処分決定
| セリエA不正疑惑・各クラブの処分 | |
|---|---|
| チーム | 処分内容 |
| ユベントス | l セリエB降格、勝ち点-15から今季開始 今季欧州CL出場権はく奪 |
| フィオレンティーナ | l セリエB降格、勝ち点-12から今季開始 今季欧州CL出場権はく奪 |
| ラツィオ | l セリエB降格、勝ち点-7から今季開始 今季UEFA杯出場権はく奪 |
| ACミラン | l セリエA残留、勝ち点-15から今季開始 今季欧州CL出場権はく奪 |
というわけで処分決定らしいです。
ほっとしたのはミラン。CLには出れない代わりにセリエA残留という最低限の目標を達成。これである程度選手は残留してくれるでしょう。「何処までもついていくぜ!」と会社と心中を決めていたガットゥーゾはもとよりカカもセリエAに居られるなら残留すると言ってましたし、主力でいなくなるのはシェフチェンコくらいか。ただし、勝ち点マイナス十五は痛いですが、現有戦力が維持できるなら最低でも4位以内には入れるでしょう。
かわいそうなのはフィオレンティーナだよね。
セリエCから這い上がってきて、一昨季はミラクルな残留を決め、昨季はブランデッリのもとトニの大活躍とともに4位に躍進し、喜びの渦中だっただけに無念。また失意のどん底に逆戻りー。ラツィオは金がなくてドンドン選手いなくなってたのに、これでさらに金が...。戻ってくるのはいつになるやら。
そしてユーべ。
なんとかC落ちは免れたもののこりゃどうしようもないね。選手は流出しまくりで、カペッロにどんどん引き抜かれそうだ。デルピエロをはじめ数人は残るかもしれないけど、冷静に考えたら代表クラスの選手はみんなレンタルとかで移籍するんじゃないか?
で、この処分の結果気になるのは来期の欧州カップ線への出場権。
ユーベ、フィオ、ミランは欧州CL出場権(全4チーム)、ラツィオもUEFA杯出場権(全3チーム)を剥奪されてるから、繰り上がりでCLは5位ASローマ、7位キエーボ、8位パレルモ、UEFA杯は9位リボルノ、10位エンポリとパルマが出場権を得ることが濃厚でしょう。しかし、欧州最大のレベルを誇る大会に実質7位とか8位だったチームを出してもいいのかという問題が起きるのは必死かと。
そしてもうひとつ、3チームの降格の変わりに昨季降格してしまった3チームレッチェ、トレビソ、メッシーナの残留も濃厚みたい。ということで来期のセリエAはACミラン、インテル、ローマ、キエーボ、パレルモ、リボルノ、エンポリ、パルマ、アスコリ、ウディネーゼ、サンプドリア、レッジーナ、カリアリ、シエナ、メッシーナ、レッチェ、トレヴィゾ、アタランタ、カターニャ、トリノの20チームになるのかな。来期もこんなチーム編成だったら、もしかしたらリーグのレベル低下で、欧州カップ線の出場権がフランスリーグとかブンデスのチームに移るかもね。
これでインテルが優勝できなかったら...
