あまりしないことなのですが、お客様の都合で時間をとれないなどの場合、パーマ&カラーリングをします。

その施術の中に時間待ちがかなりあります。

ワタシは、その時間わ利用して、そのお客様の様子に合わせて、肩をたたいたり、ハンドマッサージをしたりします。

その時も、肩こりをしない人だったので、ハンドマッサージをしました。

そのお客様のセリフが・・私みたいに畑仕事をするような年寄りの手に、こんなに丁寧にマツサージしていただけるなんて、申し訳ないですネ。


それは違うでしょう。 お客様は年齢で差別もしないし、一人一人の方によりそった仕事を提供するのがワタシの仕事ですからネ。

と、お返事しましたが、まぁいつものやりとりですから、特別なことではありません。


時間は有効に使えば、それも立派な付加価値ですしネ。

結果的に人の為になることであれば、なんでもやれればいいなと思っています。


仕事には時間の観念がつきものではありますが、効率第一主義では味がなくなってしまいますからネ。 ひと味を加えられるようにするのも仕事ですネ。

お客様のセリフ・・汗かいちゃったから、朝もシャンプーして、一日二回シャンプーしちゃちた。

そのことは攻められないが、一日に一回のシャンブーをと説明をしてあったはずですが・・とのワタシの言葉に、忘れてた。だそうです。


ワタシにしてみれば、何度となく話の中に割り込ませて、髪の話などはしてきていますが、何年も来店されている方でさえ、そんなもんです。


ガッカリはしませんが、ワタシの説明は何処へいってしまったのか・・。


髪だけではなく、人間の身体は、丁寧にフォローさえしていれば、滅多なことでは故障はしません。

自分でできることは、しっかりして欲しいものですネ。


キレイを手にするのは、自分次第ですから。


ワタシは、わたしがメイクなどをして人をキレイにすることを目指しているのではなく、その人が、自分で自分をキレイに演出できるようになるまでアシストすることを目指していますから。

髪の特性は、環境に反応するデスネ。

空気の状況・・つまり湿度に敏感に反応する。デスネ。


ですから、その都度に気にするのではなく、自分の本質を見極めるくらいでいて欲しいですネ。


まっすぐの毛にあこがれる。とか、ボワッとなつてしまうとか、いろいろと気にされますが、本質が傷んでいなければ、言うほどのことにはならないのですから、普段の自分の心がけの結果論だということを、しっかりと認識してほしいものです。


では、傷んだ髪は、どうすれば・・簡単にはもどりませんから、諦める。というのが一番ですが、その一言は、難しいですネ。

枝毛になったものは・・の場合は、冷たく切りましょう。といいますが、その手前の場合は、丁寧に扱うようにとの説明だけにしますネ。


どの程度なのかは、自分でも判るでしょうし、丁寧にもしているはずですからネ。

髪そのものは、生まれたときから、細胞としては死んでいます。

ですから、再生することはできないのですネ。


髪の環境保全は、シャンプーにかなりの比重がかかります。

お湯の温度は40度。

ゴシゴシ洗わない。

すすぎは丁寧に。

できれば毎日洗う。

これが、ワタシの推奨するシャンプーの注意点です。

この他にも、ドライヤーの使い方などなどありはしますが、意外なのが、お湯の温度ですネ。これも、立派な熱源なのですからネ。


このようなことを気をつけても、長くなれば、毛先の傷みというものがでてきますから、自分でできることは気をつけましょう。


モノに頼っても、再生できないのですから、意味の無い話になりますネ。

モノの意味は、・・のようにみえる。といことですから、錯覚で、みせかけるということですネ。

安心しないように。 自分の本当を理解することが大切ですネ。

ファンデを塗らない部分があります。

眉の中と、上瞼デスネ。

眉は、当然塗る必要がありませんが、結構塗りこんでいる人をみます。

意味のないことはしないようにしたいですネ。

上瞼は、動く頻度が高いので、崩れるということと、長年続けると、色素沈着のキケンありです。

下地の上に塗るから大丈夫ではなくて、薄い皮膚でしかないので、塗らないようにしましょう。

ワタシがメイクを施術する場合は、下地の上に頬紅のピーチ系をすこしボカします。それから、シャドウやラインを使います。


では、頬紅の色素沈着は無いのか?

