アンディの部屋 -50ページ目

Shocked

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朝からかなりショックなアンディ、まさしく放心状態であります。

今日はすごく楽しみにしていたイベントのチケット発売開始日だったのですが、
発売開始時間と同時にケータイからチクチク何度もトライしていたのに一向につながらず。
やっとつながったと思ったら完売。

チケット取りに乗り遅れて行きたい公演に行けないことは結構あり、
大抵その場合は「ご縁がなかったのね」とすぐに諦められるのですが、
今回のはかーなーりー悲しい。
アンディにしては珍しく相当凹んでおります。


私はチケット入手に関しては
本当にビックリするくらい、果てしなくどん臭いのですが、他の方はどうしてスイスイチケ取りができるのでしょうか?
なんかコツでもあるのでしょうか?(>_<)

というショッキングな朝を迎えたっちゅーことで、
タイトルはKylie Minogueの曲です。
さっきからこれが脳内BGMでずっと流れておりまする・・・。

Survivor

Home Sweet Home

Penny Lane

大学時代から大変お世話になっている教授より

ご自身の退官エッセイが掲載された本が送られてきました。


その分野では権威といわれる偉大な研究者であられる方とも知らず、

学生の頃から呑気モンキーなアンディ嬢は一方的にこの先生をお慕いし、

ひょんなことをきっかけに、というか先生のご厚意で

私含めた学生5名のために”特別ゼミ”を開講(?)していただき

毎週火曜日の午後は、先生の研究室で

西洋法制史について、そして日常に潜む法の背景について、

ワイワイ話をしていました。


大学卒業後も先生には娘のように可愛がっていただき、

お家に遊びにいくたびに

「アンディくんには立派なお婿さんを見つけてあげなくては!」と

使命感に燃えながら、お婿さん候補として誰がよいのか、と

なにやら名簿を引っ張り出してきては

あーでもない、こーでもないと奥様と真剣に相談したりする

とてもかわいらしいオジサマなのです。(笑)


そんな先生が8年前、突然大病にかかられ

奇跡的に命を取り留め、必死のリハビリと

ご家族の深い愛情のおかげで復活されました。


そのときの苦しみ、もしかしたら一生言語機能を失って

研究を続けられないかもしれない、という恐怖と葛藤について書かれたエッセイを読ませていただき、

私は彼の研究に対する熱き情熱が絶たれなかったこと、

そしてなによりも大切な先生を失わずに済んだことを

改めて神に感謝せずにはいられませんでした。


お世辞に違いないのですが、先生にお会いすると必ず

「アンディくんは私の自慢の生徒ですよ。」と声をかけてくれます。

どう考えても、先生の立派なお弟子さんに紛れて遊びにきているようなアンディが

自慢なワケがないのですが、不思議なことに

そういう風に云われると、頑張って誠実に生きるしかないですよね。


だから苦しいときにも絶対に逃げない。ズルイこともしない。

先生に恥ずかしくない人間であるよう、常にこの言葉を思い出しては

自分を鼓舞します。


ということで、ノスタルジックになってしまった今日のタイトルはBeatlesの曲。

火曜日の夕暮れ時、胸躍らせながら研究室に走り込んでいた学生アンディは

いつだってココにいます。

Gran Torino

映画「グラン トリノ」を観てきました。


『ミリオンダラー・ベイビー』以来、4年ぶりにクリント・イーストウッドが監督・主演を務めた人間ドラマ。

朝鮮戦争従軍経験を持つ気難しい主人公が、近所に引っ越してきたアジア系移民一家との交流を通して、

自身の偏見に直面し葛藤する姿を描く。(シネマトゥデイ)


・・・ということですが、いやはや、観ているといろんな感情が入り乱れて

どう表現していいのかわからないくらい。


クリントォォォォ!!!。゚(T^T)゚。


とひたすら心の中でシャウト。

もうラスト30分なんて自分がなんで泣いているのかわからないくらい、両目から大洪水でしたよ。


主人公ウォルト(クリント)は”口うるさくやっかいな頑固親父”として描かれているのですが、

いやいやいやいや、

そりゃウォルトじゃなくても怒るわ!と思うような

とんでもない息子や孫、ギャング(というかチンピラ)が登場。


んもー、スクリーンの中に飛び込んで

「コラッ!ヽ(`Д´)ノ」って けしからんヤツらの頭を

でっかいハリセンでバシバシッはたいてやりたい、と何度思ったことか。


特にウォルトと友好を深める青年タオに

チンピラたちが執拗にちょっかい出す場面になると、

アンディ姐さんとしてはハラワタ煮えくりかえる思いで

ぐぉぉぉぉぉ~~~!!!許せん!!!

と、クリントと同じ顔でスクリーンを睨んでいました。

いじめっこってホント嫌だわ。(`・ω・´)プンスカ


・・・という次元にとどまらず、

人種差別、戦争の遺恨、介護問題、といった

まさに今世界的に起こっているあらゆるテーマが凝縮された映画だと思います。

それを押しつけがましく、なにげに訴えかけてくるところがまた心に沁みました。

2時間余りの映画ですが、非常に意味のある時間を過ごしました。

この映画は日本国民、いや世界中のできるだけ多くの人にみてもらいたい、

素直にそう思います。

機会があれば、是非、観に行ってください。