まあ僕はローマが優勝しそうな気がしますが。
気になった話題
サッカー界、気になった話題をちらほら紹介
リッピの後任はドナドーニさん(43)らしい。ACミランの黄金期を支えたウィンガーで、数々のタイトルを獲得。監督としても2001-02シーズンのレッコ(セリエC1)その後の2シーズンはセリエBでリボルノとジェノア、2005年1月にはリボルノの監督に復帰して初めてセリエAで指揮を執り、シーズンを9位で終了。2006年2月にはその時点で6位という成績にもかかわらずリボルノの監督を辞任し、今に至るって感じ。青年監督はワールドカップの優勝と不正に揺れるイタリアにさらなる相乗効果をもたらすのか。
今年3月に住居侵入容疑で逮捕され、柏、川崎から相次いで解雇され心機一転再出発ですね。練習の合間に老人ホームや養護学校への訪問などの社会奉仕活動に参加し、本人もしっかり反省したみたいですね。要は酒の失敗は怖いというお話。
田嶋委員長は「彼は今までの経験を出してくれたと思う。こういう選手交代で負けたという分析はあまり意味がない」と述べるにとどまり、具体的な敗因についても言及しなかったとのこと。これはちょっとおかしいと思った。効果的な選手交代や采配の分析は今後の日本にとってプラスにはなれどマイナスになることはないはず。ジーコを信頼するのと評価による批判をしないのはちょっと違うのではないでしょうか。公に公表し、反省を述べるのは協会の役目でしょ。
この日本代表を引っ張った2人の欠場。そもそもこの日本敗退で意気消沈するサッカー界に、お祭り的要素のオールスターをこの時期にマッチングした意味がわからない。はたしてドイツでどん底の状況を味わった日の丸戦士たちはモチヴェーションを維持できるのでしょうかね。
ワールドカップも終わった今日この頃。再びネタを探す日々に戻ってしまいました...
話題があふれていたあのころに帰りたい泣
再開!
再開、Jリーグ。
ってことでワールドカップの余韻がまだ残る今日この頃ですが、各分野で新たなスタートを迎えようとしています。各国リーグ戦、日本代表、そして今日始まったのがJリーグ。
なんで再開一発目が平日なんだ???
どうやらACLかなんかの関係で一試合残ってた奴みたいですね。
そのガンバ対ジュビロの試合は2-2で引き分け。何でもジュビロは2PKだとか。ていうかキッカーがキムジンギュってなんでやねん!!あいつPKうまかったんだ。普通に名波とかに蹴らせればいいんじゃないのか、山本さん?あ、もう山本じゃなかった笑
とりあえずこれからまたJリーグが始まるってわけですね。
今年も混戦必死の展開だけに、どうなるか楽しみだ。
とまあJ1はそのくらいにしておいて、ワールドカップって何ですか?と言わんばかりにずっと試合が続いていたJ2について。
僕の地味に応援しているモンテディオはまた勝ったみたい。レアンドロ2得点ですか、ほんと今年は彼の獲得に尽きるね。足を向けては寝られない...。ほかは柏は札幌に敗戦、仙台はヴェルディに敗戦と上位陣が破れ、神戸が3位浮上。三浦アツさん、元気でやっているのでしょうか???
ところでヴェルディ対ベガルタの試合なんだけど、何故か2点目の得点者がGKの高木義成になってんだよね...謎だ。
今日のMVPはマテラッツィ
さあいよいよ決勝戦
テスト勉強をやってる途中でしたが、案の定テレビから目が離せなくなってしまいました...
試合は数多くの解説者の人が言っていたように、固い試合でしたが、決勝の舞台だけにさまざまなドラマがありましたね。
いきなりカンナバロの肘が顎に当たってアンリが失神したり、
またまた疑惑のPK判定でフランスがPKをゲットしたり、
そのPKをジダンがまさかのコントロールでループ+バーの組み合わせで巧みに決めたり、
そういやあ決勝はゴールデンボールだったなあと今になって思い出したり。
もうすべてが面白い!!
そして今日の主役の一つ目の目玉のシーン到来
ピルロのコーナーキックからなんと190のヴィエラの遥か上空からヘディングシュート。たたたた、高い!!!と思わず叫ぶくらい高かった。いやほんとですよ。
そのあともイタリアはコーナーでチャンスメイク。
バーにはじかれたりで不発だったけど、セットプレーは脅威でしたね。
そして後半。
このころから眠気が蔓延し始めた僕は「頼むから延長前にどっちか点決めてくれよ」と切願していたのですが...
