当日券に関するお知らせ
AND ENDLESS summer edition 2010
『枯れるやまぁ のたりのたりと まほろばよ あぁ悲しかろ あぁ咲かしたろ』
各ステージ、若干数ではございますが当日券を販売致します。
尚、当日券及びキャンセル待ちの受付は開演1時間前より劇場受付にて承ります。
不明な点がございましたら、Office ENDLESS 03-5241-1682 までお願い致します。
『枯れるやまぁ のたりのたりと まほろばよ あぁ悲しかろ あぁ咲かしたろ』
各ステージ、若干数ではございますが当日券を販売致します。
尚、当日券及びキャンセル待ちの受付は開演1時間前より劇場受付にて承ります。
不明な点がございましたら、Office ENDLESS 03-5241-1682 までお願い致します。
制作部より
とうとう明日に初日を控え、作品はもちろんロビー回りも徐々に仕上がりつつあります。
ここで、今回の新グッズをご紹介させて頂きます!!
★公演パンフレット★(税込2,000円)
今回は、役者陣の傾(かぶ)きに傾(かぶ)いた写真、バリエーションに富んだゲスト陣から役者に寄せられた紹介メッセージ、西田大輔ロングインタビュー、などなど見どころ満載。更に、ポストカードセット(3種)付き!!

★西田大輔 第6戯曲集『CLASSICSⅠ Re:ALICE』★(税込2,100円)
2008年ワークショップ卒業公演に書き下ろされた『Re:ALICE』に加えて、
2005年ワークショップ卒業公演・2007年「 CLASSICS1 」内にて上演された『GOOD-BYE JOURNEY』を同時収録!

終演後は物販コーナーの販売時間に限りがございます。
是非、開演前のご利用にご協力お願いします。
それでは、皆様のご来場心よりお待ちしております!
ここで、今回の新グッズをご紹介させて頂きます!!
★公演パンフレット★(税込2,000円)
今回は、役者陣の傾(かぶ)きに傾(かぶ)いた写真、バリエーションに富んだゲスト陣から役者に寄せられた紹介メッセージ、西田大輔ロングインタビュー、などなど見どころ満載。更に、ポストカードセット(3種)付き!!

★西田大輔 第6戯曲集『CLASSICSⅠ Re:ALICE』★(税込2,100円)
2008年ワークショップ卒業公演に書き下ろされた『Re:ALICE』に加えて、
2005年ワークショップ卒業公演・2007年「 CLASSICS1 」内にて上演された『GOOD-BYE JOURNEY』を同時収録!

終演後は物販コーナーの販売時間に限りがございます。
是非、開演前のご利用にご協力お願いします。
それでは、皆様のご来場心よりお待ちしております!
7月18日稽古場日記 佐久間祐人

写真は今公演のパンフレットのゲラをチェックする下浦プロデューサー。
そうです!
今公演もパンフレットが販売される予定です。
下浦Pも満足そう。
みんなもキャッキャッ言って大満足。
いやー、今回のパンフ。
すごいんです!
いいですよー!!
いつにも増して。
もちろん。
ここで詳しくお見せすること出来ませんが。
詳しく内容をお教えするわけにはいきませんが。
んー。
何て言えばいいのか。
一目見た感想は・・・。
セクシーワイルド??
いやいや。
ワイルドセクシー????
んー。
そんな感じです。
男子も女子もキャーキャーもん。
つまりは「お買い得」ってことです。
・・・・。
何かイヤラシイ宣伝みたいで申し訳ございませんが。
ぜひぜひ劇場にてお買い求めいただければ。
ホーント、いい感じですよ。
『7月17日稽古場日記』藤臣香乃
とうとうと言うかやっとと言うか…
ついに梅雨が明けましたが、皆さまはいかがお過ごしでしょうか?
外の青空とは裏腹に、私たちは地下にて稽古をしています。
外にも負けず稽古はいつもアツいんですが、なんだか今回のアツさは深いアツさな気がします。
太陽のように熱いというよりはマグマのような…。
ゲストの町田さんは、
私はお名前を見て知っていただけで、今回初めてご一緒させていただくことになります。
とても気さくな方で、初めてご挨拶させていただいた時から、名前を覚えようとして下さり立場に関係なくお話をしてくださる、とても素敵な方です。
本当にいろんなお話を聞かせてくださるのですが、その上で稽古に臨むと、また違ったものが見え、自分のアツさもまた一段深くなった気がします。
さあ、いよいよ本番まで1週間!
両国シアターXにて、新しい五右衛門を、新しいアンドレをお目にかけられるよう、ラストスパート駆け抜けます!
ぜひぜひ観に来てくださいませ!
町田さんの写真を取れなかったので、こんな写真はいかがでしょうか。
いつもお茶目な京佳さんと、いつもこんな役割の音でございます。

