【楽典】小学生でも分かる「音階」と「調」のお話。<総合編> | ピアノ&作曲【Ai Music】わくわく「すずきピアノ教室」

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こんにちは !!

鈴木紀子です !!

 

 

【楽典】小学生でも分かる「音階」と「調」のお話。<総合編>

 

 

今日は、「音階」の種類のお話をしたいと思います。

驚くほど多くの種類が出てきますよ。

 

「コンディミ」っていうお名前の音階もあるのよビックリマーク

コンビニみたいなお名前ですね。(笑)

「オルタードスケール」も追加しました。音譜

 

そう、このような不思議なお名前の音階もあるんですよ。ビックリマーク

 

 

皆様は、「ハ長調」とか「ト長調」、「イ短調」等のお名前は

聞いたり、音階を弾いたこともあるかと思います。

 

他にも♯(シャープ)が沢山ついたり、♭(フラット)がついたり

たくさんの調がありますね。

これらは、「長音階・短音階」という種類の音階なのです。

 

「音階」の種類は、まだまだ他にも沢山あるんです。びっくり音譜

 

 

「音階」ってなあに?

「○○調」ってなあに?

「どんな音階の種類」があるの?

今回は、『音階』や『調』に関して、記事に書いてみる事にいたしました。

 

 

以前には、音楽用語の『Lusingando』について書かせて頂き

次に、名曲から見る装飾音・装飾記号』についても書いて載せております。

是非、そちらもご覧下さいませ。

 

 

 

<本日の目次>

 

1⃣ 音階ってなあに?

2⃣ 音階の種類(音階の音の数別)

① 12個の音の音階=半音階

➁ 7つの音=長音階・短音階、ドリア調など

③ 5つの音=ペンタトニックスケール

④ 6つの音=ブルーススケール、全音音階

⑤ 8つの音=Cコンビネーション オブ ディミニッシュ ドスケール

 

 

 

 

1⃣ 音階ってなあに?

 

では、まず、音階って何でしょう?

書かれている漢字を見て、ほぼお分かりになりますね。

 

「音の階段」ですね。

では、どんな音の階段になるのでしょう。

 

その曲が作られている・・・「その曲を作っている」と言った方が良いかもしれませんね。

「その曲を作っている音」を音程の低い順から並べてみましょう。

 

 

では、分かりやすく、こちらではいかがですか?

『おほしさま』(フランスの曲)と言う曲です。

 

この曲に出てきている音を階段のように、低い音から順に並べてみましょう。

 

すると、次のようになります。

これは、『ハ長調の音階』と言われているものです。

『 ド = ハ 』 の音から始まる『長音階』ですよ。と皆さんにお知らせしているものです。

 

・「おほしさま」と言う曲・お話は 『ハ長調』という 調・言葉 で、出来ています。

・『ハ長調』 とは、『ド』の音から始まる『長音階』で、 音は「ドレミファソラシド」 です。

ということになります。

 

 

さて、『長音階』という音の階段は、どういうものでしょうはてなマーク

 

沢山ある音階のひとつです。

では、その『音階』の種類についてお話しさせて頂きましょう。

 

 

 

2⃣音階には、どんな種類があるの?

 

先ほどの「ハ長調」の音階には、音が7つありましたね。

 

では、ピアノの鍵盤をご覧になってみてください。

ドから次のドまで、12個の鍵盤がありますね。

 

この全部の音を使った音階を「半音階」といって、私達が通常使う音階の中では一番多い音になります。

そして、よく使われる音階で少ないのは「ペンタトニック」の5音でしょうか。

 

音階が持つ「音の数」

 

・12個の音の音階=半音階

・8つの音=Cコンビネーション オブ ディミニッシュ ドスケール

・7つの音=長音階・短音階、ドリア調など

・6つの音=ブルーススケール、全音音階

・5つの音=ペンタトニックスケール

 

 

上記をご理解頂きやすく、下記の順でお話しさせて頂きます。

 

① 12個の音の音階=半音階

➁ 7つの音=長音階・短音階、ドリア調、オルタードなど

③ 5つの音=ペンタトニックスケール

④ 6つの音=ブルーススケール、全音音階

⑤ 8つの音=Cコンビネーション オブ ディミニッシュ ドスケール

 

 

 

クローバー 動画にも「音階の種類」纏めてみました。

 

 

上記、動画のご案内まで。

しかし、ごめんなさい。

「オルタードスケール」が抜けていました。汗

 

 

 

音階って、こんなに多くのがあるの!? って驚かれたかもしれませんが、

世の中には32音(インド)もある音階・調があるらしいです。

 

さあ、これから それぞれの音階が、どのような音で出来ているのか、ご説明させて頂きますが・・・、

 

その前に、大切なことがございました。

 

音の名前、ご存じですか?

