口紅をひとつ探してみました。


結局は、自分好みの色味に落ち着いてしまいますネ。


要は、特殊な色というものは、ひとつのアイテムとしてしか使えないということですネ。

衣装に合わないということが、気になってしまい、それらを選択できないということでしたネ。

汗で、メイクが取れてしまうような時は、メイクどころでは無いですからネ。


少しだけ気候が落ち着けば、メイクも楽しめると思います。


季節の移ろいは、心の移ろいでもありますから、メイクなどは、広がりのある気持ちを持たせてくれることなのではないかと思っています。


気持ちの移ろいとは、心の静寂ではなく、少しずつ、さざ波を感じ、それを自分で表現することができた時に、あぁ生きているなぁというライブ感を感じられるのではないかと思っています。

そのような、心を乗せて接客をし、そのように感じて貰えれば、幸せだなぁと思えます。

このような空気の状態の中では、お肌が疲れますネ。

汗がジトッとまといつく感じで、お肌が、ピリッとするような感じ・・それ自体が、汗による自家中毒のようなものなんですネ。


それは、微妙に自分の責任であったり、不可抗力であったりしますが、自分の責任というほうが多いかな?と思いますけれどネ。


じゃあ、どうすればいいのか?

できるだけ、それを気にしないようにする。というガマンしかないのですけれど。

精神的にこらえるしかないと思っています。


ワタシは、メイクをしませんが、お肌の状態は、やや敏感になっていますからネ。

理由は、自分で試すということの繰り返しですから、いろんな意味で敏感になつてしまったということですネ。


使ってみないと、解らないというのが本音なので、できるだけ近づくという努力を続けてはいますが、いかにせん時間は掛かりますネ。


何十年とかけて理解した結果などですから、できるだけ多くの人に伝えられればいいなと思っています。

お肌は、環境である空気中の湿度に、一喜一憂のように反応しますネ。

ほんのちょっとした変化を感じる。これは、すごい精密機械ですネ。


ですから、そのことを感じてあげることが必要なんですネ。

だからと言って、それに振り回されるということではないのです。

それを知ることが肝心なのであって、知っているということの意味は、自己防衛に繋がる原点になってくれるということなんですネ。

特に何をする。ではなくて、意外に自分の中に内蔵された、いろんな方法を自然に取り出して、対応するということができます。


安直にモノに頼るのではなく、自分の自然治癒能力というものを目覚めさせて、その力を最大限に発揮させるべく、自分というものをよく知るということを心がけましょう。


美は、一日にして成らず。です。

いろんなことの一日の努力の結果ですから、心がけるということをしましょう。


その日の気分だけではなく、自分なりのルーティーンを心がけるようにありたいものですネ。

心地よいのですが、このようになると、はや、お肌が敏感に感じる人もいますネ。


どのようにかというと、洗顔後に、なんとなく、うす痒い感じ。


この感覚は、夏の間に、ゴシゴシとしてしまうと、こんな感じになりますが、ここで大切なことは、それ自体は、やや敏感ではありますが、まだ、健康なんです。

痒いという感覚は、痛いの弱いものなので、感覚は正常だと言えます。


その場合に、慌てて、モノに頼ると、却って、お肌を敏感にしてしまいますから、取りあえずは、様子をみるという観察の意識をもつといいですネ。

メイクをする場合は、それを落とした後を丁寧に観察をすることです。

できるだけなにもつけないでです。


自分の状態を把握することが、いつでも大切なことなので、些細なトラブルも見過ごすのではなく、何故?と、疑問を持つことも大切ですネ。


メイクをしないのであれば、なんのことは無いのですネ。

いわゆる洗顔剤は使う必要が無いのですネ。


しかし、メイクをするのであれば、お肌に対して余分なモノをつけるのですから、必ず落とさなければいけない。

これだけのことなんです。

これだけのことへの拘りとは・・落とすことで、お肌を疲れさせるようでは、いけない。

こういう考え方をするのは、落とすモノのキケンが潜んでいることを経験してきてしまったから。 ということからの拘りなんですネ。

これは、ワタシだけの考えというよりは、多かれ少なかれ、そのような自体を経験はしているのだと思うからです。


美容室という現場では、お髪が主な仕事なので、あまり、そのことでの拘りは要らないのですが、ワタシの場合は、ついでにお肌もみてしまうので、つい、そのような場合は、説明をしてしまいますが、何故か、お客様の反応は、美容師・イコール・髪という図式があるらしく、それほど真剣には聞いてはいないように感じます。