ついに梅雨が明けましたが、皆さまはいかがお過ごしでしょうか?
外の青空とは裏腹に、私たちは地下にて稽古をしています。
外にも負けず稽古はいつもアツいんですが、なんだか今回のアツさは深いアツさな気がします。
太陽のように熱いというよりはマグマのような…。
ゲストの町田さんは、
私はお名前を見て知っていただけで、今回初めてご一緒させていただくことになります。
とても気さくな方で、初めてご挨拶させていただいた時から、名前を覚えようとして下さり立場に関係なくお話をしてくださる、とても素敵な方です。
本当にいろんなお話を聞かせてくださるのですが、その上で稽古に臨むと、また違ったものが見え、自分のアツさもまた一段深くなった気がします。
さあ、いよいよ本番まで1週間!
両国シアターXにて、新しい五右衛門を、新しいアンドレをお目にかけられるよう、ラストスパート駆け抜けます!
ぜひぜひ観に来てくださいませ!
町田さんの写真を取れなかったので、こんな写真はいかがでしょうか。
いつもお茶目な京佳さんと、いつもこんな役割の音でございます。

稽古場日記 田中良子
本番が近くなりまして
稽古場の雰囲気は本番前のいつも通りのようであり
今回は…実はちょびっと違います。
スタッフさんが日々稽古場にいらっしゃり
実際の装置、衣装、ヘアメイク……いろいろな事が頭の中から具体的に色がついていく時期なんです。
いつもなら、なんとなく全体像が見えはじめまして、役者もなんとなくの正解が見えはじめたりして、
あまり迷ったり、試したり…という事はなく、まとまっていくタイミングだったりします。
いつもなら。
今回の作品は
いや
今回の西田大輔は
『いつものアレ』というキーワードを求めてはおらず
わたくし共、本番直前のこの時期においても
盛り上がるなんて雰囲気はほぼなく、正直四苦八苦しています。
ただ確信はあります。
これは、面白い。
是非、会いに来て下さい。
胸を張って立っていられるよう、あと一週間。
全員で闘ってお待ちしています。
稽古場の雰囲気は本番前のいつも通りのようであり
今回は…実はちょびっと違います。
スタッフさんが日々稽古場にいらっしゃり
実際の装置、衣装、ヘアメイク……いろいろな事が頭の中から具体的に色がついていく時期なんです。
いつもなら、なんとなく全体像が見えはじめまして、役者もなんとなくの正解が見えはじめたりして、
あまり迷ったり、試したり…という事はなく、まとまっていくタイミングだったりします。
いつもなら。
今回の作品は
いや
今回の西田大輔は
『いつものアレ』というキーワードを求めてはおらず
わたくし共、本番直前のこの時期においても
盛り上がるなんて雰囲気はほぼなく、正直四苦八苦しています。
ただ確信はあります。
これは、面白い。
是非、会いに来て下さい。
胸を張って立っていられるよう、あと一週間。
全員で闘ってお待ちしています。
『7/14稽古場日記』安藤繭子

今回、客演して下さっている町田さんと十万喜さんです。
写真は稽古後のオフショット。
芝居や恋愛について熱く語る町田さん。その言葉にはとても重みがあって、町田さんが言葉を発する度に納得してしまうのです。
町田さんとお会いしたのは、五年前。
私が入団して数日後にお会いしました。その時はお話もあまり出来なかったので、もうきっと覚えていらっしゃらないだろうと思ってたのですが、町田さんはちゃんと名前も顔も覚えて下さっていたのです。
すごく嬉しかったです。とてもかっこいい、素敵な方だなって思います。
さてさて、お次は十万喜さん。
いつも前向きで爽やかな十万喜さん。
先日初めてお話したのですが、お芝居に対してとても真摯で、ひたむきな方です。そしていつでも一生懸命。
お芝居にもそんな姿が投影されてるように思います。
もっともっと沢山お話をしてみたいお二方。
さてさて、本番まであと少し。
不安感とスリル感…(笑)。
皆様に楽しんで頂けるように精一杯の努力をしたいと思います。
皆様にお会いできる日を楽しみにしております!