 

赤い文字が、日本音名です。

青い文字は、英語で表したときです。

緑の文字は、ドイツ音名になります。(ドイツ音名で B は、シの♭ になります。)

         (こちらに『ドイツ音名』を詳しく書いておきますね。)

 

 

今回は、赤い字の「日本音名」と青い字の「英語表記」を

是非、ご理解の上、お話を聞いて下さいね。

 

 

 

① 12音階=半音階

 

半音階です。

クロマティックスケール

 

 

 

その名の通り、半音ずつの音程で出来ている音階です。

 

 

 

楽譜に書かれた音符と、鍵盤位置を確認してみましょう。

 

 

 

 

如何でしたか?

数字が1つ増えると「半音」です。

数字が2つ増えると「全音」です。

 

「ド」と「レ」の関係は、「全音」

「ミ」と「ファ」に関係は、「半音」です。

 

白い鍵盤のお隣どおしですが、関係が異なります。

お気を付け下さいね。

 

 

 



➁ 7つの音の音階

 

・長音階

・短音階

・教会旋法

・オルタードスケール!?

 

 

☆長音階・・・<例>ハ長調 Cメジャースケール

 

 

では、

ハ長調の音階を元に、「長音階の仕組み」をお話し致しましょう。

 

『主音』・・・始まりの音、から

「全音・全音・半音・全音・全音・全音・半音」と、

この決った音程の順で、出来ている音階が『長音階』になります。

 

 

この『ド』からの始まりを、『レ』からの始まりにしてみましょう。

 

『ニ長調』という長のの音階になります。

『レ』が始まり(主音)の「長音階」ということです。

 

 

「ファ」と「ド」を半音上げるようになりますね。

いつも「ファ」と「ド」のシャープ(♯)の記号を」付けるようになるのです。

 

ですので、「二長調」の音階で作られた曲には、

各段、それぞれト音記号やヘ音記号の直ぐ横に、「ファ」と「ド」の位置にシャープが書かれています。

 

下の楽譜が、ニ長調の調子記号が書かれている楽譜です。

 

 

 

他には、下記のような「長音階」がありますね。

 

「♯系」と「♭系」 4つずつまで、

よく使われる「長音階」を上げておきますね。

 

 

 

 

 

コチラの記事内に、シャープとフラット、それぞれ4つずつ付く長音階を記載しておきますので、ご覧下さい。

 

 

では、次は「短音階」に行きましょう。

 

 

 

 

 

☆短音階・・・<例>イ短調 Aマイナースケール

 

 

私は長年の間、「短調の音階は、3種類」と思っていましたが、4種類ありました。

 

・ナチュラルマイナースケール 自然的短音階

・ハーモニックマイナースケール 和声的短音階

・メロディックマイナースケール 旋律的短音階

 (クラシックの場合は下行音階の時は自然的短音階と同じになります。)

 

上の3種類は、よく私達やお子様方が使われている「教本」に載っていますね。

 

これに、

・Aドリアンスケール

が加わって、短音階は「4種類」になります。

 

 

クラシックだけ学んでいては、それは「音楽」の中のほんの一部なんですね。

ポピュラー音楽やジャズを学んで初めて、音楽の中で、知らないことがまだまだ沢山あることを知りました。

 

「音楽」の捉え方が随分と変わりました。

 

 

☆ 教会旋法・・・<例>ドリア調など

 

 

さて、次に出てきますのが、「教会旋法」ということで、、よく勉強に使いました黄色の表紙の『楽典』の本にも紹介されていますが、わかりにくかったですね。

 

学生時代、特に音楽高校の頃、音楽大学の入試に必要でしたので勉強していましたが、実際には使わないもの・・・と思ったことを覚えています。

当時、全くと言って使ったこともなかったので、「昔、中世の教会で使われていたもので、今は使っていない音階。違う世界のもの。」という感覚でいました。

 

