セカンドキーをもらって来た
全く、トヨタ系は半導体不足のために新しく車を手に入れても提供される鍵はたったの一つ!サインした時いつ来るんですか?と聞いたら「うーん、2-3ヶ月くらいかな。何よりこちらから連絡しますから」と言われた。嫌な予感〜。予感的中で10月ごろレクサスからメール。「鍵のご用意は12月中旬となります」と。どうやっても予備の鍵を渡したく無いらしい。諦めないぞ。で、12月下旬にようやくレクサスオーナーのアプリに「鍵がディーラーに届きました」とノーティスが出た。本当に半年経過していた。はい、ここから長いです。じゃあ取りに行くって電話しないと。日本は知らないけどアメリカはディーラーに電話するとセールスかサービス(整備)か選択させられます。セールスだろ、とおもってセールスにするとセールスマンは「セカンドキーの件はサービスです」っつう。電話は転送してもらえずかけなおし、サービスに。サービスの電話に出た姉ちゃん「セカンドキーはセールスですよ?」と言うので「今セールスマンがそう言ってここにかけてるんだから今セールスに行って確かめて来て?」と言うと電話をおき、しばらくして「はい確かにサービスで承ります」と。全く使えん。更に初期整備やりましょうって勝手にスケジュールされた。(5,000マイル行ってないので要らんわ)今回車を手に入れたディーラーは家から1時間離れた所で、そもそもNX350hがDC近辺ではそこしかなかった、と前に書きましたがだからわざわざ遠いディーラーに行ったと言う割にセールスの時から「?」な対応をされていたので嫌いだったのです。まあこれが最後になるだろうなと思いつつ予約当日車を走らせた。サービスに着くとバイト(?)のにいちゃんが「セカンドキー?それはここじゃ無くてセールスですよ!」と言うので後続車いるの分かってるが車を降り「マネージャーに確認して来て」と言うと「はい〜」とそそくさ中に入っていき、数分後「はいすいません確かにここで合ってました!鍵が用意できているか確認します」…あのさ、ここに着いているってノーティス来てるんだから無いとおかしいでしょ?とおばさんは少々イラッとして言うと中に入ってお待ちください。という。全く。…中で待って1時間くらいでようやくマネージャーとやらのデスクに通された。「すいません、お待たせして」と言うマネージャーに「ちょっと、ここの人たち皆んな言う事が違うのよ」とこれまでの混乱を話すとマネージャーはきちんと対応しますと。それから無理矢理スケジュールさせられていた初期整備はここではなくてうちの近くのディーラーに持って行くからキャンセルしてね…と言って書類にサイン。ついでにちょっと疑問だったことをひとつマネージャーさんに聞いてみた。セールスマンがここから50マイルまでは無料で誰かが私の家に車を撮りに来て整備して返してくれるっってサービスやってるって聞いたんだけど?電話予約の姉ちゃん知らなかったよ?と言うと「そう言うの無いですね〜」…このディーラーは何処まで嘘つきなんだ???思わず「ここのディーラー大きくて品数ある割にサービス最悪ですね。」と言わないと気が済まないくらい頭に来て直球で言ってやった。(平謝りのマネージャー)マネージャーさん「セカンドキーの用意と洗車しますのでもう少し待ってください」と。…そこからなんと1時間半かかった…おっそ。マネージャーさんが車用意できました。と言うから行くと超ピカピカの新車のような光沢となった私の車が…(一瞬自分のじゃ無いと思った)タイヤもピカピカに磨き上げられていたので、そうか、これなら文句はもうやめようと思いましたが、マネージャーさん。「やっぱ初期整備やらせてくれませんか?」っつうので「早く帰りたいからいらん!」「じゃあキーホルダーでもどうぞ」「ダサいから要らない」…本当に疲れました。夫にも「もうそこは行かない方が良いね」と言われ。。この車のリースが終わる頃どうなるかわかりませんが。でもここのディーラー色々無いわー。日本のレクサスディーラーと大違い過ぎて腹立つわー、同じ車なのにこのサービスの違い許せん〜。トヨタレクサスアメリカ、こう言うダメダメディーラーちゃんと教育しろ。(電話のカスタマーサービスは凄い良いのにフロントラインがダメダメすぎる)仕方ないGoogleレビューに苦情書いてやる。