残念ですが、そのことでイライラしたとしても、仕方の無い話なんですネ。

世の中は分業システムになっているので、その道の専門家という見方でいらっしゃるのでしょうからネ。


ワタシの感じたことは間違っているのでしょうか?


では、誰が、そのような問題を語ると、聞いて貰えるのかを考えた時、化粧品などを販売する人。ということになるのでしょうか?

昔、ワタシは販売に携わっていましたが、その時のままで居ないのは、疑問を持ってしまったことから、自分の中で美というものを求める意味を探す為にと、美容師という選択をすることにはなりましたが、髪だけの専門家という見方しかしてもらえないというのは、それはそれで感じたということですネ。


ワタシはねじ分の経験して来たことを、経験則として、人に伝えるということをしなければとの考えで、色んな考え方を伝えるようにと考えています。


モノに頼るのではなく、自分の考え方を持ち、自分で選択をできるという自分を信頼するようになつて欲しいのですネ。

モノは、所詮モノですから、それ以上でもなければ、それ以下でもないのです。

道具という考え方をして、モノを見てみれば、道具を正しく使って、目的のことをするのだという考え方こそが、正しい答えを導き出すのだと考えます。


さて、その説明をするのには、細かな成分説明などをして、いかにも!とするのがいいのか?そうではないのですネ。一般の人は、そんなことは考えられないのですネ。そういう意味の知識が無いのですから。

だからこそ、解りやすく、活経験をしてもらって、長い眼で沿うということが必要なのだと思っています。 そういう意味では、美容室という現場は、それに適してはいるのですが、肝心のお客様が、美容師は、お髪のプロという見方しかしないという現実ですネ。 まあ、気長に携わっていければ、ワタシは幸せを感じられるので、それはそれでやりがいということではあります。