しかし、とんでもなかったですね。

 

ジャズでは普通に使われているんですね。

最近では、私のお教室でも生徒さん達と即興する際に、よく使っている音階もあります。

 

うちの生徒さん(少し学年が上の生徒さん)でしたら、「あ、これ、テキストに載ってて即興やった!」って分かると思います。

大変身近な音階になっています。

 

『教会旋法』と言われる「音階」

・イオニア調 

・ドリア調 

・フリギア調 

・リディア調 

・ミクソリディア調 

・エオリア調 

・ロクリア調 

があります。

 

 

1つずつ、<例>を上げて、音階の音を見てみましょう。

 

 

Cアイオニアンスケール

Dドリアンスケール

Eフリジアンスケール

Fリディアンスケール

Gミクソリディアンスケール

Aエオリアンスケール

Bロクリアンスケール

 

それぞれの音階の中で、分かり易いかなと思われる音階をご紹介致しました。

 

 

この中で、「Dドリアンスケール」や「Gミクソリディアンスケール」は生徒さん達との即興演奏(即興遊び)でよく使う音階です。

 

また、ご覧になってお気づきになったでしょうか?

 

「Cアイオニアンスケール」は長音階として、「Aエオリアンスケール」は短音階として、その後のヨーロッパでは多く使われるようになったようです。

 

 

 

 

もう1つ、ドリア調でも同じ様に音階の仕組みをみて、「レ」の始まりを『ド』からの始まりにしますと、どうのようになるか見てみましょう。

 

 

「ドリア調」で白鍵だけで演奏できるのが『Dドリアン』

下に書かれている音階ですね。

 

 

このドリア調の仕組みを「ど」、「C」で始まる音階にしてみましょう。

 

『Cドリアンスケール』ということです。

 

 

 

 

長音階や短音階なども教会旋法と言われているものも、始まりの音が変わりますと、構成音にシャープやフラットで音程を保ち、音の表記がが変わります。

 

そして、それに合わせて、調の名前も、始まりの音に合わせて名前が別途ついてきます。

 

ですので、とても多くの数になりますね。

 

 

ドビュッシーが、結構、この教会旋法を楽曲の中で使っています。

ゆうめいなところで、『夢』

 

 

 

☆ オルタードスケール

 

クラシックでは、あまり馴染みの無い音階ですので、

スッカリ記載することを忘れておりました。汗

 

主音以外の音、全てが半音下がります。

「♭」がつきます。

 

楽譜に書きますと、下のようになります。

ジャズによく使われるようです。

 

 

 

 

 

③ 5つの音から出来ている音階

 

☆ ペンタトニック

 

・メジャーペンタトニック

 

下の音階の表をご覧ください。

 

『Cメジャーペンタトニック』は、『Cメジャースケジュール』の第1音・第2音・第3音・第5音・第6音 から成っています。

 

 

「メジャーペンタトニックの音階の仕組」みを見てみましょう。

 

 

2カ所が、「全音+半音」になっていますね。

この音の開き具合(=音程)を、「短3度」と言う言い方をします。

これは、また機会を設けてお話ししますが、簡単にこちらでもご覧頂けます。

 

 

「メジャースケール・長音階」から、同じように5音をピックアップしますと、下記のような

『メジャーペンタトニックスケール』になります。

 

 

Fメジャーペンタトニック Gメジャーペンタトニックの音階です。

よく生徒さん達と即興遊びをする際に使っています。

 

全ての「メジャースケール」から同じ主音の「メジャーペンタトニックスケール」が生まれます。

 

 

チューリップ黄 「Fメジャーペンタトニックスケール」がよく分かります。

 

 


 

・マイナーペンタトニック・スケール

 

☆ 下に、『Aマイナーペンタトニック』の音階をご紹介致しますね。

 

先にご紹介致しました「長調」に対して「短調」があるように、『メジャーペンタトニックスケール』に対しまして、『マイナーペンタトニックスケール』という音階もあります。

 

これは、『Cメジャーペンタトニック』の5番目の音「ラ」が主音になって始まった音階です。

 

 

 

2つの音階をご覧になって、お分かりになったでしょうか?

