アンディの部屋 -16ページ目

Eyes of the Heart

劇団四季のソング&ダンスを観てきました。

四季といえば黙っちゃいないSWM(=「ShikiはWatashiにMakaseなさい!」)なA様にご同行いただき、毎度ながらあっぱれなマニアック解説つきで観劇させていただきました。


この演目はいわゆる劇団四季のミュージカルのヒットパレード。
お馴染みのナンバーをオムニバス方式でひたすら歌い踊ってくれるのですが、
お恥ずかながら四季のオリジナル劇をほとんど知らない私は初めて聴く曲が多く、
ただただ「へ~。ほ~。」の連続。
でも、初めて聴いても心に響くいい曲がいくつもありまして、
終演後、A様に各曲どういう場面で歌われるのかを芝居再現付きで教えてもらえたので
一人で観るよりか確実に二倍、いや八倍楽しめました。


キャストも知らずにこの演目を観たのですが、
『アイーダ』から数曲、なんとあの”阿久津ラダメス”をこの耳で再び生で聴けたことだけでも
行く価値ありましたよ。


でも今日のタイトルはこの日初めて耳にし、心に一番響いたこの曲『心の瞳』。
坂本九さんの曲ですが、今日は女声で聴きたい気分なので
初音ミクちゃんに歌っていただきましょう。

心の瞳で見れば、きっと答えはとてもシンプルなんでしょうね…(´・ω・`)


心の瞳で 君を見つめれば…

Just Call My Name

営業としてお得意先を何社か担当させていただいておりますが、最近新しくまた一社増えました。

その新お得意様との打ち合わせ中に、ふと
「りー…りー…りー…りー…」
と聞こえてきたので、誰か盗塁でも決めるつもりかしら?と顔をあげたら

「り、り●子さん!って呼ばれているのですね?」と
突如お得意様がおっしゃるじゃありませんか。

注)り●子さん=アンディの下の名前

どうやら上司がお得意様の幹部に私を紹介するときに、ついいつもの癖で「ウチのリ…リ…。え~と…」と下の名前しか思いつかず、苗字をど忘れした事件が印象的だったらしく。

そういえば私を苗字で呼ぶのはホントにお得意様くらいで、たいてい「り●子(さん)」呼ばわり。だから苗字で呼ばれても一瞬「ん?誰?」って気付かないくらいなんですよね。

結局、そのお得意様はさすがに名前で呼ぶ勇気はないにせよ、一度呼んでみたかってん。( ̄▽ ̄)
と可愛らしいことをおっしゃるのでした。

そんなん、いくらでも呼んでくれたらよろしいのにね。(^O^)/

…っちゅーことで、

本日のタイトルは最近お気に入りのこの曲。
歌うはいつ聞いても艶声なトゥライさんです。


せつない歌よのぅ…

でも、わかる。
ホント、わかるわぁ…。(T_T)

はぁ~…(ガラになく溜め息アンディ)

SPiCa

さきほど「アッハ!」とのけぞって爆笑した拍子に後ろの窓サッシの角で後頭部を強打。

しばらく頭が痛いわ、
クラクラめまいはするわ、

こりゃぁ、数少ない貴重な脳細胞が激減したなぁ…

と痛い頭をさすりながら特に気にもしていなかったのですが、
帰りの電車の中で眠たくなってきて、

あれっ?これってまずくない?!(゚ー゚;
でも医者にいきたくないし、このまま神様に呼ばれたらどうしましょう!
パパとアンディのもとに行けるなら、、、
「死因:笑い死」というのもオメデタイ私らしいかな、
とかぼんやり考えていたのですが

いやいやいやいや。ノンノンノンノン!

私、まだやり残したことがたくさんある。
この世に未練がたくさんある。
…って思うとこのまま眼が覚めないのはイヤだ!
と思わず涙ぐむのでありました。(←バカ)

でも、もしも、万が一、本当に明日の朝目がさめなかったら…( ̄ー ̄;

・過去の乙女な日記とか詩(ぎゃーーーーー!!!)とか、どうしたっけ?!
・恥ずかしい録音をたくさん収録しているポータブル録音機・相棒KENNYをどうする?!
 いっそ消去するか?!
・そもそも、こんな色気の欠片もないラインだらけのスタジオ仕様な部屋に誰も入れられないぜ!

い…、いやぁぁぁぁーーー!
考えれば考えるほど、まだまだこの世を去れない!