はい夢叶わず。
イタリアはトッティに見切りをつけ、あとはペロッタとカモラネージを下げ、肘打ち男デロッシやデルピエロやイアキンタを投入。対するフランスは駒不足もあって余りカードが切れない。負傷したヴィエラをディアラに変えただけ。ていうかヴィエラの負傷は見ていてつらそうでした。怪我の酷さとかじゃなくて、決勝の試合中にプレイ続行の怪我をするなんてそりゃあ凹むさ。僕なんかクローゼ張りの全方宙返りを失敗して左手を折ったときは、まじで凹みましたよ笑。今でこそ笑い話ですけどね。
で、夢叶わず突入した延長戦でマテラッツィがやっちゃってくれたんですよ。
フランスペースで進んでいた延長後半、なぜかマテラッツィ倒れている。で、すかさずVTRが流れる。
!?
いったいマテラッツィは何を言ったんでしょう。あのジダンがあんなことするなんてね。
僕の友人の推測では
マテラッツィ「おいジダン、ウィンブルドン見たか?面白かったぜえ!」
ジダン「俺まだウィンブルドン録画して見てないんだよ、だから結果は黙...」
マテラッツィ「フェデラーが勝ったんだけどさあ、あいつマジで芝の王者だな」
ジダン「うわ、聞いちゃったよ泣、わかったからもうそのくらいで」
マテラッツィ「いやあそれにしてもフェデラー強すぎだよな、ありゃマジでやばいぞ。第一ゲームなんか特に」
ジダン「うわああもうやめてくれええええええ」
ドン!!
ってことで頭突きを食らわせたんじゃないかとのこと笑
まあまさかそんなことはないだろうけど。
ジダンが抜けたフランスはアンリも負傷し、かといってイタリアもどうしようもなく、当然のPKへ。
今回悲劇のヒーローはトレゼゲでした。
ユーロ2000でゴールデンゴールを決めた男は、ドイツ大会ではほとんど出番もなく、あげくPKを外してドイツを去ることになってしまいました...ある意味ジダンよりかわいそうかも。
そしてMVPマテラッツィもペルージャ時代の経験値を生かしてきっちり決める。最後のキッカーグロッソはちょっと意外だったけど決めたからよしとしよう。
というわけでイタリアおめでとう!!!
イタリアを応援してたから僕は普通にうれしいです。
そしてカモラネージの断髪式は笑いましたww
今日はほんとにマテラッツィのPK献上に始まって、マテラッツィのゴール、マテラッツィの挑発、そして二人目のキッカーとしてのPK成功と一人でゲームメイクする大活躍笑。そのクラッシャーぶりは相変わらずということが確認できたでしょう。果たしてこんな決勝でよかったのだろうか...
最後にひとつPK戦ピルロとカンナバーロが抱き合ってるのはなんか怪しい二人に見えました...
タイミング悪すぎ
はい、もちろん3位決定戦見てません...
なんか結構スゴイ試合だったみたいですね。シュバインシュタイガーとカーンが良かったようで。
僕はカーンよりもヒルデブラントを出したほうが良かったと思うんだけどさ。カーンはこれで最後だから最後の舞台をって気持ちもわかるけどさ、ヒルデブラントは一回もワールドカップでないで次回を迎えるよりは経験させたほうがよかったんじゃ...。まあ依然としてカーンの人気が高いってことですかね。メディアからカーンを出せとか圧力があったのかもね。
でいよいよ明日の朝には決勝なんですが、今回は非常にタイミング悪すぎです。
まず月曜日にテスト有ります泣。しかも2つ。あと今日中に最低ひとつはレポートをやらなければ来週俺は廃人になります。確実に。そして木曜日から引きずってた体調不良。これは大分良くなったんで何とかなりそう。未だおなかの調子は悪いのですが...
まあいくらタイミングは悪くとも、決勝は見ないわけにはいかない。
これ見逃したら今まで見てきたのは何だったんだって話ですよ。
というわけでがんばって見ますよ。そのためにもガリ勉しなきゃ笑
決勝の予想は2-1でイタリア!
僕はイタリアのキーマンはピルロだと思うんで、彼が活躍してくれることに期待。
さあ15時間後が楽しみだ