このような仕組みで、始まりの音が変わりますと、それぞれの「メジャーペンタトニック」から「マイナーペンタトニック スケール」が生まれます。

 

「Fメジャーペンタトニック」の音階からは「Dマイナーペンタトニック」が

「Gメジャーペンタトニック」の音階からは「Eマイナーペンタトニック」が生まれます。

 

 

また、この「5音音階」には、様々な途方特有の音階もあります。

日本のみならず、ヨーロッパやアメリカなどの民族音楽にも5音音階は多く見られるようです。

音階の仕組みは(音の開き具合)、それぞれ異なってきます。

 

☆ 琉球音階など (民族音楽)

 

 

上の動画は、『琉球音階』で即興をした様子です。

 

 

 

④ 6つの音の音階

 

☆ブルーススケール

 

『マイナーペンタトニック』にもう1つ「ブルーノート」という音が加わりますと

『ブルースケール』という音階になります。

 

 

 

第3音「レ」と第4音「ミ」の間が、全音(長2度)になっておますが、半音の関係になる「レのシャープ」を加えます。

「ミ」からは半音下がりますので、少し暗い憂いを感じる音階『ブルーススケール』が出来上がります。(私のイメージですと、「レの♯」というより「ミの♭」になります。)

 

 

☆全音音階 (ホールトーン)

 

 

『長音階』の仕組みで、全音の箇所と半音の箇所がありましたね。

『全音音階』(ホールトーン)は、全ての音の間が『全音』で出来ています。

詳しくは「コチラ」(全音音階ってなあに?)もご覧ください。

 

 

 

 

⑤ 8音で出来た音階

 

☆  ディミニッシュ ド スケール

 

全音から始まり、「全音」「半音「全音」「半音」の繰り返しの音程で出来ている音階です。

 

「ド」から始まりますと、「Cディミニッシュ ド スケール」

1個飛ばしの和音が、『dim7』になる音階です。

 

 

 

☆ コンビネーション オブ ディミニッシュ ドスケール

 

とても長い名前ですので、『コンディミ』と略して言うことが多いです。

 

『コンディミ』は、半音から始まっています。

「半音」「全音」「半音」「全音」の繰り返しで音階が出来ています。

 

「ド」から始まっています音階ですと、『Cコンディミ』と言っています。

 

 

 

難しそうな音階ですが、鍵盤位置で覚えますと、分かりやすいです。

 

 

この「Cコンディミ」を」使って曲を作りたくて、数年前、発表会に向けて作曲しましたが、ほんの一部分にしか表せませんでした。

難しいですね。

もう少し、コンディミ部分を16小節ぐらいの長さを持った曲を作ることが出来たらと思います。

 

 

 

(現在も、この「音階」記事、見直し中です。

少しずつ、見やすい記事に出来たらと考えています。)

 

 

 

<後書き>

 

さあ、これでほぼ私達が日常お目にかかれる「音階」をご紹介できたかと思います。

 

世界には、この記事の始めの方でお話ししましたように、『32音階』というものあるそうです。(インド)

 

クラシックピアノだけを学んでいると、長調と短調だけに注意が向けられ、教本などに載っている音階練習もこの2つの音階のみになっていますね。

 

しかも、長音階だけでも「ニ長調」「ホ長調」などなど・・・、沢山の調があって、それだけでも,覚えるのに大変で「ふ~ふ~」言っていますが、世の中には随分多くの音階が今でも使われているんですね。

 

 

・「音階」とは、音の階段

・「調」とは、その名前から 何の音を始まりとして、どの種類の音階で出来ているかがわかり、曲(物語)を作る「言葉」のようなもの。

 

ご理解、頂けましたでしょうか?

今日は、『音階』の種類を中心にお話しさせて頂きました。

 

ところで、「調」と「調」の関係に、親戚みたいな関係が色々あるんですよ。

このお話は、混乱するとイケませんので、又の機会にさせて頂きますね。

 

 

 

さて、「色々な音階を覚える」というのは・・・、

知識として覚えようとするのでは楽しくありませんね。

 

即興などで、イッパイ遊んで、遊んで、遊んで~~、遊んで使って行きましょう。

 

 

 

それでは!!パー音譜

 

 

 

 

 

クローバー 小学生でも簡単にできる作曲の方法ビックリマーク
 「作曲」は、前頭葉の前頭前野を使い、「考える力」を養うとのことです。

 物理など、難し~い勉強をする際に使う分野だそうです。

 

 

 

 


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