そんなことはさておき(いや、さておけないのだが)
自分の最期かなと思ったとき、

 自分の使命を果たせたと胸を張ってまだ言えないこと。
 やらなければいけないことが まだまだたくさんあることに気づきました。

心残りのないよう、毎日一生懸命生きているつもりなのに…ね。

さっきから悲壮な思いで身辺整理を考えながら、ずっと頭の中で流れているこの曲を本日のタイトル曲とします。


【後日談】************************************************
その晩、深夜にも関わらず友人・家族に無意味に感傷的なメールを送りつけ、
ゴソゴソとクローゼットの奥からマル秘グッズを引っ張り出したり、
無駄に花を飾ってみたり、部屋の模様替えをはじめたり…
俄然エネルギッシュに動き回ったことはいう間でもなく。

そして翌朝、何事もなかったかのように
普通に朝が来て、パッチリお目々が覚めたアンディさんでした。

Your Name Never Gone

いつも熱く芝居のイロハを私に教えてくださるMさんオススメの舞台『大奥』を観てきました。

■10月22日(土)11:00~ 『大奥 第一章』@明治座
$アンディの部屋

フジテレビのドラマ『大奥』の舞台化、と聞いて
今年春に観た堤幸彦演出の舞台「琉球 ロマネスク『テンペスト』」を思い出し、
映像と舞台の融合チックなことをなんとなくイメージしながら赴いたのですが…

いやはや。役者さんたちの迫力ある演技に圧倒されっぱなしの舞台で、
わざわざこれだけを観に東京まで飛んだ甲斐がありましたよ。
(東京地上滞在時間:4時間!)

ストーリーは、
二代将軍・秀忠の子である竹千代の乳母として徳川家に仕えることになったおふくを
竹千代の実母・江与が「我が子を乳母に奪われた!キィィィ!」とおふくを敵対視しはじめ、
やがて三代将軍になるのは長男・竹千代か二男か…をめぐって
大奥を舞台に繰り広げられる女の戦い。まさにガチンコ勝負。ひぇぇぇ~~~!!

しかし、根底にあるテーマは「子どもから引き離される母親の哀しみ」とあって、
子どもを産んだことのないアンディ嬢でも同じ女性としてその辛さを想像するだけで涙涙…。

おふく役の松下由樹さんと江与役の木村多江さんの迫真の演技対決は本当に見ごたえありました。

次は名古屋で公演、と伺ったので、なんとか都合をつけて名古屋まで
アンディ・ママンを連れて観に行きたいのぅ…と企んでいる今日この頃であります。

では、本日のタイトルはChemistryの歌うこの曲。

ちょっとネタバレになっちゃうのですが、
我が子であるにも関わらず、乳母に育てられていた竹千代を目の敵にしつづけていた江与が亡くなる寸前、最後の最後に竹千代の名前を呼んだ場面を思い出しつつ…。(いやー、あれには泣いたね!)

What Really Matters

一緒にお仕事する機会があるかも、とこの春ご紹介いただいた
アートディレクターK氏が大阪に来られるということで急遽お会いすることに。

実は書籍でしかK氏の作品を見たことがなかったので
6月に渋谷であったK氏の個展に実物の作品を一目見ようじゃないか、とこっそり赴いた際に
たまたま会場にいらしていたご本人とチラッとお会いしたことはあったものの、
ゆっくり会話できたのは今日がはじめて。


美大出身“ゲージツ家”=ベレー帽とかかぶって高尚なアート話をする人たち

というイメージ(どんなイメージや!)しかなかったので
いざお会いするとなったら、共通の話題がなくて沈黙が続くかも!と
心配していたのですが、
私と同じ年とは思えない落ち着きを見せるオトナなK氏は
美術に限らず、あらゆる芸術分野に関心を持っておられ
また、非常にわかりやすく、面白く、お話ができる方だったので
「面白い人、見つけた!」とばかりにアンディは目を輝かせながら
K氏を怒涛の質問攻めに。

そんな中、
「いつ、どうして絵の世界に身を置こうと覚悟を決めたの?」と
いう私の問いに対して、キッカケとかちゃんと答えてくださった後で、
「でも物心ついたときから絵を描いていたから…」とポソッとおっしゃった一言が
すべてを物語っていた、というか、私の質問がいかに愚問であるかに気づきました。

そうよね。
こういうことって、人を好きになるのと一緒で、理屈じゃないのですよね。
うんうん。なるほど、なるほど。(^-^)

その数時間後、毎度お馴染みK女史から「次の課題曲です!」と指令があったこの曲を聴き、
絵への情熱を語るK氏の言葉を思い出したので今日のタイトルとします。
そう。本当に大事なのはひとつだけ、なんですよ…。

※しかし、K女史よ。。。私はどのパートを歌えばよいのじゃ?上下ハモリでよいかな?
 先に言っておくが、ラップは無理だかんね。(←御経まっしぐら。)

【オマケ】
K氏がとりわけてくださった前菜がさすがアーティスティックな盛りっぷりだったので
記念に思わず写メってみた。
 ↓
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