人をダメにする車社会システムの進化
ははは、これ買い物時の私つい先々月まではこんな格好するとたちまち警察に通報されたんでしょうが、今は余裕でお店に行けるもんね〜。N95ますくあるけどライブラリの専門家が布を顔に覆うだけであっても十分な予防効果が見込めるとあったのでこちらも活用。まぁでも今は暑くなって来たので薄ーいのが活躍。こちらはガーゼ地の大きめのハンカチを半分に折っておった部分がマスクになってます。マスクがいらない時は首の後ろで結べばスカーフになります。良く考えてますね。これは薄すぎるのでこの下はN95ますくを着用しなければなりません。まだまだ患者が凄い勢いで増え続けているので気は抜けません。写真だけだと楽しそうなんですけど、買い物行くのがすこぶる面倒なんですよ。ただし、テイクアウトのフードが最近便利だと言う事がわかりました。それは日本では殆ど起こらないであろう場面である。アメリカは大都市以外基本車社会ですね「ランチ(ディナー)何にする〜?」メニューが決まればアプリか電話でオーダーします。ドライブして店の前で「来ました〜」とコンファームのメールの中にあるボタンをクリックすると、店の中まで行かなくても車までお店の方が持って来てくれるんだわ〜。これ楽よ♨️!駐車場見つけて停めて…の手間が全くないのよ〜!!!ねそれってどう言うことかと言うと、車を降りないので結局食料買い出しに行く時みたいな重装備じゃなくても家に帰って消毒しまくりな事をしなくても、マスクさえしておけば、お店の方が車に来たらしゃ〜っと助手席の窓を開けて助手席に置いてもらい、バァアアイ!(レストラン内はそこで働いている人以外は基本入れません)これに慣れちゃったらもう面倒でも「母のアタクシがピックアップ行ってまいります」と率先して出かけるようになってしまった私。いつの日か分からないけど、このパンデミックが落ち着いて元のシステムになった時、やばいわ。