パウダー状のモノが多いので、その心配はありません。

時として、口紅を代用するという人がいたりしますが、それは、賛成しかねますネ。

頬紅は顔料、口紅は染料ですから、意味が違いますからネ。


ファンデの使い方では、丁寧にたたいてのばす。

ということのほかに、急いでパタパタとしないこと。

丁寧にのほかに、ゆっくりとした時間の使い方もありですネ。


眉頭、眉尻のボカしは必要ですネ。


このことだけでも、自然に見えるということです。


では、どのようにするのか?は、簡単なんです。

ブラシのお尻や、ペンシルのお尻を使えば、ブラシよりも自然です。


そう、道具は、必ずしも道具では無いのですネ。

自分流というのがありなんですネ。


特にメイクは、これ!という方法だけではないんですネ。

どんなやりかたを考えるのも、楽しいし、遊べる部類だと思います。


ただ、何でもありなのではありますが、客観的に観るということを忘れないということですネ。

自己満足だけではダメでしょうネ。あくまでも、客観的にが基本だと思いますネ。

その方法は、手鏡を使って、自分の全体を見る。

このことは、全身を見るのと同じですネ。

顔だけを見るのではなく、後ろ姿や、プロフィールなどなど。

薄く何度もつける。 描いたものを薄くする。

方法はどれでもいいのですネ。

要は、クッキリとさせるよりも、ボカすほうが、自然に見えて、なおかつハッキリさせる効果がある。 矛盾しているようですが、錯覚とは、そのようなことなんですネ。


舞台用化粧では、遠目ということもあり、ある意味デフォルメしますが、普段のメイクの世界では、作り物!というメイクは、やはり変ですよネ。

これみよがしに演出しても、意味が無い。と、ワタシは思いますけれどネ。


メイクは、楽しみながら、自分を知るという作業の繰り返しの中から新発見をしながら、年齢を重ねて、自分の歴史を自分で作るということだと思います。


もちろん性格なども後付で、個性を演出していくものではありますが、その世界は、個々人の努力というものでしょうから、そこまでは、強制するものではありませんが、メイクなどは、過ぎない!ということは、強制してでも伝えたいものではありますネ。


のように見える・・これが、結果的にキレイを保つのですネ。

眉もミリ単位なんですネ。


一本を抜くという意味があります。

目的はどうしたいのか。

その為には、どうするのか。


そんなことを考えて欲しいのですネ。

お顔の表情を決定するのに、意外と重要な意味を持っています。

そんなだから、一本を簡単にしてはいけない。


自分のメイクというものが、どんな意味を持っているのかを考えたとき、適当ではダメですよネ。

そのような拘りを持てたときに、メイクの自然な表現が手に入ると思います。

もちろん、それだけでは無いのですが、重要ということを考えるのと、考えないのでは結果が違ってくるということなんですネ。


描いて整えるというよりは、自然のものを最大限利用できたほうがいいですネ。

その為には、よく観察をし、丁寧な感性で、自分を表現するということが望ましいということになりますネ。

拘りもある意味大切な感性ではあります。



拘りは、目尻のラインエンドの角度。

そして、アンダーアイラインは、眼の3/1くらいまで。

そして、目尻で2ミリくらいは離す。

その間に、明るい色のシャドウをボカす。


こうすることで、眼の大きさの錯覚を作ります。


こういった、わずか1ミリの世界への拘りがキレイを生むことになりますネ。


これ見よがしのメイクに頼るのではなく、自分の自然を大切にし、よりよく演出できれば、いつでも、自分らしさを表現できる。ということですからネ。


自分を好きになるということは、自分の美の底力を作ることでもありますからネ。


メパチクリが、必ずしも個性なのではありません。眼の活き活きとした表情は、実際は、瞳がかがやいているかどうかですからネ。当然白目も影響します。 濁らないような生活をこころがけましょう。

急いで生きるより、自分らしく生きる。

これにつきるのではないでしょうか?



アイシャドウを使うのもありですネ。


そう、アイシャドウをアイラインのように使うということですが、クッキリとしたラインよりも、ややボカしながら使えるものの場合もいいですネ。


必ずしもクッキリがいいという訳でもありません。

 自然にというテーマの場合などは、アイラインをやわらかく使ったり、眉などは、眉頭や、眉尻などは、ボカすことで、表現したものが、全体をやわらかく見せます。


テーマを持ってするのであれば、クッキリもありですが、日常的には、ボカすようにしたほうが、優しい表現になりますネ。


ボカすという場合は、ブラシが活躍しますから、細かな使い方をマスターしておくといいと思います。 ブラシをお顔に対して垂直に使う。 そうブラシの先だけを使います。

簡単そうでいて、却って難しいので、練習してみるといいですネ。


ブラシを上手く使えたりすると、メイクをしてる。って、感じることができると思いますネ。