稽古場日記 竹内諒太
昨日顔合わせがあり、本日より稽古がスタートいたしました!
今回初めてご一緒させて頂きます客演の方々、そして何よりAND ENDLESS として、この稽古に参加出来る事、本当に嬉しく思います。
今回は作品を見せるというより、「人間」を見せたい!そしてその役をやるに当たって「覚悟」を持って欲しい。西田さんが稽古前に言っていました。
覚悟を持つと言うこと。簡単には出来ません。それって生きると言う事なんだと思います。
でもそれが役者の仕事なのではないかと。誰かの為にではなく、ただ作品のなかで生きる。
そんな舞台に出来たらと思います。
役者の覚悟、是非見に来て下さい。
心よりご来場お待ちしてます!
写真は稽古前の和やかの中、厳しい顔の窪寺さんです。
この覚悟に負けないよう頑張ります!

今回初めてご一緒させて頂きます客演の方々、そして何よりAND ENDLESS として、この稽古に参加出来る事、本当に嬉しく思います。
今回は作品を見せるというより、「人間」を見せたい!そしてその役をやるに当たって「覚悟」を持って欲しい。西田さんが稽古前に言っていました。
覚悟を持つと言うこと。簡単には出来ません。それって生きると言う事なんだと思います。
でもそれが役者の仕事なのではないかと。誰かの為にではなく、ただ作品のなかで生きる。
そんな舞台に出来たらと思います。
役者の覚悟、是非見に来て下さい。
心よりご来場お待ちしてます!
写真は稽古前の和やかの中、厳しい顔の窪寺さんです。
この覚悟に負けないよう頑張ります!

3月22日稽古場日誌 一内侑
日に日に暖かくなり始めた今日この頃。
季節が春に移り変わっていく中、僕らアンドエンドレスもようやく春に向けて本格的に動き始めました。
とは言っても本日は顔合わせの日。
全てのキャストが揃うことはできなかったけど、これからこのカンパニーでまた新しい世界を作り上げて参ります。
再演とはいえ、出演キャストが違えば作品はまた新しいものになるはずです。
約一月後の本番まで、どうぞ楽しみにしていてください。
宜しくお願いします!!
本日、第一段の写メはゲストの佐藤匡泰くん。
彼は昨年の『NEW WORLD』にアンサンブルとして出演してました。
一見チャラそうに見えるけど、とても熱い、そして真っ直ぐな心の持ち主です。飲むと泣きやすくなります。

季節が春に移り変わっていく中、僕らアンドエンドレスもようやく春に向けて本格的に動き始めました。
とは言っても本日は顔合わせの日。
全てのキャストが揃うことはできなかったけど、これからこのカンパニーでまた新しい世界を作り上げて参ります。
再演とはいえ、出演キャストが違えば作品はまた新しいものになるはずです。
約一月後の本番まで、どうぞ楽しみにしていてください。
宜しくお願いします!!
本日、第一段の写メはゲストの佐藤匡泰くん。
彼は昨年の『NEW WORLD』にアンサンブルとして出演してました。
一見チャラそうに見えるけど、とても熱い、そして真っ直ぐな心の持ち主です。飲むと泣きやすくなります。

戸田佳世子/水狼花

【ゆめゆめこのじ】の鶴チームに出演させていただいた戸田佳世子です。
ご来場してくださいましたお客様、応援してくださいますすべてのお客様に心から御礼申し上げます。
3年前に観劇して大好きだった作品に出演できたことを本当に感謝します。
西田さんありがとうございました!!
また最後まで大きな怪我や事故もなく演じきれたことを嬉しく思います。
スタッフの皆様、共演者の皆様、ありがとうございました。
ここで受けた様々な想いを胸に、これからもステージ一回、一回を大切に、誠実に皆様に届けていきたいと思っています。
そしてAND ENDLESSという大好きな空間に、いつでも全力で飛びこんでいけるように吸収、熟慮、発信を繰り返し成長していきたいと思います。
最後に、皆様にとって今年一年が素晴らしい年でありますように。
願いをこめて…
戸田佳世子 拝
塚本千代/おりょう

皆さま、
ありがとうございました!
とても愛している作品、愛している役でした。
だからこそとても難しかったし、稽古場ではいつも緊張し追い詰められていました、、、いつもの事ですが。
楽にできる芝居はありませんね。
だからこそ楽しいのだけれど。
おりょうの望みはただ「龍馬と一緒にいること」でした
とってもシンプル
実際のおりょうさんはどういう人だったのか本当にはわからないけれど、
他には何にもなくて、ただそれだけを求めて
そのためだけに突っ走れるのは幸せでした。
オープニングで、「今、(新しい)恋をしているから」と、 一番大切なものを失っても なお 前に向かって進もうとしているおりょうが、たまらなく好きでした。
終わってから あんまりこういう事書きたくなくて、本当は何も語らずさらっと通りすぎたいけど、でもね やはり大切などうしようもなく愛しい作品なのです。
感謝