このような想いから、伝えるということの意味を考えながら、仕事の中でも、丁寧に伝えていこうとすることだけに専念しています。


その中のひとつが、お肌に対しての対処である洗顔という行為なんですネ。

どれだけの言葉を使っても、伝えきれないもどかしさというものがあります。

ですから、時間をかけて、寄り添いながら見届けるということを選択しています。


その人と、一緒に暮らすことはできませんが、考えることはできますから。

洗顔をする場合の手の使い方で、お肌への刺激はコントロールできます。

お肌の新陳代謝は、必ずしもペロッといっぺんに進むのではなく、ランダムに代謝しますから、洗顔をしたら、ペロッと落ちる。ではないですネ。

そんなことを念頭に置きながら、洗顔をする時の手の扱い方を考えてみて下さい。


先ず使わないのは指先。かつ、人差し指。

理由は、使いやすく、コントロールができやすい。そのことでの弊害は、やりすぎてしまうことに繋がってしまいますからネ。

では、どの部分を使うのか・・指の根元近辺を中心として、手の平をそらす感じで。

扱いにくいということは、スローで丁寧になりますから。

そのことで、余分な負担をお肌にかけないという結果になりますネ。


額の生え際や、瞼などは、優しく指先で・・この場合も、中指と薬指が中心とすることで、丁寧になりますネ。


おっかなビックリに洗うということではありません。

力加減をコントロールすることで、将来的な自分のスキンケアをしているのだとの自覚をすることが目的なんですネ。

自分のしていることの意味を考える。ということがケアなんだということですからネ。


いましていることは、おおよそ三ヶ月後に表れる。

そう考えて、今を大切にする。

その結果は、ずっと続いているわけですからネ。


自分の将来を自分の手で作るということをケアだと考えて欲しいものです。


使うモノですが、自分の気に入ったモノでいいのです。

世の中、いろんなモノが売られていますから、自分で選ぶのも楽しさの一つだと思います。

ワタシは、お客様に頼まれてモノを購入することもありますが、あくまでも、押しつけではなく、ワタシの考察を説明して、納得づくで使用してもらってます。 

勿論、気に入らなければ止めればいいだけのことですから。

ちなみに、ワタシの店舗では、シャンプー剤以外は、全てマツキヨで購入しています。

シャンプー剤は、ワタシの拘りのメーカーのモノを一点だけお勧めしています。

が、強制ではありませんし、万全とも思ってはいません。

が、ワタシは、その感触が好きなんですネ。


限りなき努力や、意識の他に、モノが関与する場合もありますが、モノが一番にくるのではありません。

考え方という意識の在り方を、ケアと称することにしています。


洗顔は、大切な行為なので、これだけは、拘ります。が、それでも、強制ではありません。

何事も自由なのですからネ。自由には、責任も伴いますから、自己責任という言葉をしっかりと理解しておく必要はあります。

すぐには表れないのですが、お肌のコンディションが不順になります。


理由・・季節の変わりに自律神経がついていけないので、その狭間にある場合は、自律神経失調になってしまいまいから。


そこでです。 慌てない。 タイムラグなだけなのだから。


一週間もすれば、消化器官も落ち着くし、食欲なども正常にもどりますからネ。


そういった季節の変わり目にトラブルのは、過ぎるケアと称することからですから、何もしないで、ひたすらガマン!!的に、することができるのなら、それがベストですネ。


ワタシは、もともとモノに頼ることを勧めてはいません。 むしろ、弊害すらみとどけていますからネ。

できるだけ、お肌への負担はして欲しくはないので。


スキンケアというものは、なにかをする・・のではなく、自分の身体の健康状態を維持管理することに尽きると思います。

その上で、メイクなどを楽しむのであればいいと思います。

トラブっても、なんとかなるのは、間違いですからネ。

汗を拭くというときに、押さえて拭くということをキッチリと続けましょう。

このことで、お肌への負担がどれほど減るかということですネ。


秋口になってしまってでは遅いので、狭間のいまこそ、キチンとしましょう。


スキンケアというと、なにかしらのモノで行うとおもいがちですが、自分でできることは、自分でするのが基本だと思いますネ。


普段の中に自分の行動を管理できるようにすることで、スキンケアはできますからネ。


一年を通じて、観察を怠らない。これが基本ですネ。


暑さもすぐそこで終了します。

精神的にも、そのことがすり込まれていきます。そして、それに身体がついていきます。 そう、タイムラグが生じるその狭間こそが、トラブルの元になりかねません。

普段の行動を自分らしく整えておくことで、そんなトラブルなどは、おきませんからネ。

お客様に頼まれて、マツキヨまでお買い物。

ベージュの口紅を。

このお客様は、これで3本めです。

ということは、ワタシの説明どおりにキチンと使ってらっしゃるということでもあります。


ワタシは、このベージュ色の口紅は、全員の方にお勧めはします。が、それをその通りに使うかどうかは、その人次第ですから。


何故ベージュ色なのか。は、先ずは、唇の色味を整えて、次に塗る目的の色の発色をよくし、艶もプラスするという役割をしますから。


勿論、単色使いもありですが、基本的には、ベースにしています。

メイクのほんのちょっとした複雑さを加味することで、メイクを楽しめます。


これから秋口になりますから、それからの季節では、そのことが随分と役に立つと思います。

汗だくで、洗い過ぎちゃった。

これはこれで、しょうがない話。

で、これを少しずつ気をつけるようにする必要がありますネ。

思っている以上に、洗いすぎの傾向がありますからネ。


すぐに秋口になりますが、その時に気が付いても遅い!ということもありますから。


いまから、洗い方を丁寧にしましょう。

もちろんお顔も、身体も両方です。


いつもすこやかにいる為には、自己制御が必要ですから。


気持ちだけでケアをしたつもりになっていては、お肌をいじめることは多々あります。


環境である、季節は、気をつけましょう。


洗うということは、丁寧に考えた方がいい行為なんですネ。

一番大切なことは、考えるということではありますけれど。