年同月比7.1%増)、新設住宅着工床面積799万5,000平方メートル(同9.4%増)と、いずれも14ヵ月連続の増加となった。季節調整済年率換算値は103万7,000戸。

 利用関係別では、持家が3万3,967戸(同17.6%増)と14ヵ月連続の増加。分譲住宅は2万502戸(同2.7%減)と6ヵ月ぶりに減少。 うちマンションは8,509戸(同17.7%減)と6ヵ月ぶりの減少となったが、一戸建住宅は1万1,766戸(同10.4%増)と、14ヵ月連続の増加となった。

 また貸家は3万5,059戸(同3.3%増)と、8ヵ月連続で増加した。

国土交通省(R.E.PORT)


新築戸建て物件の人気は依然としてあります。
とは言え、価格が相場より高い物件は、足が長くなっています。
仲介業者に確認して「売買終了しました。」といわれた物件が
数日後に売主が直販していた物件がありました。
1年以上売れていない物件も見られます。
物件によってもバラツキがあります。


首都圏の新築戸建て成約価格、8ヵ月連続で上昇/アットホーム調査

 不動産情報サービスのアットホーム(株)は、同社のネットワークにおける2013年10月期の首都圏新築戸建て・中古マンションの登録価格と成約価格を発表した。対象は、登録物件が新築戸建て1万240件、中古マンション1,302件、成約物件が新築戸建て1,821件、中古マンション346件。

 新築戸建ての平均登録価格は3,255万円(前年同月比2.6%上昇)、成約価格は3,337万円(同4.3%上昇)と、8ヵ月連続して登録・成約ともに上昇。成約価格は、5ヵ月ぶりに全エリアで上昇した。
 平均成約価格は、2ヵ月連続で登録価格を上回った。同社は、東京23区で10ヵ月ぶりに5,000万円以上の成約が3割を超えたこと、高価格帯の物件が多い東京都下、神奈川県で成約が増加したことなどが主な要因と分析している。

 中古マンションの平均登録価格は1戸当たり2,111万円(同5.1%上昇)となり、4ヵ月連続で上昇した。成約価格は2,220万円(同7.4%上昇)となった。とくに東京23区では、2年3ヵ月ぶりに1平方メートル当たり50万円を超えるなど、戸当たり価格は前年同月を16.1%上回る2,821万円となった。神奈川県でも2ケタの上昇幅を示した。

アットホーム(株)(R.E.PORT)



店の周辺でも、8月~10月にかけて、売りマンションの在庫があっという間に
解消していました。また来春に向けて在庫が増えています。

東証住宅価格指数、首都圏は2ヵ月ぶり上昇

 (株)東京証券取引所は26日、2013年9月度の東証住宅価格指数を公表した。

 00年1月を100とした場合の指数は、首都圏総合78.01ポイント(前月比0.67%上昇)となり、2ヵ月ぶりに上昇した。

 地域別では、東京82.49ポイント(同0.74%上昇)、神奈川76.95ポイント(同0.69%上昇)、千葉65.67ポイント(同1.77%上昇)、埼玉67.38ポイント(同0.87%低下)。千葉は3ヵ月連続の上昇で、埼玉は2ヵ月連続の低下となった。

(株)東京証券取引所(R.E.PORT)



指数が上がったとは言え、13年前ファンドバブルが始まる頃の80%前後です。
その当時と比べると、住宅購入の多かった中間所得者層の数が減っています。
一部では、上昇するものの、住宅所得者層の人数が増えない限り、
指数が100に到達するのは難しいと思います。

中古マンション価格天気図、全国的な価格回復基調続く/東京カンテイ調査

(株)東京カンテイは27日、2013年10月度「中古マンション価格天気図」を発表した。全国47都道府県の、ファミリータイプ中古マンション流通事例価格(70平方メートルに換算)を月ごとに集計。価格変動を「天気マーク」で表示したもの。価格が上昇傾向にある場合は「晴」、下落傾向にある場合は「雨」と表記している。

 同月は、「晴」が前月の9地域で変わらず、「雨」は5から4地域に減少。調査開始以来最少の水準を記録し、全国的な天候回復基調が続いている。「小雨」は11地域で変わらず、「薄日」は10から15地域に増加。「曇」は12から8地域に減少した。

 エリア別では、首都圏、近畿圏、四国などで価格が上昇。中部圏はやや下落と弱含んだ。

 前月から天候が改善した地域は13、悪化した地域は6、横ばいが28と、天候回復・悪化の地域数は先月を変わらなかった。

 詳細は、ホームページを参照。

(株)東京カンテイ(R.E.PORT)



全体的には良くなっていますが、エリアごとにばらつきはあるようです。
今のところ、需要が一段落しているせいか、店の周辺での売り物件が増えています。
リーマンショックから暫く景気が停滞して塩漬けになっていた物件や、
景気の上昇気配で買い替えによる売却物件も出てきていると思われます。
これからの需要期で物件の動きがまた激しくなりそうです。