先日インドネシアのイベントがあり、レストランからのサテー(焼き鳥)と炒飯が振る舞われました。

めっちゃ美味しい…隅っこでうちのライブラリアンのシャーロット(南インドの専門家)ががっついていて爆笑爆笑音譜。スタッフなのに遠慮しないで4つも5つも取ってて爆笑しているとシャーロット、「ちょっと、列割ってとってきなよー!」と言われ更に爆笑泣き笑いゲラゲラ!一緒に行ったパキスタン人の同僚と大笑い。

このピーナッツソースがまた美味しいかったんですわ。

私パクチーはどうしても好きになれず、レストランではいつも外してもらいますが、ここのは一番美味しかった。

サテーについていたココナッツ味の餅もまあ美味しいよだれキューンラブラブ

タイの専門家であるライアンは貴重書を見せてくれました。100年ほどしかたっていませんが紙質やっぱよくないわね。日本の100年前の紙質は今でも新品のように綺麗なんだけどね。

私は内容もそうですがこの資料の保存に痛く関心しました。日本もこれくらいやって欲しい物がたくさんあるわー。(特に戦中物…)


肝心のインドネシア専門家のジシュアは…、裏方として物を運んでいましたびっくり笑い泣き

これは冗談で、きちんとスーツを着てインドネシア大使をご案内。ジョシュアっていつも静かに話すから癒される。ところで、このレストランは大使館の派遣なのか?と聞いてみたらメリーランド州のレストランだよ〜と言って紙に書いてくれたジョシュア。優しい〜。

コロナも落ち着きこうしたイベントがまた増えてきて楽しいです。